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北朝鮮が弾道ミサイル 日本海に着弾
7月27日 1時24分

韓国軍は、北朝鮮が26日夜、西海岸から日本海に向けて「スカッド」とみられる短距離弾道ミサイルを発射し、およそ500キロ飛んで日本海に着弾したと明らかにしました。

韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は26日午後9時40分ごろ、南北の境界線に近い西海岸のファンヘ南道リョンヨン郡付近から日本海に向けて、短距離弾道ミサイル1発を発射しました。
ミサイルはおよそ500キロ飛んで日本海に着弾したということで、射程などから「スカッド」とみられるとしています。
また、北朝鮮から航行警報は出されていなかったということです。
韓国軍の関係者は、「北朝鮮が9月から韓国で開かれるアジア大会に参加する意思を示しておきながら短距離弾道ミサイルを発射するのは、硬軟織り交ぜて揺さぶろうとする典型的な両面戦術だ」と非難しています。
北朝鮮は、今月9日にはピョンヤンの北から、13日にも軍事境界線に近いケソンの北からそれぞれ「スカッド」とみられる短距離弾道ミサイルを発射しています。
26日夜の発射も含めて、いずれも西海岸に近い地域から自国を横切る形で発射しており、韓国軍はミサイルの発射能力を誇示するねらいもあるとみて、警戒を続けています。

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