親ロシア派が戦闘機2機を撃墜、ウクライナ軍
2014年07月23日 22:11 発信地:キエフ/ウクライナ
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×軍事演習でウクライナ南部ムイコライウ(Mykolayiv)近郊を飛行するウクライナ軍のスホイ25(Su-25)戦闘機(2006年9月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/GENIA SAVILOV
【7月23日 AFP】ウクライナ軍の報道官は23日、同軍の戦闘機2機が親ロシア派の武装勢力によって同国東部上空で撃墜されたとAFPに語った。
オレクセイ・ドミトラシクロフスキー(Oleksiy Dmytrashkivsky)報道官によると、撃墜されたのはウクライナ軍のスホイ(Sukhoi)戦闘機2機で、マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便が墜落した場所から南東に約45キロの位置だという。
一方でウラジスラブ・セレズネフ(Vladislav Seleznev)報道官は、2機の戦闘機はドミトラシクロフスキー報道官が語った場所とは別の場所で、武装勢力が発射したロケットによって撃墜されたと述べている。
セレズネフ報道官は「ルガンスク(Lugansk)地域南部のドミトリフカ(Dmytrivka)村近くで、親ロシア派武装勢力が2機のスホイ25(Su-25)戦闘機を攻撃した。パイロットは回避行動を取ったが避けられなかった」と語った。(c)AFP