緊急車両の小部屋

1週間ちょっい前、久しぶりに付属の一眼レンズを付けて人やら消防車を撮影。

いつも使っている高倍率レンズには手振れ補正機能がなく、
久しぶりに手振れ機能付きレンズを使ってびっくり。

「ブレない！」

当たり前のことなんだけど、普段から手振れがないだけに、非常にすごく感じちゃいましてね。


と言うことで、手振れ補正付きの高倍率レンズを買っちゃいましたｗ
高倍率だとどうしても画質は落ちるけど、瞬時に近くから遠くまで撮れるからやっぱり便利なんだよね。

ちなみにネットではなく、リアル店で購入。
色々あって、某アマ○ンよりも現金で3千円安く、さらにレンズ保護フィルター（4千円相当）を付けてくれました。
安く買えてよかったｗ


本日の画像は新しいレンズ・・・ではなく、買う前に撮影してたい、


エスティマ覆面、ダッシュボード上で赤灯点灯中画像！

きっと東京なんかでは、こんな風景は見慣れたものかと思われますが、
北海道ではこれだけでも珍しい光景。
事件や火災でも、現場にて赤上げ中の覆面なんてほぼ見ることないですからね^^;



エンジンをかけたまま、中身は不在。
きっと鍵もあけっぱなしかな？
とはいえ、流石に赤上げ中の車を見て盗む人はいないと思いますけどね^^;
（盗んでもカーロケで随時居場所がバレバレの状態に）



欲を言えば、やっぱり赤灯は屋根に付けて欲しかったです。



純正のユーロアンテナに見せたいはずなのに、これではね…
マニアからしてみれば、分かりやすく、ありがたい存在ですが(笑)



まだ新しいはずなのに、既に前後のバンパーが浮き始めている。

どこかにぶつけたのか、雪のわだちとかを強引に進んだのか？
どちらにしろ、強引な運転を続けていればいつかバンパーが取れてしまいそうだ。

---