「あったらいいなをカタチにする」というスローガンでお馴染みの小林製薬。
現在、Twitter上では、同社が販売している製品のネーミングセンスが話題になっている。
小林製薬のセンスはすごいからな。ストレート豪速球でキャッチャーがフェンスにめり込むレベルだからな http://t.co/bjHnsy8GAx
— 774 (@na74) 2014年7月22日
肛門をかゆみや痛みに効果がある「オシリア」。なんともストレートな商品名である。
このほかにも、公式サイトでは制汗作用がある塗り薬「ワキガード」や、傷あとを目立たせなくする「アットノン」、手足のしびれに効き目がある「シビラック」などがある。
どのような経緯でこのような製品名になったのだろうか? 新製品のネーミングにも期待したい。