「アルジェリア航空機のブラックボックス回収」オランド仏大統領
2014年07月25日 20:21 発信地:パリ/フランス
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×スペイン・カナリア(Canary)諸島のアレシフェ・ランサロテ(Arrecife-Lanzarote)空港で撮影された、西アフリカのマリで墜落したアルジェリア航空(Air Algerie)機(2014年6月7日撮影)。(c)AFP/Florencio Martin Melian
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【7月25日 AFP】フランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領は25日、西アフリカのマリで墜落したアルジェリア航空(Air Algerie)AH5017便について生存者はいないと述べた上で、同便のフライトレコーダーが入ったブラックボックスを回収したと発表した。
オランド大統領は、マリ北部に墜落したAH5017便には、仏人51人を含め乗客乗員116人が乗っていたが「悲しいことに生存者はいない」と述べた。また仏軍が回収したフライトレコーダーをマリの都市ガオ(Gao)に移送していると語った。(c)AFP
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