2011-07-11 17:48:56

細胞内診療と還元電子治療のおすすめ堀口裕医師のブログから抜粋と私からのお知らせ

テーマ:細胞内検診と還元電子治療のおすすめ

還元でんし治療は、


”でんし”を人の体に与える治療です。



還元というのは”でんし”を与える性質が


ある、ということを意味します。



実はある物質が”でんし”を持てっている


という事実と、それが即座に”でんし”



を与えることとは別です。



例えば人の体にも”塩素イオンCl-”と


いうのがありますが、これは”でんし”を



もっていても”でんし”を他の物質に


容易に与えることはありません。



だからといって塩素イオンが悪いわけではなく、


これはイオンバランスを保つには不可欠です。


”でんし”を与える性質がある物質を


抗酸化物質といいます。



抗酸化物質が”でんし”を他に与えると、


今度は自分が”でんし”を欲しくなります。



そのときに”でんし”を供給するのが、


還元でんし治療です。



還元でんし治療にとって


抗酸化物質はでんし運搬体なのです。


健康講演会で聞いたのですが、


放射性物質による被曝をした場合、


細胞が破壊されたり、


免疫力が落ちます。それを、


抗酸化物質は、修復しようと自分を


犠牲にして電子を細胞に与えます。


失った電子を抗酸化物質補充して


あげるビタミンもありますが、


口から入るものでは量が不足なので


大量に体内に補充するのが


還元電子治療器です。


私が福島で活動するときは


必ず持っていきます。


3.11に原発の近くにいらした方、


3.11以降も福島に住んで居る方、


放射性物質が浮遊している量が多い


放射線量が高い地域にお住まいの方


早急に細胞内診療を受けて


頂きたいです。

PR

コメント

[コメントをする]

1 ■あの機械ですね。

私も試させてもらったあの機械ですね。大人はともかく、子供には是非試してもらいたいですね。

2 ■そうなんです

>クリクリさん 細胞が増えていく途上の成長期にあるこどもたちに必要です。可能な限りデモ機を無償提供してきたのですが、借りたものでお金を取れない法律が邪魔して病院が受け入れません。買っても医療保健点数が低いので儲からないから医師が欲しがっても病院が買いません。医療機関は法律が故に狂った経営をせざるを得ません。潰れる訳にいかないからといいわけされます。大量に寄贈するだけの体力がうちにもありません。デモ機を50台用意するのが精一杯でもどかしいです。

3 ■何ということでしょう。

この機械を自治体で購入してもうという訳にはいかないのでしょうか?医療行為と考えるとあの儲け主義の医師会等の強力な壁にぶちあたります。もしくは地域の福祉関係の施設などではどうでしょうね。
デモ機を50台も用意されたとは、素晴らしいです。

4 ■アドバイスありがとうございます

様々、考えられることに挑戦してみます。

コメント投稿

[PR]気になるキーワード


ミ★ もちもちふんわり銀河ロール ★ミ
逆浸透膜浄水器