昨日と今日とでは何が変わったのだろう。
生きていると色んな出来事が起きますが意外と平穏に生きているものです。
ご自分の心の中に大きな問題がない限り、平穏を喜ばないと大損しますよ！

私が見えたり聞こえたりする不思議な世界の方々との会話の中で年・月・日・時は感じることはできませんが、東日本大地震の時は年明けとともに「いよいよ来る」こんな思いになり、世見に書いたように思っています。
阪神淡路大地震の時も半年前くらいから兵庫県にあるゴルフ場と関西空港が大自然界を壊したと思うと同時にとても嫌なものが心に広がったのを思い出します。
7月12日4時22分　緊急地震速報を知らせる携帯電話の音で目覚めた時「これは大丈夫」と瞬時に思え、自分でも不思議なくらい冷静に揺れを感じておりました。
そういえば神戸・大阪に住んでいた頃は、地震は頭の中にはありませんでした。
今日、あなた様を心配させたくはないのですが、東日本大地震の余震と思える地震はこれからも起きると思っています。
それと内陸部の茨城・栃木・埼玉・福島・東京は揺れやすいと思っていますが、私自身の願望なのか大が付く災害は今のところ感じてはいません。
だからといって、備えあればとグラッと来た時には「自分は明日も生きている」と思って欲しいと願います。
「生きている」この自覚が、大災害が起きた時「生き力」を最大限に目覚めさせる言葉だと不思議な世界の方は話されます。
私の見えたり聞こえたりことがすべて当たることはありません。
どうか私の書くことだけを信じるのでなく、先ずご自身の生き力を高めるように日々生きていることを感じ取るようになさってくださいませ。
東日本大地震の本当の意味での余震はいつ来てもおかしくない時期に来ています。
梅雨が明け、夏がやって来ました。
どうかお体を大切になさってこの夏を共に乗り切りましょうネ。