７月１２日（火）午前の部・午後の部が御座います。

両方出席します。

参加団体（個人）は、ＮＰＯ・ＮＧＯ・法人・個人と様々で

主義や思想も違いますが、目的は一つ、

『子供たちを放射能から守るため』と聞いて

参加を決めました。

はじめは、こんな短期間で組織化、人集めが出来るのかな？

と不思議に思い、繋がりのあるイベントに数カ所参加しましたが

右でも左でもない、「子供たちを守りたい！」だけが

繋がりの動機だと判ってきたので更に知って

正義であれば、応援・支援・活動する中で貢献できれば

と考えています。

仕事を通じてもエネルギーの事や純水を赤ちゃんに届ける

ための商品を提供できる位置にあるので意味あって出会った

と感じます。

６月のほとんどのスケジュールを福島で過ごしました。

福島市の家庭訪問〔販売店の代理で１万件〕

スイミングクラブやフィットネスクラブでの試飲・説明

〔８００人〕ピュアスポーツクラブ福島

福島で活動する放射能汚染から子供たちを守るネットワーク

の活動イベントに参加し試飲・説明〔１，０００人〕

６月ブログに載せましたが、感想を書きます。

０．０００１ミクロン逆浸透膜浄水器（ダウ・ケミカル社製）

１４０年の歴史があるワッツウォーターテクノロジー社の

システムが作る純水（ピュアウォーター）の良さと必要性

を福島の人々を通じて更に実感しました。

特に粉ミルクには、放射能は関係なしにも純水がいいこと

もよく解りました。０．０００２ミクロンの放射性ヨウ素を取り

除くことによってミネラルまで取ってしまうことを話すと

「放射能を取ることが重要だから」という話と更に「ミルクを

作るときはミネラルがないほうがいい」ということも解りました。

大学生の研究グループに教えられた。

福島と東京でネットワークを結んで

放射能汚染から子供たちを守る。

このままでは将来チェルノブイリのようになる恐怖も

知りました。【映像】チェルノブイリの子供たちがどうなっていったか？

直ぐに出ないから解らないから実感しないから見えないから

恐ろしい。３年後、５年後のホルマリン漬けの奇形児の山が

チェルノブイリにはある。

今の子供たちが生む子供たちがそうなる危険性がある。

内部被曝を避けなければならない。

人の身体のほとんどが水分でできています。

子どもたちを放射能から守る活動をしている方へ

活動情報をください。

目的を軸に協力しあえたら嬉しいです。

２０１１年６月福島県活動報告。

　今回の福島での活動を通じて０．０００１ミクロン

逆浸透膜システム浄水機クイックチェンジプロが

全国で必要になってくることが解りました。

　更に、電子治療器ＭＩエナジーはもっと必要であることも

諸先生方や放射能から子どもを守ろうという活動をしている

方々の話から解りました。

　従来の仕事はもちろんですが、今回の福島のパターンを

全国で実践して行く方向で７月から動きます。
　先ずは、東北と関東です。

テーマは、子どもたちを放射能から守りたい。

　子どもたちのために今できることを

団体や主義の枠を超えて考え協力できるところと組んで

イベントでの展示実演試飲をさせて頂く動きから
『水』という分野で貢献して行きたいです。

　

　６月２６日・２９日のイベントは、何れも主催も違うし団体も
異なりましたが、『子どもたちを放射能から守りたいという』
というテーマで協力連携をとって集まってきています。

　素晴らしいことだと思います。

“薩摩だ、長州だと言っている場合ではない。”

日本そして世界の問題が東電福島第一原発事故

　クイックチェンジプロを弊社がはじめた趣旨が

子どもたちに安心安全なお水を！ということで

福島のＮＰＯ・ＮＧＯのイベントにも急遽参加させて頂きました。

　東北・関東でもＮＰＯ・ＮＧＯで「放射能から子どもたちを守りたい」
という活動をしているところがあれば、声をかけてください。
　参加したいです。

　東京では、７月中旬に、

　福島でも、７月中旬にイベント参加申し込んでいます。

　６月２９日の伊達市での講演では、田中優さんの話を聞いて

送電線事業の国有化が希望であることが解りました。
　電気料金も値上げせず、消費税も上げず、被災者の支援もでき
日本を再生、生まれ変わらすことも可能だと解りました。

　どんなに制度改革しても管理する人の心が歪んでいれば

問題解決しません。

　人の心の改革をしなければです。
　

　今回、福島県でのクイックチェンジプロという商品の

販売活動しながら、家庭訪問１日最低１２０件を重ねながら

イベントで多くの方々と話をしながら

人間の本質に触れる話をせざるを得ない商品だけに

６月は人として成長させられた月でした。

　更に、イベントで実物を見て頂きながら

試飲して頂き０．０００１ミクロンの逆浸透膜とは？

を正確に伝えられること積み重ねて行きたいです。

コメントは明日入れます。

０．０００１ミクロンの逆浸透膜を

けっこう皆様が知らない事に気づきました。伝えたい！


伊達・福島・会津・いわき・郡山だけでなく東京・千葉のボランティアで来ている人も来られました。

０．０００１ミクロン逆浸透膜システム浄水機

クイックチェンジプロへの関心も強烈でした。

野呂美加さん

田中優さん

てんつくマンさん、まーちゃんうーぼーさん、

中手聖一さん、中村隆市さん、田中優さん、

野呂美加さんが、勢ぞろい

強烈なメッセージでした。

６月２９日（水）

～福島の未来へ２０１１～

子どもたちのために、今出来ること！

福島県伊達市『ふるさと会館』

入場無料（要予約）
予約フォーム

開場にて、

逆浸透膜システム浄水機

クイックチェンジプロ展示決定
イベントは、

第一部

開場１０時　開演１０時半～１２時半

～お母さんお父さんたちへ～

いま、子どもたちを守るために知っておきたい

　　放射能の対策と予防

講演：野呂美加（ＮＰＯ法人『チェルノブイリのかけはし』代表

第二部

開場１３時半　開演１４時～１６時

『今こそ、日本再生』～希望の未来を切り開こう～

講演：田中優（未来バンク事業組合理事長、環境活動家）

　　唄：まーちゃんうーぽー（ＮＧＯ「心援隊」代表、沖縄三線アーティスト）

第三部

開場１８時　開演１８時半～２１時

～福島の未来へ２０１１～

『子ども達のために、今出来ること』シンポジウム

出演：てんつくマン　田中優　中村隆市

　　　　野呂美加　中手聖一　まーちゃんうーぽー