明日使えるビジネスノウハウを探すなら U-NOTE【ユーノート】

近未来の写真共有アプリ!360度、大迫力の写真が楽しめる「bubbli」がスゴすぎる…

  • 2014/07/24
  • 377views
  • 0fav

 写真共有アプリは様々ありますが、思わず「すごい!」と言ってしまいたくなるような写真共有アプリを見つけたので、紹介したいと思います。「bubbli」というアプリなのですが、まずは下の画像を見てみて下さい!

360度パノラマ写真共有アプリ「bubbli」


 
 カーソルを動かすだけで撮った写真を360度、どこからでも見ることができてしまうのです。ここまで来ると、「見る」というよりも「感じる」といった方がニュアンスが近いかもしれません。

 写真を切り取ったり、加工したりできる写真共有アプリはよくありましたが、ここまで直感的に驚きを与える写真共有アプリがあったでしょうか?

 「この写真、どうやって撮ってるの?」と思う人も多いかもしれませんが、写真の撮り方も非常にシンプルでした。アプリの指示に従い、自分の周りをぐるっと回って撮影するだけだったので、誰でも簡単に写真が撮れるでしょう。

誰かが撮った写真を見てるだけでも楽しい!

 自分が撮った写真を共有するのも楽しいですが、誰かが撮った写真を見ることも出来るので、写真を見るだけでも楽しめる、そんなアプリです。

写真も「見る」ではなく「感じる」時代に

 これまでは友人などが撮った写真を見ているだけでしたが、もう撮った人と同じ体験を「感じる」時代になっているのかもしれません。とにかく技術の進歩の早さに驚きました。まだリリースされて間もないサービスですが、どこまで進化していくのか、これからが楽しみですね。

この記事を報告する

ベンチャー・スタートアップ界隈の情報をインプットするのが大好きですが、最も幸せを感じる瞬間はアニメを見ている時です。気軽にフォローして下さい!

【Androidサイト】ホーム画面用のウェブクリップアイコンを設定する

  • 2014/03/29
  • 328views
  • 0fav

by Johan Larsson
 AndroidもiPhoneと同じくウェブクリップアイコンを設定することができます。

参考[iPhoneでのウェブクリップアイコン設定方法]

設定方法はiPhoneと同じ「apple-touch-icon-precomposed」か「apple-touch-icon」

 アイコンを設定したいページのheaderに以下のように記述するだけです。

<link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="アイコン名.png">

 iPhoneの場合は、ルートの階層に「apple-touch-icon.png」または「apple-touch-icon-precomposed.png」(光沢処理無し)と名前をつけたPNG画像を置いておけば自動的にウェブクリップアイコンに設定されますが、Androidの場合は設定されないので上記のタグをページ内に記述する必要があります。

光沢処理は入りません・カドマル処理は入ります

 iPhoneの場合は下記のようにrelを記述することで自動的に光沢処理が入ります。

<link rel="apple-touch-icon" href="アイコン名.png">

 しかし、Androidの場合は「apple-touch-icon」を設定しても光沢処理は入りません。なので、iPhoneとAndroidとで共通したウェブクリップアイコンを使いたい場合は、画像の中に光沢処理を入れておいてrelには「apple-touch-icon-precomposed」を設定しておくのが良いのではないでしょうか。また、カドマルの処理は自動的に入るので画像側ではカドマルを入れないようにしましょう。

ウェブクリップアイコンの制作サイズは?

 大きく作っておけば自動的に縮小されるので、正方形で作っておけば問題ありません。
私は、 iPhone 4(Retina)にあわせて「114×114」で作ることが多いです。
画像は「PNG」形式で保存します。

この記事を報告する

スマートフォン向けコンテンツに関するUIデザインやフロントエンド実装に関する情報を発信しています。スマホ向けデザイン・コンテンツ制作の株式会社hi-posiのUIデザイナー、フロントエンド...

「僕の描いた怪物が飛び出してきたらいいのに」―そんな子供の夢を実現したARアプリ「Puteko」

  • 2014/07/20
  • 784views
  • 0fav

 小さい頃、みなさんもお絵描きしたと思います。男性だったら戦隊物のヒーローを描いてみたり、女性だったらお姫様を描いてみたりしたことでしょう。しかし、その絵は平面上に描かれるだけで、動いたりするわけではありません。

 でも、動くんですよね。そう、ARなら。そんな小さい頃の夢を叶えてくれるアプリが、ニュージーランドで開発されました。そこで、最新AR技術を駆使したアプリを紹介していきます。
 まずはお絵描き。
 出来上がった自信作にカメラをかざします。
 なんと、本物の飛行機が浮き上がってきた!?
 ドラゴンもカメラをかざすだけ。
 火をふくドラゴンの出来上がり。村や城もきれいに再現されています。 
 こんな女の子の絵も。
 こんな絵だって。簡単に実体化できちゃう!


 AR技術は日々進化しています。AR技術が、ここまで再現できるようになっているなら何らかの形でビジネスに取り入れたいもの。新しいアイデアが見つかるきっかけにもなりそうですね。

この記事を報告する

愛用のタバコは「BlackDevil」。ドラえもんとクレヨンしんちゃんを見て、日々癒されています。