↓こちらがウクライナの親ロシア派の地区ドネツクに落ちていた墜落したマレーシア機ボーイング777の残骸のエンジン。よ~く見てくださいよ。置いてある切花と比べて、どれくらいの大きさか覚えておいてくださいよ。
↓こちらがボーイング777のエンジンの写真。大きさが全然違うでしょ?エンジンの下で働いている人と比べてみてくださいよ。まあ、1万メートル上空から飛行機が墜落爆破炎上しても、機内のウイスキーは割れないと考えている人にとっては、違いは分からないかもしれませんが…(笑)。
あと上のビデオの作成者のブログで興味深い写真見つけました。犠牲者の遺体役をしていたクライシス・アクターらの写真があります。
下の写真に写っている人々は警察や航空関係者には見えませんけどね~。一体何をやっているんでしょうかね?赤い矢印の女性。見覚えありませんか?タンクトップにちかい感じの洋服にジーンズ。変な白いバッグなども持っていますよね。着替えの洋服でも入っているのでしょうかね?調査の人じゃない事は確かですね。この女性、ほら、犠牲者の遺体役をしていたクライシス・アクターのひとりですよ。
↓ほら、この腕を上げて指を広げている女!同一人物に間違いないですね。
彼女の手の指の開き方に注目!上の写真と下の写真の彼女の指の開き方が微妙に違うのにお気づきですか?
↓そして、このスキンヘッドの男。上の女の隣で遺体役をしていたクライシス・アクターですよ。もう一度、上の写真を見てみてください。同一人物に間違いありませんね。
↓どうやら、このスキンヘッドの男、カメラをたくさん持ち歩いている白髪男とコミュニケーションをとっている様ですね。きっと、このカメラをたくさん持ち歩いている白髪男が監督で、この監督に、一体どこで死体の振りをしたらいいのか、聞いているところなんでしょうね。
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