二次元裏@ふたば[ホーム]
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
こんばんわ部長眠いけど変に体調がおかしくてつらい…
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
夏だしみんなで海に行こうもちろん水着は新調してさて、どうなる事やら
>夏だしみんなで海に行こう>もちろん水着は新調してエリオとアツェレイが嫁達に水着選びをさせられてる姿が浮かぶ
体調不良につき今日はリレースクを休みます
『ヒャハハハハ!!!ブザマだなぁエリオ君よぉ!』エリオが放ったレイストームはせり上がった地面が壁となって防ぎ逆にエリオの足元から表れた蔦がエリオの全身に巻きついて拘束してしまう 「これはカードの効果じゃない……まさか!」 『そうよぉ!このフィールドは既に俺様の手の中なのさぁ! 何をしようと何をしても自由自在なんだよぉ!』グランツ研究所のシステムを掌握したベクターはやりたい放題だった本来ブレイブデュエルに関係ない部分ですら自由に操ってしまう今ベクターを守った壁もエリオを拘束している蔦もそれだ 『あっけなかったがこれで終わりだなぁ あばよぉ!エリオくぅーん!!!(スッ....ズバァァァァァァァァ!)』そして一筋の砲撃がエリオを襲う身動きが取れない以上エリオはこの攻撃に対し成す術がないエリオと速さと耳打ちと〜マテリアル娘の総力戦〜
>体調不良につき今日はリレースクを休みます大丈夫かとっしー夏バテしないようにしっかり栄養と休養と妄想しておくんだぞー
『ハッハハハハハハハ!やったか………………ッ!?なにぃ!?』ベクターの攻撃はエリオをやってはいない何故なら射線上にいたはずのエリオがいないからだエリオは砲撃を食らう直前にキリエによって助けられていたのであるそしてエリオとキリエの前には…… 『何だてめぇら……』 「それはこちらのセリフだうつけが」ディアーチェ、シュテル、レヴィ、ユーリ、アミタダークマテリアルズとその仲間達が勢揃いしていたのだ勿論全員ジャケット展開済みのアバターである 「ここは我らの庭ぞ 好き勝手暴れているのを見て黙ってられんのは当然ではないか」 「ダメだ!ベクターは!」 「はいストップ(ペチンッ)」エリオが喋ろうとした所をキリエが額を軽く叩く事で制止した
「王様達はそんじょそこらのデュエリストじゃないわ 何せロケテスト時の個人ランキング上位者達だもの」 「それでもベクターはこの仮想空間で負った傷を現実のものにする! 迂闊に奴の攻撃を受けたらそれだけで!」エリオの不安はそこにあった普段は対戦相手の攻撃を受けても何ともならない、それが普通であるしかしベクターはゲーム内のダメージを現実のものにしてしまったマテリアルズがどれだけ強いデュエリストでもたった一度攻撃を受けてしまえばそれは取り返しのつかない事になりかねない 「それよりも……(ボソッ)」ディアーチェ達の事などまるで心配していないとばかりにキリエが耳打ちする 「よく聞いて、通信だとベクターに盗聴される恐れがあるから直接伝えるわよ ベクターはこのシステムを好き勝手やってるのは見ての通り けどそれをやるとどうしてもベクター本人の処理速度が落ちるの」 「……そうか、一度に大量のシステムを操作したから」
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/07/28(月)01:30:20 No.10737247 del>ラスレスならアツェレイとクーゲルが遊びに行く
>ラスレスならアツェレイとクーゲルが遊びに行く隊長代理を辞めたら新人達にも普段の性格で接するのだろうか
「私達が付け入る隙があるとすればそこしかないわよ 今パパが全力でコントロール奪取の為に動いてくれてる こっちはベクターの処理速度が遅くなった所を狙って集中攻撃するしかない」キリエの言い分は間違っている訳ではないエリオ1人ではどうしてもカバーしきれない部分もあるだろうそうなってはいずれやられてしまうのは確かだならディアーチェ達の力を借りてベクターと戦う事が出来れば 「仕方が……ないか(スッ....) ですが、可能な限りベクターの攻撃は食らわない様にして下さい」 「はいはい、分かってるわよ」 『なんだぁ〜?仲良しこよしの作戦タイムは終わったか〜?』ベクターはこれだけの人数を前にしても余裕の態度を崩さないそれだけ自分の力に自信を持っているという事だと言うよりはシステムを好き勝手に改竄出来る奴が勝つ自信があるのは当然だったエリオ達はそんなチートする相手と戦わなければならない
「行っくぞー!(シュバッ!)」フェイトと色違いのアバターであるレヴィが先陣を切るそのアバターはフェイト同様速度重視の高速型スキルの発動なしでかなりの速さを叩き出している、が 『そんなので俺様は倒せねぇっての!!!(スッ....ズバァァァァァァァァ!)』ベクターはレヴィの進路の先に砲撃を放ったそれはまるでレヴィの動きを全て見切ったかの様な動き当然の事ながらレヴィが気付いた時には既に目の前にベクターの放った砲撃が 「危ない!」エリオが叫ぶが既に遅い砲撃はレヴィに直撃し大爆発を引き起こしてしまった 「レヴィ!?」 『アーッハハハハハハハ!まず1人!』しかし不思議な事に取り乱しているのはエリオだけである他の5人は何とも思っていないかの様に平然としていたのだ
アツェレイが超雷神使ったのは一回だけだっけ?それ以降雷神どころか魔法使えなくなってたしいつの間にか治ってたけど
>隊長代理を辞めたら新人達にも普段の性格で接するのだろうか00「実は最近つらいんだ」エリ「どうしたの突然?」00「新人達の前で舐められない様に常に気を張って接していたんだけどさ……」エリ「うん」00「あっちの部隊じゃ常時こんな態度で接してたからもうつらくてつらくて 本当はお前とバカ話で盛り上がったり妹と接していたいのに……」エリ「あーアツェレイって真面目モードは長く続かないもんね」00「普段が不真面目みたいに言うなよ…」エリ「そして今更になって素のアツェレイを出せなくなっちゃったんだ……」00「うん……」エリ「別に今でも素のアツェレイを見せてもいいんじゃない? それくらいで君の部下が君を軽蔑したりはしないでしょ?」00「いや、それは出来ない、隊長代理としての威厳やプライドってもんがな?」エリ「めんどくさい性格だよねアツェレイって」
アクアとクーゲルでお漏らしスターズだな(ボソッ)
>アクアとクーゲルでお漏らしスターズだな(ボソッ)昨日女性は尿道短いから尿意を我慢しにくいとか言ってたけどさクーゲルってフタナリだよな…つまり尿道は男性と同じなんじゃ
>クーゲルってフタナリだよな…つまり尿道は男性と同じなんじゃ惑わされるな!
「レヴィの速さを侮るでないぞ」 『あぁ?何言ってんだてめぇ』 「レヴィは頭こそバカだがその速さはマテリアルズ一を誇っておる 貴様の攻撃など最初から掠りもせんわ」ディアーチェはまるで王が如き堂々たる態度で言い放つそれはレヴィの事を微塵も疑っていない事の表れだ 「そのとおりー!(.....ギュア!)」ベクターが撃破したかと思われたレヴィの声が聞こえてくるしかもはるか上空から、声の後に数秒遅れて猛スピードで落下してきたのだ 「あれは!」よく見ればレヴィのアバターが変わっている事にエリオは気付いたマントを廃し速度のみを重視した形態変化である 「奥義!光!翼!斬!(....ズシャァァァァァァァァァァァァァ!)」
>昨日女性は尿道短いから尿意を我慢しにくいとか言ってたけどさ>クーゲルってフタナリだよな…つまり尿道は男性と同じなんじゃなら精神的な部分が原因なんだろうそういえば両親は今どうしてるのか明かされてたっけ?
>アツェレイが超雷神使ったのは一回だけだっけ?>それ以降雷神どころか魔法使えなくなってたし>いつの間にか治ってたけどグレンデル一家のロロが使った超すごいスタンガン食らった時にも一回なってますただし電気量が多くなかったのですぐ電池切れ起こして倒れましたが魔法が使えなくなったのはリンカーコアを酷使した事による一時的な活動停止状態と思って頂ければ時間が経てば回復して魔法が使える様になってます
ケイネス 「さて、これで情報は集まったな。 後は…」ソラウ 「戻らないの? ケイネス」ケイネス 「あの魔導元帥直々の命だぞ。 これは大変名誉なことだ。 それに聖杯ほどのシステムを解体するとなれば、私ほどの識者でなければ勤まらん」ソラウ 「でも魔術士協会は…それに、遠坂に協力することになるんじゃ…」ケイネス 「私は遠坂とは仲良くは出来ん。 魔術士として相対するべき相手なのだから」ソラウ 「そう…ね」ケイネス 「……だが」ソラウ 「ん?」ケイネス 「だが、だからといって君と遠坂の奥方達との付き合いを邪魔はしない。 それは魔術士が争うこととは関係の無い場所だからな<ガバッ>うわっ?!」ソラウ 「ケイネス…いい男ね」ケイネス 「知らなかったのか? 私はいい男なんだ……だが、この姿は落ち着かないな」ソラウ 「いいじゃない。 まあ、生徒達の前では見せられ…」ケイネス 「しないからな?」
上空から超高速で落下し手にしたデバイスを叩きつけるフェイトと同様鎌の形状をしたデバイスな為これが決まればベクターは真っ二つだろう 『――――そんな攻撃で俺様をやれると思ってんのかぁ!?』しかしベクターは真っ二つ所か傷一つ負っていない直前で回避したのか、それとも他の手段で防いだのか 「あの速さに対応しただと……」 「敵はやはり普通ではありませんね、王」ディアーチェもシュテルも今のを見て驚いている様だ信頼していたレヴィの速さを超える動きを見せた相手に警戒している (でも……今ほんの僅かだけどベクターの動きが遅くなった)エリオはしっかりと見ていたレヴィの攻撃を食らう直前の行動でベクターの動作が若干鈍った事を (ならもっと負荷のかかる動きをさせていけば……)〜NEXT:『ブレイブデュエルの奇跡』〜
キャス孤 「しかし気になりますねぇブルーアイ…ナイアルラトホテップの貌の一つですか」ウェイバー 「ナイアルラトホテップか…真逆実在していたなんて」エリザベート 「あら、神様いるのは判ってるんだから、ナイアルラトホテップが居ても可笑しくないでしょう?」イスカンダル 「だが解せんな…つまりそのものも、かの邪神の一部…いや、ある意味本人なのだろう? 何故本人が本人に反旗を翻すのだ」キャス孤 「予測ですが、その貌は運が良かったか無かったのかもしれませんね」ウェイバー 「運?」キャス孤 「いかなる理由か原因かは分かりませんが、その貌…ブルーアイは離反を考えた。 そして自らを超えようと考えるようになった…」イスカンダル 「そこだけ聞けば、我等と通じる部分もあるだろうが…」エリザベート 「その為にあまりにも全てを壊しすぎる… 人も物も…多分、世界も」イスカンダル 「うむ。 自らの野望のために犠牲が出ることは避けられん…が。 限度という物がある。 奴は、その一線を越えた」
璃正 「そうか……聖杯戦争は、成さざる…か」綺礼 「残念ですが…」璃正 「…所詮、人の手では聖杯は成せぬ…そう言う事なのだな。 …今度こそ、奇跡をこの目に見ることが出来ると思ったのだが…」綺礼 「いいえ父上、奇跡は成りました」璃正 「何? ……おぉ…ぉぉぉおおおおお?!?! それは…それは真逆?!」綺礼 「冬木の聖杯戦争は、確かに失敗に終わりました。 しかし、私は目の前で奇跡を見たのです。 これが、その証明です」璃正 「夢では…夢ではあるまいか…?! 否…私は今死んでいるのでは無いのか?!」綺礼 「真実です。 そしてここは現世です、父よ。 私は、目の前で奇跡を見ました」璃正 「判る…判ってしまうぞ…判る…これは…ああ間違いない…」綺礼 「そうです。 彼女が、必要だと出したものです。 差し上げられれば良いと行っていましたが…」璃正 「……冗談はよしてくれ。 私には、重すぎる…」
璃正 「彼女が聖杯を持っている事は知っていた…だが、聞くことが出来なかった。 彼女が聖杯の主である事を疑う事になる。 それは、神の意志に背くこと。 だが、私は信じられなかったのだ…神と共にバチカンに参ったあの娘が、 第一号聖杯…最後の晩餐で使われ、かのお方の血を受け止めたそれを持っていることに。 聖杯を貸して欲しいなどと、どの口が言えよう…それは、有り得てはならない事だった。 彼女が持っているという事実。 それだけが全てだったのだ」綺礼 「確かに、真実として知っても信じがたい事ですな。 一般の者はともかく、我等の場合は特に」璃正 「…だが、下らぬ事なのだな。 そんな事は」綺礼 「くだらない事、ですか」璃正 「その通りだ綺礼よ。 今我等の目の前に、聖杯がおわすのだ… 信じられるか? この老いさびた手の中に…聖杯が確かにある。 我が生を、今ほど喜んだことは無い。 ……奇跡は成せなかったが……我が望みは、叶ったのだ…」
綺礼 「済まないな」ジュエル 「いいえ。 …確かにお返し頂きました」綺礼 「我が父の望み、叶えてくれて感謝する」ジュエル 「お役に立てれば幸いです。 …璃正様は?」綺礼 「休まれた。 それと、大聖杯の対処は私に一任された」ジュエル 「そうですか」綺礼 「聖堂教会としては、今回の件をできる限り素早く静かに収束させたい。 その為なら、助力は惜しまない」ジュエル 「早くは何とかなりますが、静かは難しいかも知れませんね」綺礼 「判っている。 だからこそだ…聖堂教会は各地で、現在復旧作業を進めている。 今だ秘匿されなければ…世界は今だ、その事実に耐えられないだろう」ジュエル 「そうですね…まだ…少し時間が掛かる」綺礼 「これからどうする?」ジュエル 「まずマリーさん…私の上司と連絡を取って、いろいろ対策練ります。 …直接時空管理局に言うと、いらん手間が増えそうなので」
ゾロ目だったらクランとクーゲルが仲良しになる
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は桃子さん&美由希っぱい
3
ぞろ目ならモンディアル家総出で土用丑の日のウナギを捕りに行く
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がセーラー服になる