日々働いてる。。
きのう、創の家にナオがいく日で
夕飯いっしょに食べた
そのあと、スーパーに寄ったのだけど、
創だけが店に入っていって
わたしとナオは車で待っていたんだけど、、
40分待たされた、、
こんなに待たされるとはおもってなかったから
車、エンジン切っていいよと
クーラーのない車のなかで。。
最初から時間かかるってわかってたら
クーラーつけっぱなしにさせたのに。。
おそすぎるから電話したら
「おそくない、普通だよ」と言われた。。
「今の俺はペース合わせられない」って、、
子供といたら子供に合わせるの普通でしょ?
子供にすべてを合わせるのは間違ってるけれど
ふつうに考えて
あんな暑い車の中で待たせるとか、、ないよ。
文章書いてるわりには、日常生活の想像力が
ありえないほど欠如してる部分があって、
言葉が出なくなるときが本当によくある。
彼の常識は自分のためだけに存在しているというか…
ナオが1歳のころにも、おなじことがあった。
あつい車で2時間くらいまたされて
めっちゃつらかった。
ドアをあけたりしながら
なんとか風が通るようにしたけれど
ほんとうに孤独な気持ちになったし
いつまでこんな生活が続くのかと
不安でいっぱいになってたな。
車で待たされて、そのことが甦ってきて、
ほんとうに嫌だった。
離婚してよかったと心から思うし、
今の俺もなにも、それがすべてじゃん
それができてないから離婚に至ったようなものなのに。。
ほんとにさ、、
たまに会えばこうだよ…
ナオのことが凄く心配になった。
いつもいろんな場面で「待たされている」んだろうなと思ったよ
いろいろ気を使ってあげないとダメだな
最低ラインで想像しておかないと
何事も。