あめにも時間割がある
「
寝る時間によって
見るあめの種類変わりませんか? 」
(・・;)
「
あめはみんなつながっています
時間によって
天候や周囲の人々の動き
その他もろもろの影響を受けて見るあめも変わってくるのです 」
(・・;)
「
たぶん
丑三つ時の真夜中は
深い想念の領域
共通イメージのような
想念の記憶が見やすいはずです
パズルのピースのような
断片的なイメージのあめも
丑三つ時
この時間に見ることが多いです 」
(・・;)
「
そして
明け方見るあめは
個人的なあめが多いです
自分の周囲の緩衝や
近々起こるようなこと
そういうものが独特のイメージやフィルター
世界観で描かれたりします 」
(・・;)
「
そして
おひるはおひるでも
午前中のおひるね
特に9時から12時のあめは
人事に関するあめを見ることが多いです 」
人事に関するあめ?
(・・;)?
「
表の座の人事や
スターの栄枯盛衰等は
この時間に見えやすくなることが多いんです 」
(・・;)
「
何故ならその時間は
多くの人が 働きはじめる時間です
多くの子供達が学校で学び始めてる時間でもあります
この時間は
多くの人の意識が
表の座の人
偉い人に向いてる時間なのです 」
(・・;)
「
先生 上司 社長 政治家 官僚 教祖
だからこの時間に見るあめは
そうした多くの人の意識を反映して
座にいる人たちの去就が一番見えやすくなる時間なのです 」
(・・;)
「
そして
おひるはおひるでも 午後のおひるね
午後1時から
午後3時30分くらいまでのあめは
社会的な予知夢を見ることが多いです
午前多くの人が
上役や 目上の人
表の座の人の動向が気になった後
次に気になるのは 自分の行く末や
自分が所属してる社会や会社 集合体の動向です
この会社にいて俺はどうなるんだろう?
ここで働き続けてどうなるんだろう?
そんな
ちょっとした時に感じる不安感の想いが
社会的な予知情報をもたらすんです 」
(・・;)
「
そしてその情報を その時に寝てる人達が
やはり見たりする
そういえば子供達は
幼稚園とかで お昼寝をしてるタイムですね
小学生以下の子供が予知夢を見やすいのも
この時間帯によく寝てたりするからです 」
(・・;)・
「
午後4時ごろから 午後6時くらいまでの夕方の
お夕寝タイム
この時間は
通称
「 大人たちの絶望タイム 」と呼ばれています 」
絶望タイム!
(・・;)!
「
この時間は
多くの人が一番絶望してる時間なんですよ
よく5時から男と言いますけどね
でも多くの人の心境を見ると
気分的には一番暗いムードなんですよ
何故かと言うとこんな声が聞こえるからです
「
今日も終わってしまった 」
「
今日もこんな毎日を過ごしてしまった 」
「
私の人生は一体なんなのだろう? 」
「
がんばったのに 今日は契約が取れなかった 」
「
今日は残業になるかもしれない 」
「
部下に言いすぎた 口を出し過ぎたかもしれない 」
そんな反省と絶望のトーンが心にわきたつ時間です 」
(・・;)・
「
そしてこの時間は
多くのみなさんが絶望してますからね
その時間に寝ると
一番冷静に現実化直前のあめが見えるんですよ
何故なら 集合意識的には
一番希望的観測が少ないタイムですからね
知ってますか?
予知夢の精度って
希望的観測が少なければ少ないほど 高くなるのです 」
(・・;)!
「
もし
予知夢の精度をあげたいなら
多くの人たちが一番暗い心境でいる時間に 自分が寝る時間をそこに合わせるんですよ
何故ならすべてのあめはつながってますからね
寝てる人に起きてる人の情報が集まってきますから
暗い現実を見ている時間に 近未来の現実の最も冷徹な姿がまざまざと見えてくるです 」
(・・;)・
「
その後の時間は
人それぞれです
だって現代社会では その後の行動はみんなバラバラですからね
飲みに行く人もいれば
家でゲームする人もいる
趣味を楽しむ人もいれば
家族団らんで過ごす人もいる
映画を見る人もいれば
塾に行ったり習い事をしたりする人もいる
残業をする人もいる 」
(・・;)
「
だからこの時間に寝ると
見る情報としては
カオス
一番 混沌とした情報が多いはずです 」
(・・;)
「
このように
あめはみんなつながっているのです
そして
多くの人の置かれてる現実の緩衝が
自分のあめで見る光景にも結構影響してくるんですよ
あめにも時間割がある
だって起きた人に時間割があるんですからね
色々な時間で
見るあめが変わるんで
いろいろ試してみてください
時間によって
さまざまな予知夢が見えてくるはずですよ 」
(・・;)
「
でも
一貫してるのは
起きてる人達の情報が
その時間
寝てる人達に集まってくるということ
そして
ねてる人の中でも
より冷たく暗い人に情報が集まってくるということです
暗く
冷たいところほど
エネルギーが集まる
それは
現実だけでなく
想念のエネルギーの動きも
同じです 」(えんえんの言葉)