シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐

シーズーからはじまったレスキュー。
保護されにくい中型雑種、傷病犬も含め様々な犬種をレスキューしています。さまざまなジャンルの方に犬の存在しってほしいな。ネットストーカーは放置中。偽物ぽとふままには注意を!

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テーマ:
ピアノをウィーンの教授、フライブルク音大の教授に師事する目的で、オーストリアウィーン、
ドイツフライブルクにしばらく滞在中です。
ネット繋がりましたタイミングで更新します。


オーストリアウィーンの動物事情
①乗り物、犬税

犬との共存大変素晴らしいです!野良猫見ないです。
①写真の路面電車も大型犬まで散歩中にそのまま乗れてしまいます。中には、大型犬固定するとこもありました。



チケットは地下鉄も路面電車も共通らしく1週間券を購入するなどで毎回見せることなく乗れてしまいます。もちろん地下鉄も大型犬まで散歩中にそのまま乗れてしまいます。

ウィーンの空港でも中はマルチーズ犬歩いてました。

地下鉄に犬が今時期少ないらしいです。犬と長期バカンスに行ってる期間らしく。日本みたいに島国ではないから、海外旅行も陸から犬と行けてしまいますしね。
犬の足跡だけ。

バカンス期間以外は平日も犬と乗車多いらしいです。



街の中は綺麗です。

犬税で掃除をするから、犬を飼うことで街中美化に役立ってます。ウィーン市内、市外で犬税は金額が異なるらしいです。だから犬がいない人も乗り物など文句がないのかなあ。

ヨハンシュトラウス2世像がある公園もお散歩には最高。



カフェ犬事情もまた書きます。

一緒にいるウィーン在住ピアニストいわく、日本みたいにえげつない飼い方はしないわよ、と。

日本人オーナーによるウィーン猫カフェができたらしいです。

ネットやっと繋がりましたのでまとめて日記がわりに。

ウィーン国立音大内は犬不可と書いてありました。飛行機一緒にきた方がしばしレッスン受ける大学。

私は、ウィーンから飛行機でフランクフルト、
フランクフルトから、日本でいう新幹線みたいなので2時間半、フライブルクまで移動してきました。

また動物事情偵察しましたら記事あげていきます。


ネット環境があまりよくなくて。。。
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