フルスクリーン動画、画像対応のポートフォリオ向け人気WordPressテーマ7つ
0写真家、クリエイター、作家、ミュージシャン、ダンサー。
日本だと、他にもニコ生主、、個人的な趣味として活動している絵師、コミケ向けに漫画を書いている方、ブロガー、様々です。
こうした方々も、今やポートフォリオサイトを持ち、個人のブランドを確立しています。
おどろくべきことに、FC2生放送で夜な夜なリスナーと会話をしているだけで、一日4,000円~15,000円程度のチップをもらって生活している人もいるのです。成功しているみなさんに共通する点はポートフォリオ、SNSを活用してブランドを作り上げているという点です。
今回は、こうしたクリエイター向けのフルスクリーンポートフォリオサイトのWordPressテーマをご紹介致します。ちなみに有料です。
ZEUS
ゼウス。名前はいかついですが、至ってシンプルです。
このテンプレートは始まってすぐに動画によるフルスクリーンを提供し、動画が終わると画像のフルスクリーンに切り替わるという特徴を持ち合わせています。
※サンプルは音が出ます。
Invictus
かなり使いやすいタイプのテンプレート。写真やイラストを主に利用する方にお勧め。
かなり高機能なため、慣れるまで時間がかかるかもしれません。多機能カスタマイズ好きの為のテンプレート。レスポンシブ対応。
DK For Photography Creative Portfolio
シンプルなフルスクリーンを演出したいときに利用されるテーマ。注意にもありますが、音も流せます。
どちらかと言うとバックのイラスト、写真は飾りの方むけです。
※サンプルを開いた時に音が出ます。
Panorama Fullscreen Photography
パノラマ、と言うのはある意味聞こえはいいですが、16:9、16:10の横長スクリーンで力を発揮出来るタイプのテンプレート。
構造はかなり深いカテゴリにしても、見やすく設計されているインターフェイス。
その為、横長ではない4:3等のスクリーンだと、ちょっと狭いと感じるのが難点。
Kaleido Responsive Fullscreen Studio
左にメニュー右にメッセージと、必要再現の伝えるべきものを全面に押し出すことが可能なテンプレート。
シンプルな構造をお好み方向け。
Studio Zen Fullscreen Portfolio
こちらもシンプルではありますが、ヘッダーメニューを配置するスタイルなため、フルスクリーンサイトでよくありがちな迷子を減らすことが出来ます。
また、Youtube動画をフルスクリーンバックに設定することも可能です。
Panic Station
驚くほど多機能。構造も複雑に作成出来るため、企業Webサイトとしても使えるテンプレート。
Fenix
Youtube動画をバックにすることも、写真をバックにすることも自由。左にメニューという非常にシンプルな構成のテンプレートですが、フルスクリーンの効果をうまく利用すれば、それだけでクリエイティブなものになるでしょう。
※サンプルは音がでます
いかがでしたでしょうか。
結構色々ありますよね。是非お気に入りがありましたらチェックしてみてください。
それでは、また。