黒獅子旗「あと1勝」 西濃運輸応援団、熱い声援で鼓舞
2014年07月29日09:01
| 一回表に先制点が入り歓喜するスタンド=東京都文京区、東京ドーム |
第85回都市対抗野球大会で快進撃を続ける西濃運輸(大垣市)は28日の準決勝も快勝。悲願の初優勝まであと1勝に迫った。「ここまで来たら黒獅子旗を」−市民応援団の士気は高く、東京ドームに響く声援はナインを奮い立たせた。決勝進出を決めたこの日は、西濃運輸創業者の故田口利八氏の命日であり、チームの勝利に同社関係者らの感慨もひとしおだった。
平日にもかかわらず三塁側スタンドには約4千人が詰めかけた。初回、阪本一成選手の右前適時打で先制し2点を奪うと、スタンドの応援にも火が付いた。阪本選手と同期だった野球部OBの上田和宏さん(37)=岐阜経済大硬式野球部監督=は「林監督は常々『練習はうそをつかない』と話していた。今のチームの活躍も練習の成果だと感じる」と真剣な表情で試合を見つめた。
二回、三回にも、持ち味のつながる打線で加点。スタンドの応援も波に乗り、一体感を増した。関東西濃運輸宇都宮支店の招待で来た、いずれも栃木県鹿沼市の西村光生位君(10)と林拓希君(10)は地元のスポ少仲間と観戦し、「ヒットが多くてすごい。西濃の選手のようにうまくなりたい」と目を輝かせた。
九回、相手の攻撃。先発佐竹功年投手が最後の打者を打ち取ると、スタンドは総立ちとなり、大歓声が止まなかった。この日も先頭に立って声をからした成澤広騎応援団長(24)は「初回から飛ばしました」と笑顔。「明日(決勝)も負ける気がしません。相手チームを上回るスタンド一丸の応援をします」と意気を上げた。
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