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20-50代の男女562人にオンライン英会話サービスの認知度について聞いたところ、「知っている」と答えたユーザーは、21.9％だった。「知っている」と回答したユーザーのうち、認知度の高かった上位サービスは「DMM英会話」（58.5％）を筆頭に「レアジャブ英会話」（42.3％）、「産経オンライン英会話」（19.5％）の順だった。
オンライン英会話を選ぶ際、もっとも重視する点については、「料金の安さ」が約７割を占めた。次いで「講師の質」（53.％）、「予約のしやすさ」（30.1％）、「サポート体制の充実度」（25.4％）と続いた。
調査期間：2014年７月14日〜７月18日
有効回答：562人
調査対象：20-50代男女
MMD研究所
https://mmdlabo.jp/
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