アメリカの情報誌ウォールストリート・ジャーナルに反日表現を使用した記事が掲載されているそうです。
何でアメリカが反日なのか良く分かりませんでしたので、WSJを見てみることにしました。
該当するのが以下の記事
日本でナショナリストの影響力が拡大―領土問題受け
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_494854/?tid=jpter0812
多分こちらもそうですね…尖閣上陸に困難を極めたとか知らないよ
終戦記念日、領土問題や戦争責任問題の悪化で緊張
http://jp.wsj.com/World/node_495318?mod=WSJWhatsNews
これらの記事を書いたのがWSJに勤務しているYuka HayashiとToko Sekiguchiが挙げられるのですが…日本人なのでしょうか?
反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014)
良く分からないのでgoogle先生に聞いたところ、出るわ出るわ反日記事ばかりだった…どうなってるの?この2人…
一部では反日として有名となっており、結構昔から反日記事を書いているみたいですね。
Yuka Hayashiは動画で見ることができます。右の人ですね。
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/09/15/video-the-implications-of-yen-intervention/
ちなみに二人ともSNSでも記事を拡散しており、何だか気持ち悪い。
Yuka Hayashi
http://www.facebook.com/yuka.hayashi.9678
どうやらウォールストリートジャーナル自体が反日っぽいですが、一体どうしてこんな事になってるのでしょうかね。
こんな事書いて給料もらえるんですねぇ。