7月25日 水に愛と感謝を捧げるセレモニー

img18
親愛なる皆様、こんにちは。江本勝です。
7月25日の件で、皆様に改めてお願いいたします。
7月25日当日に、是非、水に愛と感謝を捧げてください。

私はいままで、世界各地で水に愛と感謝を捧げるセレモニーを行ってきました。
それがかれこれ10年を越えて、その役割を果たしたと判断し、今年は公に開催することは止めにしようと思ってきました。
しかし、世界を見渡せば、異常とも思える気象変動が各地で猛威を振るい、水に悩ませられる現象が多発しています。
また、安全で清潔な飲み水に苦労するところがあり、水を争奪し争いに発展しかねない地域もあります。

何故、水にこれほど翻弄されるのでしょうか?

私は昔、いわゆる普通のおじさんでしたから水に対して特別な想いを寄せることはなかったのですが、ひょんなきっかけから波動と水に関わる仕事に出会い、水の結晶という技術を世界で初めて考案し、その成果を書籍等で発表し、やがてそれが世界中で受け入れられる運命となりました。
そこで強く感じたことは「水は愛と感謝そのものである」と言うことでした。

過去の著書や講演でそのことに関しては伝えてきていると思いますが、愛は一つ、感謝は二つで、水となるのです。
一つ受け取ったら、二つ返すのです。
水はそう私たちに伝えています。

私たちの社会を見てみましょう。
受け取るのは一つ、与えるのは二つであれば争いは起きません。
現代社会はまるで逆で、与えることよりより多く受け取ることばかり考えています。
これでは美しく調和のとれた結晶は決して出来ません。

話は戻りますが、なぜ7月25日を水に愛と感謝を捧げるセレモニーとしているかと言うことをお話しましよう。
20年以上昔、マヤの研究家、そして13の月の暦の提唱者である、故ホゼ・アグエイアスさんと出会い、以降とても懇意にさせていただきました。
そのホゼさんからの遺言として、世界に13あるといわれるのクリスタル・スカルの一つを託されました。

13の月の暦では、7月25日は「時間をはずした日」です。
この日は、世界中でいろいろな祈りやセレモニーが行われています。
私はその日を「水に愛と感謝を捧げる日」としました。

私たちの体は約70%が水です。
つまり私たちは水そのものなのです。
身近で普段特別な想いを寄せることが少なかった水に対して、愛と感謝を伝えてはどうでしょうか。

私のメッセージに共感してくださったのならば、7月25日に水に愛と感謝を捧げてください。
友人知人を連れ添って近くの海や川、湖でもいいですし、忙しい方は一杯のコップの水に対してでも構いません。
世界中で、水に愛と感謝を捧げましょう。
そしてその様子をぜひ、写真や感想文で送ってください。
皆で共有しましょう。

私は、そのセレモニーでは次のようにしています。

最初に水に対して次のメッセージを伝えます。

「お水さん、ごめんなさい。」
「お水さん、許してください。」
「お水さん、ありがとう。」
「お水さん、愛しています。」

次に敬愛する、故塩谷先生の大断言を唱えます。

「宇宙の無限の力が凝り凝って、真の大和のみ世が生り成った。」

その後しばし瞑想します。

そして、全ての方と、世界の水に対して愛と感謝を捧げます。

よろしくお願いいたします。

水の伝道師・江本勝
愛感謝とともに

セレモニーの様子を送ってください。

WEB掲載を了解する方のみお送りください。皆様とシェアさせてください。

お名前 ニックネームでも可
ご住所 ※市町村まで
メールアドレス ※必須
区分 ※必須  国際波動友の会会員 一般
投稿欄
画像1  ※ gif、png、jpgが可能
画像2  ※ gif、png、jpgが可能
画像3  ※ gif、png、jpgが可能