6回裏2死満塁、森野が左中間に勝ち越しの適時二塁打を放つ(戸田泰雅撮影)
|
 |
◆中日7−5巨人 岩瀬400セーブのお膳立てをしたのは森野だった。4−4で同点の6回2死満塁。巨人の4番手・西村の甘い140キロフォークをコンパクトに振り抜いた。逆方向への糸を引くようなライナーは左中間を深々と破った。走者一掃の決勝3点適時二塁打だ。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する