夏です。
さんさんと日差しが降り注ぎ日本特有の湿気が私たちの肌にまとわりついて離れないそんな季節です。
そして夏の楽しみといえば海水浴、花火、お祭り、そして...
虫取り!!
夏は虫の季節と言っても過言ではありませんね。夏の虫といえば代表的なのが
カブトムシですね!あとはセミかな?
カブトムシ可愛いですよね。飛ぶと怖いですけど、丸いフォルムに立派な角、なぜか薄っすらと生えてる産毛のようなものも含めてカブトムシ可愛い。カブトムシたそ〜
そして夏に頻出するカブトムシに似たあいつがいます。
あいつとは
Gたそ〜
普通に怖いし会いたくないしつらい。
それとあとGを倒せる男性は魅力が3割り増ししますよね。
見たら即逃げる何も言わず逃げるそしてゴキジェットを持ち待機する。Gがでた夜はなかなか寝付けず不安なまま一夜が終わる。
でも見た目だけでいえばカブトムシとGって似てるじゃないですか〜。なのにこの自分の中での評価と世間の評価がGに対してことごとく酷いのってなんででしょう。いやもう考えるのも嫌なので書かないですけどね。
あとGを倒せる男性は魅力が3割り増ししますよね。
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それで私はどっちかっていうと虫は得意でもなければ苦手でもないんですよ。小学生の頃夏休みに旅行にいくと父に「とんぼを10匹捕まえるまで山から降りてくるな」という謎の課題があって、とりあえず虫は怖くなくなったんですけどね。でもなんでとんぼなのかは今でもわからないですね。
ダンゴムシとか芋虫とかは可愛いなって思うけどセミは爆弾になるから怖いですしほんとに虫の種類によって好き嫌いがわかれるんですけど、周りの女性にこの話をすると驚かれるんですよね。よく触れるね〜って言われるんですよ。でも私は小学生のときの卒業アルバムで生まれ変わるとしたら何になりたい?というテーマで「てんとう虫」とか書いちゃう子供だったのでね。
好きでも嫌いでもいいと思うんですけど苦手でいるのはつらいので是非幼稚園小学生のうちに虫に慣れておいてもらえたらいいなって勝手に思いますね。
それで補足なんですけどあとGを倒せる男性は魅力が3割り増ししますよね。