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iPhoneアプリ開発にオススメの本10選(2014年7月版)

公開日: : iPhoneアプリ開発

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2013年12月に「レベル・目的別!iPhoneアプリ開発おすすめ本19冊(2013年12月版)」という記事を書きましたが、

レベル・目的別!iPhoneアプリ開発おすすめ本19冊(2013年12月版) – 拡張現実ライフ

7ヶ月経って新しい本も出てきたので、2014年7月版を書きたいと思います!

    


1. 現場で通用する力を身につける iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 7&Xcode 5対応】

僕が講師をしているiPhoneアプリ開発講座「アプリ道場」でも参考書として推奨している本です。図がふんだんに使われていて分かりやすいし、アプリ開発を始めたばかりの方が「知りたい!」と思うことがひと通り網羅されています。以下の記事で内容について詳しく紹介しているので、気になる方はチェックしてみて下さい。

iPhoneアプリ開発の初心者にオススメな本はこれだ!iOS 7とXcode 5に対応!

    

2. Objective-Cの絵本

プログラミング未経験者向けのObjective-C入門書。iPhoneアプリ開発講座「アプリ道場」の受講生の間でも評価が高い本です。

Objective-Cの絵本 プログラミング初心者が文法を学ぶのにピッタリ – 拡張現実ライフ

    

3. Xcode5徹底解説 for iOS/OSX

Xcodeの使い方を徹底解説している本です。エディタのショートカット・Auto Layoutの使い方・ブレークポイントの使い方など、他の入門書・技術書では載っていないようなことも細かく詳しく載っています。デスクに置いておいて、Xcodeの使い方で分からないこと・気になることがあった時につまみ食いする感じで読んでいくと、徐々にXcodeを使いこなせるようになるんじゃないかと思います。

エディタのショートカット・Auto Layout・ブレークポイントに関する詳しい解説も!「Xcode5徹底解説」

    

4. UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発

画面回りの処理について詳しく載っている本です。キーワード的には「Auto Layout」「画面遷移」「アピアランス」「UITableView」「UICollectionView」「コンテナビュー」などですね。入門書などを読み終わった後にこちらの本を読むと、iOSの画面回りの仕組みが分かるようになると思います。

Auto LayoutやStoryboardの仕組みをしっかり理解できる!「UIKit徹底解説」

    

5. プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法

プロトタイピングの目的・メリットから始まり、プロトタイピングのプロセス、ペーパープロトタイピングで使う道具とメソッド、BriefsやPOPなどを使ったツールプロトタイピング、そしていくつかのアプリをモデルケースとしたプロトタイピングの実践について載っている本です。「最終的にとても使いづらいアプリが出来てしまった」なんていう経験がある方は読んでみると良いかもです。

プロトタイピングのツールや手法を学べる「プロトタイピング実践ガイド」

    

6. 上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編

「UIKit Dynamics」「Text Kit」「Sprite Kit」など、iOS 7で追加された新機能について学べる本です。そろそろiOS 8が出るのではと言われていますが、この本に載っていること全てがガラっと変わってしまうわけではないと思われるので、このタイミングで読んでおいても損はないと思います(iOS 8に対応した書籍が出るまでにはしばらく時間がかかりますしね)。

UIKit Dynamics・Text Kit・Sprite KitなどのiOS 7新機能について学びたいならコレ!「上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編」 – 拡張現実ライフ

    

7. レベルアップ Objective-C

「XCTest」「NSPredicate」「Core Data」「ARC」「GCD」「Blocks」「オペレーションキュー」などについて載っている本です。入門書などを読み終わった後にぜひともチェックしておきたい本だと思います。いまiOSアプリを作る場合、特に「GCD」「Blocks」あたりは避けて通ることはできないでしょう。

XCTest・NSPredicate・Core Data・ARC・GCDなどについて学べる「レベルアップ Objective-C」 – 拡張現実ライフ

    

8. iOS Core Data徹底入門

日本語のまとまった資料がなかなかない「Core Data」に関する本。ファイルベースなど他のデータ管理方法から始めて、最終的にCore Dataを使う形に持っていくという流れで解説しています。この本を読めば、アプリでのデータ管理の考え方について深く理解できるようになると思います。

    

9. Sprite Kit iPhone 2Dゲームプログラミング

Sprite KitっていうのはiOS 7から使えるようになった2Dゲーム開発の仕組みなんですけど、短いコードを書くだけでアニメーションや物理シミュレーションなどを簡単に実現することができます。ゲームアプリを作ってみたい方は必読だと思います。

上の動画は初心者向け講座「iPhoneアプリ開発キャンプ@大阪」のペアワークでSprite Kitを使って作ったアプリなんですが、物理シミュレーションを使っているのに、製作時間は1時間くらいしかかかっていません。

    

iPhoneゲームを簡単に開発したいならこの本がオススメ!「Sprite Kit iPhone 2Dゲームプログラミング」

    

10. 詳解 Objective-C 2.0 第3版

Objective-Cの文法について網羅的に載っている本です。文法書的な感じ。この本を読破すれば、Objective-Cの書き方については制覇できると思います。

「詳解 Objective-C 2.0 第3版」のKindle版が出たぞ! – 拡張現実ライフ

    

アキオはこう思った。

そろそろiOS 8もリリースされそうな雰囲気ですし、Xcode 6からはSwiftという新言語も使えますが、Swiftではプログラムの「書き方」が変わるだけで、画面の部品やiOSの機能などの使い方は変わりません。ですので、この記事で紹介した本はすべてObjective-Cベースで書かれてはいますが、読んでもまったく無駄にならないと思います。

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