■住宅・不動産ニュース
2010.11.21.19:17
読売新聞
■住宅・不動産ニュース
シックハウスに効果期待、クエン酸接着剤を開発
果実などに多く含まれるクエン酸と、砂糖の主成分であるスクロースを利用した木質材料用接着剤を、京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の梅村研二准教授(木材接着学)が開発した。
広く普及している石油由来の合成樹脂製に比べ、人体への影響が少なく、環境にもやさしいという。
従来の合成樹脂製の接着剤は、頭痛や目の痛みなどを引き起こすシックハウス症候群の原因となることがあった。梅村准教授は、接着剤を作る新原料としてクエン酸に着目。加熱すると木材と化学的に結合する特徴を生かし、木質材料用接着剤への応用を研究。スクロースを添加して結合力を一層強める工夫も採り入れた。この結果、木材チップを固める強度で、従来品に劣らないものになった。
梅村准教授は「実用化に向け、製造コストと生産効率を向上させるとともに、木材チップのような木質材料以外でも応用できるよう改良していきたい」と話している。
(2010年10月22日 読売新聞)
……………☆
こんな資材が建築資材として流通すれば、私たちには朗報です♪
強度も増すとなると、様々な分野での活躍も期待出来るかも?
■住宅・不動産ニュース
シックハウスに効果期待、クエン酸接着剤を開発
果実などに多く含まれるクエン酸と、砂糖の主成分であるスクロースを利用した木質材料用接着剤を、京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の梅村研二准教授(木材接着学)が開発した。
広く普及している石油由来の合成樹脂製に比べ、人体への影響が少なく、環境にもやさしいという。
従来の合成樹脂製の接着剤は、頭痛や目の痛みなどを引き起こすシックハウス症候群の原因となることがあった。梅村准教授は、接着剤を作る新原料としてクエン酸に着目。加熱すると木材と化学的に結合する特徴を生かし、木質材料用接着剤への応用を研究。スクロースを添加して結合力を一層強める工夫も採り入れた。この結果、木材チップを固める強度で、従来品に劣らないものになった。
梅村准教授は「実用化に向け、製造コストと生産効率を向上させるとともに、木材チップのような木質材料以外でも応用できるよう改良していきたい」と話している。
(2010年10月22日 読売新聞)
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こんな資材が建築資材として流通すれば、私たちには朗報です♪
強度も増すとなると、様々な分野での活躍も期待出来るかも?