ＳＮＨ総選挙圏外の宮澤佐江「そりゃそうだ！とやっぱりそうか…」

ＳＮＨ４８とＳＫＥ４８を兼任する宮澤佐江（Ｃ）ＡＫＳ

　中国・上海を拠点に活動するＳＮＨ４８の第１回総選挙（２６日）に参加した宮澤佐江（２３）、鈴木まりや（２３）が２７日未明、ツイッターを更新。選挙を終えた心境をつづった。

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　２人ともに１６位以内に入ることができず、「そりゃそうだ！と思う気持ちと、やっぱりそうか。と思う気持ちと…選挙を終えてみるとやはり今は複雑！」（宮澤）、「さて、私ＳＮＨ４８の総選挙も圏外だったわけですが…４８Ｇの総選挙に６回出て綺麗に圏外なのは私だけです。唯一無二の存在になってしまいました。とても貴重な存在です(._.)」（鈴木）と悔しさをにじませた。

　その一方で鈴木は「今回の収穫はＳＮＨ４８総選挙が想像以上に盛り上がったこと」「わたしは上向きですよ！まだまだ頑張ってみましょ！この先どうなるかわからないから」はポジティブな姿勢を強調し、宮澤は「そして、選抜メンバーに選ばれた１６名！本当におめでとう！！（≧∇≦）」と選抜メンバーへエールを送った。