放射能汚染から子供たちを守りたい。東京に戻り活動する中で更に水の重要性を実感
テーマ:放射能汚染水から未来ある子供達を守りたい6月のほとんどのスケジュールを福島で過ごしました。
福島市の家庭訪問〔販売店の代理で1万件〕
スイミングクラブやフィットネスクラブでの試飲・説明
〔800人〕ピュアスポーツクラブ福島
福島で活動する放射能汚染から子供たちを守るネットワーク
の活動イベントに参加し試飲・説明〔1,000人〕
6月ブログに載せましたが、感想を書きます。
0.0001ミクロン逆浸透膜浄水器(ダウ・ケミカル社製)
140年の歴史があるワッツウォーターテクノロジー社の
システムが作る純水(ピュアウォーター)の良さと必要性
を福島の人々を通じて更に実感しました。
特に粉ミルクには、放射能は関係なしにも純水がいいこと
もよく解りました。0.0002ミクロンの放射性ヨウ素を取り
除くことによってミネラルまで取ってしまうことを話すと
「放射能を取ることが重要だから」という話と更に「ミルクを
作るときはミネラルがないほうがいい」ということも解りました。
大学生の研究グループに教えられた。
福島と東京でネットワークを結んで
放射能汚染から子供たちを守る。
このままでは将来チェルノブイリのようになる恐怖も
知りました。【映像】チェルノブイリの子供たちがどうなっていったか?
直ぐに出ないから解らないから実感しないから見えないから
恐ろしい。3年後、5年後のホルマリン漬けの奇形児の山が
チェルノブイリにはある。
今の子供たちが生む子供たちがそうなる危険性がある。
内部被曝を避けなければならない。
人の身体のほとんどが水分でできています。