二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんふ合同誌で映像やゲーム出た事はあったの?
>合同誌で映像やゲーム出た事はあったの?テキストゲーム調のhtmlは
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/07/27(日)01:30:06 No.10731534 del>ラスレスならクイントさん&ナカジマ姉妹の衣装がチアガールになる
>ラスレスならクイントさん&ナカジマ姉妹の衣装がチアガールになるブレイブデュエルの宣伝にクイントさんとその娘達がチアガール姿になっちゃうのか
「お前の目的は何だ……いったい……何が目的なんだ!ベクター!」 『俺様の目的は最初からてめぇだよぉエリオくぅ〜ん! この世界からご退場願う為に今日ここでぶっ殺してあげるからねぇ!』ベクターの狙いはやはりエリオであるしかも命を狙っているという事だがベクターはエリオに対し何か仕掛けてくる様子はない 「それはつまり……デュエルで決着を付けるという事か」 『分かってんじゃねぇか!ならさっさと準備しなぁ!』何故かブレイブデュエルでの決着を望んでいるベクターゲーム外で仕掛けてこないのは何か狙いがあるのか、それとも別の理由があるからかそれは今のエリオにはまだ分からない、だが…… 「グランツ博士、あなたはシステムの管理権限を取り戻す事に全力を尽くして下さい」 「エリオ君……まさか君は……」 「行くぞベクター!」エリオと疑問と戦いと〜決戦、赤と黒〜
「通信妨害か…?あのスライム、そんなことまで…」「そ、それで…隊長!?その腕は…」本来あるべき部分に右腕がないアツェレイの姿にようやく気付いたクーゲルである「ああ、これか…大丈夫だ。止血はしてあるし帰ったら治せる」「で、でも…………すいません、あたし何も出来ませんでした…何も…あたし…」「…泣くんじゃない。全ては事件を解決してからだ…俺にも責任がある」自責の念に潰されそうになっているクーゲルをアツェレイなりに励まし再び立ち上がる向かうはアリスとバーリのデバイスの反応がある地点である「移動している…か。しかも行き先は廃棄区画…長官の情報通りみたいだな」右腕と部下二人失って圧倒的に不利な状況だがアツェレイは諦めない、諦められるはずがないどんな状況でも勇気を持って前に進む者だけが未来を掴めるのだから「行くぞ、ヴァイエ。一刻も早く二人を助け出す」「は、はい!」
どこまでも続く下水道…二人はすでに廃棄区画に入っていた見た目的には今までと何ら変わりない地下道を進むアツェレイとクーゲルアツェレイの表情には焦りが、そしてクーゲルには…「(あのスライム…アリスとバーリを抱えているはずなのにスピードが早い…ここは安全性を多少犠牲にしてもライディングボード二人乗りで…いや、こんな狭い通路だと操作が…ライドインパルスだとクーゲルを置いていってしまうことになるしな…)」「(隊長が怪我している分あたしが頑張らないと…アリスさん、バーリさん……今度こそ……でも)」焦り、覚悟、そして様々な恐怖「(あ、あんな巨大な怪物に…勝てるのかな…攻撃が全然聞いてなかったし………恐い…狭い…暗い…)」「おい?ヴァイエ?」「(嫌だ…昔を思い出しちゃう…暗くて狭くて…恐くて…)」「おい!しっかりしろ!!」「!!ひァッ!?(ヘナヘナヘナ…」急にかけられた大声に驚いたのか、緊張の糸が切れたのか、その場にへたり込んでしまったクーゲルその足元にはジワジワと何やら温かい液体が…
『そうこなくっちゃなぁ!ブレイブデュエル!』 「スタンバイ!」2人がシミュレーターの前で待機するとシステムが自動的に起動するそれはベクターがシステムを掌握した事によるものだ 「(バッ!...)変身!」 『メタルフォーゼ!』エリオがブレイブホルダーをかざしベクターがポーズをとり2人がその姿を変えシミュレーターにダイブした 『ここならてめぇを思う存分ぶっ殺せるぜぇ!』 「…………」ナンバーズタイプの赤いジャケットを装着したエリオナンバーズタイプの黒いジャケットを装着したベクター2人のアバターはとてもよく似ており色の違いがなかったら見間違える程だそしてエリオは何か考える様子の後に1枚のカードを取り出した
「(スッ...)スキルカード インヒューレントスキル(ジャコンッ!)ライドインパルス!(ドンッ!)」先行して動いたのはエリオだったライドインパルスによる超加速、瞬時にベクターに接近していくが…… 『んなもん……効くかぁ!!!!!(スッ!....ズバァァァァァァァァ!)』 「ッ!?」エリオ目掛けて巨大な砲撃を放ったのだ接近していた事が逆に回避のタイミングを逃す結果となる 「ぐあっ!?」その砲撃は見事エリオを飲み込み接近していたのが逆に遠くへと吹き飛ばしていく 『ヒャーッハッハッハッ!いい様だなぁエリオ君よぉ!!!』 「(ガラガラ!....)グッ……今のは……」砲撃を受けて感じた違和感、エリオはそれが何なのか理解する 「今のは魔力砲撃……けど……」そう、今ベクターが放ったのは本来タイプ・ナンバーズが使えない攻撃だった
>急にかけられた大声に驚いたのか、緊張の糸が切れたのか、その場にへたり込んでしまったクーゲル>その足元にはジワジワと何やら温かい液体が…エリオの人もクーゲルはお漏らしキャラと言ってるしこれが無きゃ嘘だよな!
「(ガタッ!)何だって!?そんな事が!」ほぼ同時にグランツは声を荒げて立ち上がる 「パパどうしたの?」 「あの男……ベクターのタイプ・ナンバーズは……本来設定したものと変わっている」 「それって……例のチート行為って事?」 「そうだ、タイプ・ナンバーズは魔法攻撃のスキルを持たず、使えない しかし今の攻撃は間違いなく魔法による砲撃、しかもSR相当の」ベクターはこのシステムに介入し自由自在にそれを書き換えている当然自分に有利になる様にチートを行っているのだろうそうなればエリオの勝利はかなり厳しくなっていたエリオは性能は高いがあくまで運営が用意したルールとシステムに則って戦っている一方のベクターはそれらを完全に無視して戦う事が出来るこの違いは単純だがハッキリしたものだ 「じゃああの子に最初から勝ち目は……」 「…………ないだろうね」
今日は人いないな…いつもか
「そうか……そういう事か」 『あぁ?何言ってんだてめぇ?』 「ずっと考えていた、どうしてベクターは僕そのものを直接排除しないのか」 『何だとぉ?』 「ベクター、お前は僕自身に殆ど関与する事が出来ない」まずエリオが最初に疑問に思った事が何故エリオ自信に何も仕掛けてないのか『この世界』においてベクターはほぼ自由自在にデータの書き換えが行えるそれは言い換えれば自分の好きな様に好きな状態に出来るという事だその力を使えばこの世界に入り込んだエリオを直接消滅させる事も出来るはずであるにも関わらずベクターが行ったのはブレイブデュエルのシステムを書き換えるという事回りくどい手段にも程があると言えた 「僕の感染者としての再生能力が落ちている 恐らくそれはベクターが僕に何かしらの干渉をしているからだろう でもそれだけだ、ベクターならもっと簡単に出来るはずだ 僕が気付かずに僕の存在そのものを消滅させる事くらい」
「僕はこの世界にとってイレギュラーな存在 勿論お前は真っ先に排除したい存在のはずだ、けどそれをしていない」 『随分と勝手な事を言うじゃねぇか 俺様はてめぇを真っ向からぶっ殺す事にしただけだっての!』 「確かにそれも理由としては不自然さはない でもベクター、お前だったらその選択はしない、絶対に」エリオはベクター、及び元・正義の味方と戦った事があるだからこそエリオはよく知っていた、ベクターと言う男の性格を 「真っ向勝負とか、一騎打ちとか それこそベクターの性格じゃ選択なんてしない お前は障害となる存在はどんな手段を使っても確実に排除する、そういう性格だ」つまりベクターが直接的ではなく間接的な手段を講じてきた事それこそがエリオに直接関与出来ない証明とも言える 「この世界を自分の好きな様に書き換えられるお前が僕に何も出来ない 僕が感染者だからか、それともイレギュラーな侵入者だからか」
00「何だお前?漏らしたのか?」 「ちちち違います!漏らしてません!全然!まったく!(ジョバー)」駄々漏れである、説得力皆無なのは言うまでも無い 00「ならちょっと急ぐぞ(ガシッ!)舌噛むなよ」アツェレイの残った片腕でクーゲルを掴み上げる腰に腕を回して荷物を持つかの様に抱え上げると一気に速度を上げた 「ひゃあー!?」いったいどれだけ走り続けただろうか薄暗い地下水道の中、それも景色なんて殆ど変化がない場所だ時間の感覚すら曖昧になっていった頃に変化が訪れる 00「ッ!出口か!」 「向こう側が明るいです!」恐らく地下水道の出口まで来たのだろうアリスとバーリの流れはその先から感じ取れる、アツェレイに迷いはない 00「一気に突っ込むぞ!」
地下水道から飛び出したアツェレイの視界に飛び込んでくる光景それは古ぼけてはいるが大きな工場の様な建物だった 00「地下水道のすぐ傍にこんな場所が……」 「たいちょぉー!」アツェレイにとって見覚えのある物体が姿を現した半固形半液体のスライム、アリスとバーリを襲ったのと同一個体だろうそれが水路から出てきたアツェレイに真っ先に襲いかかって来たのだ 00「分かってる!舌噛むなよ!(ブォン!)」 「ひゃあー!?」クーゲルを真上に放り投げ片手にレフトイーグルを構えるが思う様に戦えない片腕では普段通りの動きが出来なくて当然だ、同時にそれが弱点となるスライムはアツェレイの死角である右側から襲いかかった……だが (ズシャア!....) 00「ッ!?エリオか!」アツェレイと同じ顔をした男がスライムを斬り裂いたのである
「こうして自分のアバターの性能をチート行為で引き上げて 僕と直接戦って殺そうとする、それこそが何よりの証明だ」 『……だったらどうだってんだ! それでてめぇが俺様に勝てる道理にはならねぇだろうが!(スッ!....ズバァァァァァァァ!)』再びベクターの魔力砲撃が放たれるだがエリオも今度はある程度距離があった為回避する事に成功そして回避と同時にエリオは駆ける 「スキルカード、インヒューレントスキル・レイストーム!(キィィィン!....)」緑色の閃光が高速でベクターに突き進むが…… 『甘ぇんだよぉ!!!(バッ!....)』 「何だって!?(ギュルルル!....シュバァ!)ッ!?」ベクターの真下の地面がせり上がり壁としてレイストームからベクターを守ったのだ逆にエリオの真下の地面から蔦の様なものが表れエリオを縛ってしまった〜NEXT:『マテリアル娘の総力戦』〜
> 「ちちち違います!漏らしてません!全然!まったく!(ジョバー)」>駄々漏れである、説得力皆無なのは言うまでも無いそんな…肉を目の前にしたアルフの涎みたいな勢いで…
尿道ゆるゆるな幼女だと…許せる!
まぁ男と違って女は尿意を我慢できないからね身体的な違いもあって
イリヤ 「ふにゃぁ……」ルビー 「お仕置きお疲れ様ですイリヤさん」イリヤ 「気持ちよすぎて死ぬかと思ったぁ…」ルビー 「死ぬ死ぬいってましたもんねぇ…まあ、死にゃしないんですが」イリヤ 「凛と桜の、とても良い笑顔が忘れられないわ」ルビー 「あの二人絶対ドSですね。 そしてアナルが弱い」イリヤ 「どうして?」ルビー 「この世の常識です」イリヤ 「そ、そうなんだ…でも、おいもにあんな使い道があるなんて…」ルビー 「あー言っておきますけど、ご近所で売ってるトロロイモ使ったら、病院行きですからね」イリヤ 「そうなの?」ルビー 「あのトロロイモは、そういうプレイ用に作られてるんです。 専用以外を使うと粘膜が傷ついて、気持ちいいどころじゃないですよ」イリヤ 「ジュエルちゃんが持って来たんだよね」ルビー 「あの人、セックスはスキンシップですからねぇ…こだわりが違いますよ」
そういえばクーゲルって神ゲス戦で紙袋破けたけどそれ以降は紙袋被ってないの?吹っ切れた?
>そういえばクーゲルって神ゲス戦で紙袋破けたけどそれ以降は紙袋被ってないの?>吹っ切れた?ある程度吹っ切れました、同じ部隊の仲間の前じゃ素顔を晒す事が出来るくらいにはただ初対面の人を前にすると即紙袋かダンボールを被ります
イリヤ 「…ねえ、もしかしてジュエルちゃんの」ルビー 「駄目です」イリヤ 「何も言ってないよ?」ルビー 「ジュエルのそういう映像記録が見たい、でしょう? 駄目です。 イリヤさんには、まだ早い」イリヤ 「今更だと思うんだけど」ルビー 「甘いですね…あの人のは濃度が濃いってレベルじゃあ無いんですよ。 劇濃です。 凶悪です。 見たら人生変わるレベルです」イリヤ 「そこまで言われたら、むしろ見たくなるんだけど」ルビー 「…仕方ないですねぇ…じゃあ、5分だけ」ルビー 「以上、子宮にトロロ投入で締めです。 まあこの後100日間続くんですけどね。 一ヶ月いきっぱなしとか平気でやりますからね。 他にも」イリヤ 「…………………ごめん。 ちょっと凛達の所行ってくる」ルビー 「いってらっしゃーい。 いまならカレンさんいるから、いじめるのもありですよー …やれやれ、だから言ったのに…」
>>そういえばクーゲルって神ゲス戦で紙袋破けたけどそれ以降は紙袋被ってないの?>>吹っ切れた?>ある程度吹っ切れました、同じ部隊の仲間の前じゃ素顔を晒す事が出来るくらいには>ただ初対面の人を前にすると即紙袋かダンボールを被ります狛村隊長みたいにはいかないか
>ただ初対面の人を前にすると即紙袋かダンボールを被りますスネークみたいに段ボール被ってカサカサ移動するのか
時臣 「避難はしない…か」葵 「ええ。 娘達とも相談して決めました」時臣 「そうか…確かに、お前達に危険がもっとも及ぶであろう聖杯戦争… 今となっては、完全にその機能を失ってしまったからな… もはや、御三家が求めたものには届くまい…」葵 「残念?」時臣 「そうだな。 …だが、聖杯戦争は根源を求めるための手段だ。 それに届かないなら、意味が無いさ」葵 「過去の聖杯戦争も、結局お互いの足の引っ張り合いで終わったのよね」時臣 「多くの者が同じ神秘を目指した結果、それを荒らす事になってしまったのだろうな… …願わくば、祖先の悲願たる聖杯をもって根源にたどり着きたかったが…」葵 「…遠坂の、悲願だったものね」時臣 「ああ…だが、いいさ。 私は根源へ至る道を自らの手で見つける。 そして…ああ、ゼルレッチ卿の宿題も何とかしなくてはな…」
「遅れてごめん!アツェレイ大丈夫?」「ヘッ、なーに右腕一本無くした程度だ。どうってことない」正直エリオとしては言いたいことが沢山あるのだが今は目の前の敵に集中するアツェレイならば片腕を失っても「どうってことない」のは本当なのだから「あれが大先生の言っていた汚物処理用スライムか…」「…はぁ?汚物処理ってレベルじゃねーぞ」スライムの繰り出す触手をライドインパルスで回避しつつ叫ぶアツェレイエリオも同じく回避を繰り返しつつ電撃を叩きつけスライムを蒸発させていく「なんか民間企業が開発した魔法生物らしくてね…地上本部にも届け出が出てた。汚染地帯でも活動して糞尿から核廃棄物まで汚物と認識した物なら何でも吸収、分解するらしいよ…理論上は」「…絶対ロクなもんじゃねーな…」「問題は汚物の判断認識に不具合があるのと…実験体が一体脱走したのにそれを隠して自分達だけで捕まえて処理しようとしてたことだよ」「最悪だな…とにかく!一体だけならコイツを蒸発させて…!?」自身の危機を察知したのか、スライムが後方へ触手を伸ばし引きずり出してきたのは…
「アリス!バーリ!」気を失っているのか、ぐったりとしている二人を体内に取り込み盾とし始めたのだ電撃を使えば二人は感電してしまう、しかし体内深くに入り込んでいる二人を引きずり出す手段は…「あ、あたしが行きます!」「ヴァイエ!?」後方に下がっていたクーゲル、今はスナイパーライフルを放り出し全身に魔力をみなぎらせている「もう負けない…スライムを一気に切り裂いて二人を救出します!」足を力強く踏み込むと急激なダッシュ、そのままの勢いで飛び上がるとスライムに突入「でえええぇぇぇぇぇいッ!!!(ズガガガガガガッ」身体を高速回転させ魔力で強化した爪でスライムの身体を削りとっていく「クーゲル!ムチャをするな!」「あと…少し…!届いてぇッ!!」だがしかし…「く…うう…だ、ダメなの…?」だんだんと勢いは弱まり…スライムの身体に出来た穴も狭まっていく…と、その時
クイント「3分エリオ君レイプ!」
>ルビー 「甘いですね…あの人のは濃度が濃いってレベルじゃあ無いんですよ。> 劇濃です。 凶悪です。 見たら人生変わるレベルです」つまりこんな。
葵 「良かったじゃ無いですか。 宿題で済ませて貰って」時臣 「命さえ覚悟したからね…まあ、それに値する難題なのだが」葵 「貴方なら出来るわ」時臣 「ああ…だがその前に強奪された設計図は、必ず取り返す。 今回の件、私は最後まで関わるつもりだ。 そして聖杯戦争を、完全に終結させ…停止させる。 …これが、私のやるべき事だ」葵 「聖杯を止めてしまうの?」時臣 「ああ。 聖杯は、我等が祖先が根源に至る為に多くの物を犠牲にしたものだ。 …あのような薄汚い外道の玩具ではない、断じてだ」葵 「私達の代で、聖杯戦争は終結するのね…」時臣 「そうだな…アインツベルンと連絡が取れれば良いが… だが許可を得ずとも、私は聖杯を止めるつもりでいる。 近くに居るから判る…時を開けては危険なのだとな」葵 「私達の代で、祖先から連綿と続く歴史に幕を閉じる…不思議な気分ね」時臣 「ああ。 不思議な物だ…」
>黒の章ならぬ桃の章…ピンクの栞か
時臣 「ああ…不思議な気分と言えば。 これは、どうなんだろうな?」葵 「どうって?」時臣 「私はいつも、髭の手入れを欠かさないんだ。 髭は直ぐに伸びて、乱れてしまうからだ」葵 「そうね」時臣 「……………私も記憶にあるつもりだったが、この年に髭はなかったのか。 いや、微妙にあるのだが。 何と言うか…弱いな。 いろいろと」葵 「確か十代後半だったはずよ。 その頃なら、微妙なところじゃないかしら」時臣 「うむ。 この顔で髭を付けると違和感が出るな…流石に剃るか」葵 「そのあたりは調節できるらしいわよ…そっちもね」時臣 「私の愚息は衰えていたかい?」葵 「いいえ。 今も元も、ご立派よ。 証明してくれるのでしょう?」時臣 「もちろんだとも。 紳士らしく、淑女に乱れて頂こう」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&リインTっぱい
ゾロ目だったらルージュさんが本気出す
ぞろ目なら丑の日用のうなぎをモンディアル家総出で採りにいく
ラスレスならメガーヌさんの衣装が和服になる
ラスレスならアツェレイとクーゲルが遊びに行く
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