新連載『異世界の勇者召喚士』

2014年 06月27日 (金) 01:12

現在投稿中の『ノーライフマスター』が最終話まで書けたので、新連載として『異世界の勇者召喚士』を公開します。



※ 連載を途中で中断したり、中編で終わらせることに関して

ほとんどの作品はそうなのですが、書こうと思えばずっと書き続ける事は出来ると思います。
ただ、作者の大きな目標として、書籍化があります。
人気的に書籍化が難しそうな場合、見切りをつけて新しい作品を書き、人気作となる可能性にチャレンジしたくて…………申し訳ありません。
書籍化がかなり期待できる程の人気(ポイントで言えば5万以上?)あれば、何十万時でも書き続けるつもりなのですが………………。

コメント

急がば回れ
五行読目  [ 2014/07/13 23:43 ]
作品は面白いが性的表現が直接的、悪く言えば下品過ぎるのがネックな気がする。
書籍化された作品全て読んでいる訳じゃ無いが、他の方に比べると卑猥さが段違い。
書籍化を目指すなら性的表現をR15タグ付けなくても良いくらいに緩めるか、それかもっと過激にしてそっち系の文庫でデビューする事を目指した方が良いのでは?
と思う位に女性キャラとの絡みがお下品かな。
今までの作品の中から一つ挙げるとペットボトルに入ってる小水を気付かず飲んで美味しいというとか。飲む直前に気付いて怒るのはベタかもしれませんが、飲んでしまってあまつさえ美味しいなんて言わせてしまうのはドン引きでした。
クッキン  [ 2014/06/30 15:10 ]
才能はあると思うけど、ちょっと性格が足引っ張りすぎだね。
小説化されてる作家の作品は100話超えで長く続けてる人ばっかだし、貴方のスタイルじゃ無理だよ。
しっかり連載してれば書籍化されそうな作品もあっただけに残念。
マラー  [ 2014/06/30 13:10 ]
新作、出だし読みましたが、上手すぎる!

たぶん、清水 京さんは将来、作家になる人だと思いますが、自分がどうしても書きたい作品とか、書きたいことはないでしょうか?

これだけの筆力というか、キャラづくりもできるのだから、もう自分の好き勝手で作品書いてもいいと思います。

逆に、もっと作家性とか、自分の好きな世界観を極めてもいいように思ったりします。

サービス精神ありすぎな気もしないでもない(笑)まあ、上手いのは仕方ないしね。

作品が完結しないのは、だいたい、面白い物語は完結しないのが普通なので、まあ、一区切りでいいと思います。あまり気にする必要はないですね。
坂崎文明  [ 2014/06/29 21:51 ]
短期作品打ち切りで、どんどん作品数だけが増えていって、「また、お前か」で定着した現状で何処の出版社が書籍化なんて地雷を踏みにいくんだよ・・・・
ひとつの作品をしっかりと完結させて、評価が高い場合にもしかしたら目に留まって、書籍化も場合によってはありえるかもしれない。って言うのが流れだろうに。
そんなに書籍化を目指してるんだったら自分で持ち込めば?現状ではまず無理だろ。何時いきなりエターになるかも知れん作品を誰か触るの?
伏羲  [ 2014/06/29 14:40 ]
ポイントは目安であって基準じゃないですよね
ポイントが1万にも満たないのに書籍化された作品なんかもありますからね
ムムム  [ 2014/06/29 03:41 ]
どうせエタるか打ち切られる作品にポイントを入れたいとは思いませんし
明らかに長編用の設定、ストーリーを10万字もない状態では批評しようがありません
sa9  [ 2014/06/28 12:10 ]
10-20万文字で終わる話を考えて、終着点に向けて一心不乱に書くべき。

ポイントや感想に囚われて書き方を変えていては成長は(ほとんど)ない。

昔から、小説を書く技能は「作品を完成させる」ことで伸びると多くの作家が言っている。
この完成させる、というのはオチをつけて物語を終わらせればいいというものではない。
冗長な文章を削り、足りない描写を継ぎ足し、本一冊分の分量で、ひとつのテーマに添い起承転結の整った物語を完結させてはじめて完成といえる。

個人的にはあなたの小説をなろうでもっと読みたいと思うので言いたくはないが、
正直言って、あなたの小説がなろうで認められてデビューする可能性は低い。
なろうデビューの作家は、いわばスペシャリスト。
自分の興味を突き詰めて、商業化できるかわからないが書きたくて書いている人がほとんど。

対してあなたはジェネラリスト。
小器用だが、自分の理想を突き詰めることには向いていない。
そんなあなたには、なろうで拾い上げられる可能性にかける受けの姿勢よりも、完成した作品を小説賞に応募する攻めの姿勢が合っている。

あなたの書く主人公は、どの作品でも同じような性格をしている。
これは、天然なのか狙ってやっているのかわからないが、大きな弱点にも武器にもなりうる。
プロでは、杉井光という作家が描く主人公があなたの主人公に近いと思う。
ダメ人間な主人公に読者を共感させて好感を持たせる能力があなたにはある。
あとはヒロインその他をもっと人間らしく、キャラクターをブレさせずに行動させること。
そして決まった分量で作品を完成させること。

過去作のリメイクでいい。
小説新人賞の様式に沿って作品を完成させるべき。
あとは、なろうでの人気を考えずに、もっと広い視野で「商品になるか」を考えて書くべき。

あなたには期待しています。
願わくば、デビュー後もペンネームを買えないでください。
あなたが本にできるクオリティの作品を書き上げることができたならば、私は必ずその本を買います。
現状、あなたの作品は、完結扱いの作品も含めてまだまだ未完成です。そのことを覚えていてください。
ひつじ  [ 2014/06/28 06:19 ]
高ポイントにしてもエタが何よりも足を引っ張っている気がします。
ブーストがかかる際に最も大きな力になるのが日刊をよく見ていらっしゃる読者さんたちなわけで。
そういった読者さんの多くが作者名を見て「またエタるんじゃないか」と思いポイントを入れるのを控えるようであれば他作者さんが書けば5万ptを超えるような出来の作品であってもさほど上がらない、などということは十分あり得るかと。
書籍化作者さんでもエタが多い人はいますし一概には言えないとは思いますが、初期で人気が出なければ切る、というスタイルはあまりいいとは思えません。
進行諸島  [ 2014/06/27 23:40 ]
後、もう一つ。
五万ポイントもあればと書かれておりますが、2014年6月27日現在で総合76位が50260ポイントです。
日刊ブーストではまず無理な数字ですよ。
瓜坊  [ 2014/06/27 22:05 ]
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