ブラジルW杯:24年ぶりドイツV 延長でゲッツェ決勝弾
毎日新聞 2014年07月14日 06時40分(最終更新 07月14日 09時32分)
【リオデジャネイロ村社拓信】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は13日(日本時間14日)、リオデジャネイロのマラカナン競技場で決勝が行われ、ドイツがアルゼンチンを延長戦の末に1−0で降し、西ドイツ時代を含めて、1990年イタリア大会以来、24年ぶり4度目の優勝を果たした。
前半からドイツがボールを支配したが、アルゼンチンも粘り強く守った。前半終了間際にはドイツのヘベデスがヘディングシュートを放つが、右ポストに当たり、前半を0−0で折り返した。後半、アルゼンチンもメッシが決定的なシュートを外すなど、両チームとも得点できず、延長戦へ。そして延長後半、ドイツは左クロスから途中出場のゲッツェが決勝ゴールを決め、激戦に決着をつけた。
64年ぶりにブラジルで開催された今回のW杯は、W杯開催反対のデモなどで揺れた。ブラジルは初の開催国優勝を狙ったが、準決勝でドイツに歴史的な大敗を喫した。
アジア勢4チームは、日本を含めてすべて未勝利のまま、1次リーグで敗退した。次回2018年大会はロシアで初めて開催される。