山田:
「うん、うん、うん、うん、大変だったね。」
これだけで、いいんです。
(男の)意見なんか必要ないんですよ、女性には。
岡田:
確かに! 俺、娘からくる愚痴には、
「うん、うん、うん、大変だったね。」
って答えてる。
やってるわ!(笑)
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すべての女子は、最早“メンヘラ”として、
認めた方がいいんじゃないかな?
(2014年7月6日『ニコ生岡田斗司夫ゼミ7月号』本編より)
その理論を元に、ブロマガ会員限定版ではより具体的な話を展開!
cakes(ケイクス)「モテない女は罪である」の山田玲司先生と、
このたび“NHK女性限定恋愛講座”を開く、“今まで彼女が途絶えた事がない”岡田斗司夫。
女性に対するスペシャリストの二人が、非モテをこじらせた男性の為に恋愛講座。
男は35歳から!?
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山田:
あとは甘いもの食べさせましょう。
岡田:
あはははは(笑)
2つの糖分(笑)
山田:
「うん、うん、うん、うん、大変だったね」
その後は、
「お腹減ってない?ケーキでも食べる?」
女性をバカにしてるわけじゃないんですよ。
岡田:
でも確かに!
ついつい非モテの男達って、
上から目線で「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、それじゃダメだろ!」
って言っちゃう。
でも僕らは、
その女の子の事を本当に大事に思ってるからこそ、言っちゃうワケでしょ?
それを「うん、うん、うん、うん、大変だったね」って言うのは、
その女の子を“大事に思わない”っていう能力を身に付けなきゃいけない。
山田:
“真の愛”は、消費税分8%に収めましょう。
いつもは「うん、うん、うん、うん、大変だったね」しか言わない人が、
ここ一発の時「でもさ、」って言った瞬間に話を聞くんじゃないかな。
女の人は。
岡田:
なるほど。
山田:
「あ!この人、肝心な時には叱ってくれるんだ!」っていう。
岡田:
じゃあ「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、それじゃダメだろ!」って言う頻度は、
10回に1回にぐらい?
山田:
まず出会って、半年は言っちゃダメなんじゃないですかね。
岡田:
ほぉ。
では、それまではひたすら?
山田:
「うん、うん、うん、うん、大変だったね」
そこから。
共感(から)ですね。
山田玲司×岡田斗司夫 対談映像
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盛り上がりすぎて本音をポロリ☆テンションMAXで語り合う恋愛論をお楽しみください。
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無料放送では語りきれなかった岡田斗司夫と漫画家の山田玲司先生の恋愛論!
山田玲司先生直伝の言葉「うんうんうん、大変だったね。」
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・現代の女性はメンヘラが増えつつある理由と、彼氏ができない理由
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