めちゃくちゃ暑いですね(T-T)
夏ということで、怖い(かもしれない)体験談書いてみましょかね(^^)
先に言うと、前に記事↓
九死に一生と幽体離脱したかもしれないけど質問ある?
で書いた通り、僕は基本的には、幽霊とか霊体験などは信じてません!いや、信じたくないです( ̄▽ ̄;)
しかし、「謎だなー」て体験はいくつかあります。
記憶ちがいも多少あるかと思うし、僕は文字を書く能力が低いので読みにくい所が多いと思いますが、簡単に書いてみますので優しい目で見守って下さいq(^-^q)
コタツに寝てた姉の足に手形!?
いつ頃だったか微妙ですが、たぶん5歳ぐらい。
僕には7歳年上の姉がいます。
姉は昔、冬になるとコタツで寝てました。寝ると言っても、コタツで寝そべってマンガを読んだり、テレビを見たりしてました。
よく母親に「風邪引くからあんまりそんな所で寝ちゃダメでしょ」と注意されてました。
しかし、姉は「はいはい」と聞き流してました。
ある日、家に母親と姉と僕がいたときの事。
またいつものように姉はコタツに寝そべってました。
母親は洗濯物をたたんでいて、僕はテレビを見てたと思います。
すると突然「キャーー!!」と姉が叫びだしました。
見ると、コタツから上半身出してジタバタしてました。
「なになに?」と思ってると母親がダッシュして
姉の両腕を掴んでグイーー!
僕もよくわからないまま腕をグイーー!!
しまいに母親はコタツごとひっくり返しました。
姉救助成功(^^)v笑
姉は泣いてました。僕は笑ってました。
母親が何が起きたのか聞くと
「足を引っ張られた」と姉。ワケわからんし何言ってんだコイツと思ってたのですが、姉の両足を見てガクガク!
足に力一杯捕まれたような赤い手形が付いてました!
何を知ってるのか母親は
「だから毎日言ってるやんかー!コタツに潜るな!」と激怒。
それ以降、コタツに足を入れれなくなった姉。
僕もいまだにコタツでは寝そべったりしてません!
今は、この時住んでた家から引っ越してますが、母親に聞くと、どうやらあまりよくない事が起きてたみたいです。おわり
現実の時間がたたない夢!?
これは僕が体験した事。多分怖くはないけど、僕はビビった!
これも前に住んでた家での体験です。
夜の9時頃に僕は寝ました。その時、夢を見ました
今も覚えてます。その夢は
学校のブランコの近くに自分がいる。周りには何故か
アニメのキャラクターや子供30人ぐらいいた。
背景はオレンジ色。このオレンジ色が何だか怖かった!
音はなく、最初はみんなが遊んでる風景を見ているだけでした。誰も僕に気付いてないように、僕だけポツンと
ブランコの横で立ってた
しかし、しばらくすると皆一斉に僕を見ました!
遠くにいたはずの変なキャラクター(マックのドナルドみたいな奴)が突然、走って来ました!それにつられてみんな追いかけて来た!
僕はなんか怖くなって逃げた!みんなは追いかけて来る!
景色は相変わらずオレンジ色。
僕は不意に「これは夢だと」気付きました
「夢から起きたい夢から起きたい」とずっと願って逃げ回ってた。体感では30分ぐらい走って逃げた!
後ろを向くと、ドナルドみたいな奴がブンブン斧のようなのを振り回してた
僕は、斧で切られた!夢のハズなのに凄く痛かった!
だけど僕は、夢から出れずに痛い状態が続いてた
目にうつるのはオレンジ色の景色と、ドナルドみたいな奴がめっちゃ笑ってる顔!
結局、夢から覚めて、起きたのですが、、笑
怖いのが、時間が全然たってない。
9時頃に寝たハズなのに、まだ9時頃!笑
食器を洗ってた母親が、まだ食器洗ってる。
体感時間は3時間ぐらいは感じたのに!!
おわり……と見せかけて続く
悪夢再び!?
オレンジ色の怖い夢の少し後に、またオレンジ色の夢を見た。
前に見た時に母親に話したけど、結局は自分しかみてない夢だから説明が上手く出来なかった。
でも母親は、しばらく同じ布団で寝てくれるようになった。
そして、ある日。オレンジ色の夢!
「うわ、またこれや!!」とすぐにビビりました。
今回は、学校じゃなく自分の家にいる風景。まさに今、寝てる場所にいる感じ。
夢の僕は、1人で部屋にいた。しばらくすると、何故か
小さい大仏(と思う)が、外に5体ぐらい。
しかも行進してました。距離は10メートルぐらい離れてた。
その小さい大仏の行進に釘付けになり、見ていると
またドナルドみたいな奴が現れました!
大仏の行進をさえぎるように、、大仏が右から歩いてて、左からドナルドが歩いて来てる
僕は、ドナルドには前回トラウマを植え付けられてるので隠れました。
そーっと除くと、小さい大仏と目が合いました、けど
スルーされました!笑
「バレた!!こっちに来る?」と思っただけに
スルーはありがたかったです!笑
おそらく両者は戦ったのではないかな?と思いますが、僕は怖くて「夢から覚めてーー」と願って
見てませんでした。……気付くと朝でした
今回はちゃんと時間が経過してた。でも、僕は
血まみれでした!!
朝起きると母親が「あわわわわ」状態で慌てて
姉はガクガク!
僕の布団が真っ赤っか!僕、気絶!!笑
気絶から目が覚めると、病院で注射を打つ瞬間でした。
起きた瞬間、注射器を見た僕、また気絶!!笑
気付くと家に帰って来てたのですが
どうしてそうなったのか、僕は耳を8針縫ってた。
とんでもない寝相の悪さだったのか
もしかしたら、ドナルドみたいな奴か小さい大仏の
仕業なのか!?おわり
わかった事
やっぱり気持ちを文章にするのは難しい
目を見て話す事の重要さを感じた!!(^^)v
また、いくつか思い出した話もあるから、トライしてみようq(^-^q)