アルジェリア機墜落 仏が専門家派遣へ7月26日 6時54分
アルジェリア航空の旅客機が西アフリカのブルキナファソからアルジェリアに向かう途中、両国の間にあるマリで墜落したことを受けて、フランス政府は、現場に航空事故調査の専門家を派遣し、原因を調べることにしています。
アルジェリア航空の旅客機は、24日、ブルキナファソの首都ワガドゥグからアルジェリアの首都アルジェに向かう途中で消息を絶ち、マリで墜落しているのが確認されました。
墜落を受けて、25日、フランスのファビウス外相やルドリアン国防相らが会見し、旅客機に乗っていたのは乗客112人、乗員6人で、このうち乗客54人がフランス人だったことを明らかにしました。
乗客乗員全員が死亡したとしています。
フランス政府は、旅客機は悪天候が原因で墜落した可能性が高いとみており、現場に軍を派遣してマリの部隊とともに捜索を行っています。
機体の残骸は、300メートル四方と比較的、狭い範囲に集中しているものの、現場は砂漠の中で、周辺では武装勢力も活動しているため、作業は難航しています。
フランス政府は26日、航空事故調査の専門家を現地に派遣し、墜落現場の検証を進めるとともに、すでに回収したブラックボックスから飛行データなどを取り出して解析し、墜落の原因を調べることにしています。
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