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次世代の潜水艦隊編成について協議すべき=豪国防省

2014年 07月 28日 19:47 JST
 
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[シドニー 28日 ロイター] - オーストラリア国防省は28日、国家防衛に関する報告書を公表し、次世代の潜水艦隊編成に関して、海外での建造を検討すべきだとの意見を表明した。実現すれば、日本とのパートナーシップ契約につながる可能性がある。

オーストラリアは、老朽化している「コリンズ級」潜水艦の代替としてディーゼル潜水艦を建造するとともに、海上監視をインド洋まで拡大することを検討しており、パートナーを探している。この潜水艦隊は、今後20年間にわたる同国の海上防衛戦略における中核を成すものだ。

歴代の政権は、製造業における雇用確保のため、国内での潜水艦建造を公約としてきた。

一方、コストについて今回の報告書は「国内で建造するかどうかに関し重要な話し合いが進んでいる。この協議はコスト、リスク、スケジュールについて考慮すべきだ」とした。国外での潜水艦建造を選択すれば、国内の労働界との対立が避けられないとみられている。

パートナーとして最有力候補の1つと考えられているのが日本だ。アボット豪首相と安部首相は今月、防衛装備品や技術協力に関して合意した。安部首相は4月、防衛装備品の輸出ルールを見直しており、日本は潜水艦の部品だけでなく完成した船舶も輸出できることになった。これらは、三菱重工業 や川崎重工業 と世界の最先端軍事産業が結び付くきっかけになる可能性もある。

 
 
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