外反母趾研究所にはこのような経験をされた足の痛みでお悩みの方が数多くご相談にいらっしゃいます。
年齢・性別・職業・毎日履く靴・スポーツ歴・趣味とみなさん多種多様ですが、共通している点がたった1つだけあります。それは・・・
では、『ペタペタ歩き』とはどのような歩き方だと思いますか?
簡単に言ってしまえば、 『指までしっかり体重を移動して歩いていない』歩き方です。
次の動画は『ペタペタ歩き』をしていた外反母趾の方が、歩行指導後に指まで体重移動させて歩けるようになった状態を記録したものです。
※注意:自己流で歩き方を変えるとかえって足を痛めてしまう場合があります。 専門家の指導のもとで歩行改善に取り組まれることをお勧めします。
あなたも家族やお友達から「ペタペタ歩いている。」「歩き方がなんかヘン。」と言われてしまった経験がありませんか?
このペタペタ歩きが外反母趾の100%の方に見られる特徴で、その結果、足指に関係する筋肉が弱くなり、足が次第に退化していくことで外反母趾が進行していきます。 たとえ、毎日ジョギングしていたり、毎日1万歩以上歩いていて足の筋肉は使っているようでも、足指を使わない『ペタペタ歩き』をしていれば、足指を動かす筋肉は次第に退化していきます。以上は全てペタペタ歩きが関与していますが 3つ以上 当てはまる方は外反母趾をはじめとした
足の障害が出やすい傾向にあるので注意が必要です。①足の横幅が広がっている(開張足)
②足指が浮き上がっている(浮き指)
③親指が反り上がっている(反り母趾)
④足指が細い
現在、外反母趾の保存的な改善法にはいろいろなものがありますが、曲がった親指を引っ張るだけの装具やテーピングやサポーター、もしくは崩れた足のアーチをサポートするためのインソールや外反母趾対策の靴などが用いられていることが多いようです。
しかし、それらの改善法は曲がった親指や崩れたアーチの形に注意を向けているだけで、原因の根本的な改善(ペタペタ歩きの改善)にはアプローチしていません。
このような改善法をいろいろ受けても外反母趾が改善しない方を大勢診ていますが、全ての皆さんに必ず共通しているのは『ペタペタ歩き』が体に染み込んで取れていないことです。 『指までしっかり体重を移動して歩いていない』歩き方です。
そして、ご本人はそれに気づかないまま毎日の生活を続けているので、足が退化してしまい知らず知らずのうちに外反母趾を悪化させ続けています・・・。
ペタペタ歩き方を続けていると・・・
パンプスを履くと足指で踏ん張れないため足全体が滑り落ち、足指が靴先でさらに圧迫されるので、浮き指・ハンマートゥ・外反母趾・内反小趾などの変形が進んでしまいます。
カパンディ関節の生理学 医歯薬出版より
たとえ、スニーカーに代えたとしても、足指を使わずペタペタ歩いているために足全体が靴の中で常に前に滑っています。 その結果、足指が靴先でさらに圧迫されるので、浮き指・ハンマートゥ・外反母趾・内反小趾などの変形は進んでしまいます。
図解 四肢と脊椎の診かた 医歯薬出版より
【裸足の感覚で歩ける靴】を履いていても外反母趾などの足の障害が改善しない方は、靴が問題ではなくて裸足の歩き方そのものが悪いままだからなんです。
さらに、サンダルやぞうりなど足指が圧迫されない履物を愛用している方でも、ペタペタ歩きをしていれば『足の退化』を避けることはできないので、外反母趾になってしまうんですね。
このように、パンプスを履かない小中学生や男性・高齢の女性の方が外反母趾になってしまう原因は、ペタペタ歩きで毎日歩き続けているからなんです。
そのため、いくら靴を変えたり、テーピング・インソール・サポーター・靴下だけで対応しても、ペタペタ歩きを変えなければ外反母趾は根本的には改善しません。
私は今まで、そのような改善法を受け続けても外反母趾が改善しない2,000人以上の方の歩き方を見続けてきました。
そして、そのすべての方々がペタペタ歩きをしている事実を目の当たりにしてきましたので、自信と確信を持ってこの点についての改善アプローチを行なうことで結果を出してきました。
私のDVDサイトで『ペタペタ歩き』と正しい歩き方を動画で比較していますので、まず2つの歩き方の違いをご覧になってみて下さい。
新しい外反母趾へのアプローチ
外反母趾研究所では外反母趾を
という概念でとらえています。
装具・テーピング・サポーター・インソール・外反母趾対策の靴だけを続けていても、実は外反母趾の根本的な改善にはなかなか繋がりません。
これは、いくら素晴らしい『道具』を使っていたとしても、それを上手に使いこなすことができなければ良い結果が出ないのと同じことなんです。
外反母趾はペタペタ歩きにより、足の機能が損なわれた状態ですから、本当に外反母趾を改善したいのであれば、このペタペタ歩きを根本から変えることが絶対に必要なんです!
そうして身に付けた良い歩き方は、外反母趾の改善と共に再発の防止にも役立つので、一生の大切なものとなって、あなたのこれからの楽しい人生を支えてくれるようになります。
改善指導を受けられた方のご感想です
外反母趾の根本的な改善には・・・
平成17年8月26日 特許庁において「外反母趾研究所」が商標登録されました。
一切関係がございませんのでご注意下さい。
代表 古屋達司の紹介
申し遅れました。 私は外反母趾研究所の代表を務めております古屋達司と申します。
外反母趾研究所 代表 古屋 達司
今までの外反母趾の発症原因の考え方や、テーピング・インソールだけの改善法では不十分であると強く感じ、『歩き方の改善』という新しい観点からアプローチを加えることによって改善結果を飛躍的に向上させることに成功しました。
現在はこの経験を基に、外反母趾研究所において外反母趾の研究に取り組み、マスメディアや出版・講演などを通して私の外反母趾研究の考えを広く世間にお伝えする活動も行っております。
・テレビ
2011年4月1日放映 フジテレビ系列 『知りたがり!』
2011年8月22日放映 フジテレビ系列 『知りたがり!』
2012年10月9日放映 日本テレビ系列 『大河バラエティ!超近現代史④』
2012年11月27日放映 フジテレビ系列 『ノンストップ!』
・ラジオ
2009年11月23日~26日放送 J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
2010年3月4日放送 日経ラジオ『薬学の時間』
・新聞
朝日新聞2008年10月6日掲載
産経新聞2009年6月2日掲載
・雑誌
からだにいいこと2009年5月号
日経ヘルス2009年10月号
月刊みすみ2010年2月号
ゴルフダイジェスト2010年6月号
月刊主治医2011年3月号
日整はつらつ!2011年9月号
Seventeen2012年11月号
ゆほびか 2013年11月号
ゆほびかムック 2014年5月発刊
・講演
山形県接骨師会置賜支部 2009年10月24日
盛況な整骨院にするためのセミナー 2011年10月30日
・書籍
・DVD
注意!外反母趾は悪化すると脱臼します!
最近、親指が脱臼しているのに自分では気づいてない外反母趾の方が、私から脱臼の可能性を指摘されてビックリされるケースが多くみられるようになりました。
脱臼と聞くと格闘技の関節技で【バキッ】と無理に外されてとても痛いもの・・・というようなイメージをお持ちではないでしょうか?
外反母趾の脱臼は普通のケガのような急性のモノとは違い、変形が徐々に進行する過程で親指が関節から少しずつ外れていく経過をたどります。
そのため、脱臼の痛み自体はほとんど感じられないので、本人は親指の曲がりが進行した程度の認識しかなく、まさか自分の親指が脱臼しているとは思ってもいません。
以前は親指の脱臼を伴う外反母趾は、60~70代の年齢層を中心にみられていましたが、最近では40代ですでに脱臼している方もみられるようになってきました。
一般の方は多くの外反母趾の症例を目のあたりにする機会がありませんので、外反母趾が悪化すると脱臼してしまう事実をほとんど認識されていません。
残念ですが、親指が脱臼してしまったり、それに準ずる変形の著明な外反母趾については、外反母趾研究所の改善法では対応できかねます。
外反母趾研究所の外反母趾に対するアプローチのコンセプトは
『足指を使って歩く=足指に体重を乗せる』
ことなので、脱臼もしくは変形の著明な親指ではそれが困難だからなんです。
今はまだ曲がり始めだから・・・ まだあまり痛くないから・・・
もし、そのようなお気持ちでそのまま放置している方がおられましたら、なるべく早期に有効な外反母趾対策に取り組まれることをお勧めします。
「手術をするほど悪くないので様子をみましょう。」と説明を受けたので何もしないで様子をみているのは、手術適応になるまで親指の変形の進行をただ見守っているだけと同じことです。
「もっと早く歩き方を変えていれば、こんなに悪くならなかったのに・・・」
このような後悔のお声を私は毎日のように聞いています。
外反母趾でお悩みの方を脅かすようで申し訳ない気持ちもありますが、私はそれよりも早期の有効な対策に取り組んで頂く事のほうが大切だという強い信念を持っていますので、あえてこのサイトで脱臼についてお話させて頂くことにしました。
もしかして・・・かくれ外反母趾?
かくれ肥満・かくれ高血圧・かくれ不眠症・かくれ脱水症と最近はいろいろな健康に関しての『かくれ~』がクローズアップされていますが、実は外反母趾にも『かくれ外反母趾』があるんです!
『かくれ外反母趾』は
1.外反母趾角(親指の曲がり)が15度以下 2.親指の付け根の部分が太く腫れている 3.靴に当たっていないのに長時間歩くと痛くなる 4.帰宅後、靴を履いていないのに痛む 5.歩いている時はそうでもないがスポーツをすると痛む
このような特徴や症状があります。
病院で診察を受けても親指の曲りが少ないので、外反母趾と診断されず湿布や薬が処方されますが、根本的な原因が改善されていないので再発します。
私の経験上からですが、『かくれ外反母趾』は思春期の女の子に多くみられ、通学・体育の授業・部活などで痛みを我慢しながら学校生活を送っている子も少なくないようです。
この『かくれ外反母趾』は一般には第一中足骨骨頭部痛と呼ばれていますが、外反母趾予備軍であることには違いなく、原因はもちろんペタペタ歩きにあります。
足指を使わずに指の付け根だけで歩いている習慣があるため、患部にストレスが溜まり痛みにつながっているのです。
『かくれ外反母趾』の時期からペタペタ歩きを変えることで症状が改善するだけではなく、今後予想される外反母趾の変形も予防することが可能です。
このような足の痛みの方がいらっしゃいます
外反母趾研究所には外反母趾によくみられる『親指付け根の外側』部分の痛み以外でも、次のような部分の足の痛みでお悩みの方が大勢いらっしゃいます。
今まで靴を何足も買い替えたり、インソールを入れてみたり、テーピングを数ヶ月から数年間続けても改善しなかった方々ですが、『歩き方の改善』については全くアプローチされていませんでした。
皆さん、「今まで靴が悪いとばかり思っていましけど、歩き方だったんですねぇ~」と、しみじみとおっしゃってお帰りになります。
外反母趾でお悩みの方へ
●最近、外反母趾が気になり始めた方へ
歩行の悪さが積み重なり、足の退化は始まっています。
外反母趾が気になり始めた初期段階において、できるだけ早く歩行改善に取り組んで下さいね。
今後の痛みや変形の進行を短期間で抑える事ができ、また、再発の防止が可能となります。
●長い間、外反母趾に悩まされている方へ
『外反母趾=足の退化=ペタペタ歩き』という認識を持って下さいね。
ペタペタ歩きを変えないでいると、年齢を重ねるにつれて退化に老化が加わり、変形が進み、痛みが増加して、外反母趾はさらに悪化していきます。
今までの、履くだけ(靴・インソール)貼るだけ(テーピング)着けるだけ(サポーター)の受け身の改善法で良くならなかった方は、ペタペタ歩きを根本から変えることが絶対に必要です。
このような方は対応致しかねます
1.『良くなりたい』という思いのない方
ご家族(子供さんや年配の親御さんなど)の足を心配された方が、ご本人の意思に関係なく半ば強引に連れていらっしゃるケースが時々みられます。 ご本人にとっては自ら望んでいらした訳ではないので、こちらの説明や歩行改善指導などに対して前向きに取り組んで頂けないことがあります。 このような場合は、改善不可能と判断して初検カウンセリングを中止させて頂きますのであらかじめご了承ください。
2.変形の著しい外反母趾の方
当研究所の改善法では対応しきれない場合があります。
3.患部が急に腫れて痛みが強くなった方
急性の炎症を起こしている可能性があります。先ずは整形外科の受診をお勧めします。
4.痛みの改善や進行の防止よりも、変形した指を元に戻すことが第一希望の方
初期の外反母趾であれば変形の改善も望めますが、経過年数の長い著明な変形の外反母趾については、保存的な改善法には限界があります。
5.親指の付け根の関節の真上に痛みや腫れがあって、上に反らすことができない方

『強直母趾(きょうちょくぼし)』の可能性があります。このような症状の方は整形外科を受診して下さい。
6.皮膚や爪に白癬菌(水虫)の感染が認められる方
テーピングやその他のアプローチが行えません。
7.関節リウマチなど関節そのものに病変がある方
当研究所の改善法では対応できません。
