新監督率いるマンUらプレミア勢、ツアーで米国に「侵攻」
2014年07月22日 13:04 発信地:ワシントンD.C./米国
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×本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で記者会見に臨むマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督(2014年7月17日撮影)。(c)AFP/LINDSEY PARNABY
【7月22日 AFP】ビートルズ(The Beatles)が米国へ「侵攻」し、英国の音楽旋風を巻き起こしてから50年を経て、イングランドの各クラブが米国でのサッカーの発展を期待してプレシーズンマッチを戦う。
マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)、リバプール(Liverpool FC)、アーセナル(Arsenal)、そしてマンチェスター・シティ(Manchester City)のプレミアリーグ勢は、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)で活況を呈した米国で合わせて16試合を戦う。
ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)はマンチェスター・ユナイテッドの公式ウェブサイトに対し、「W杯の後ということもあって、ここ(米国)ではサッカーが成長を続けている。こちらにやってくるたび、大きくなっているのが分かる。応援してくれるファンの数はすごいものさ。本当に素晴らしいファンになるだろう」と語っている。
19日に米メジャーリーグサッカー(MLS)のシアトル・サウンダース(Seattle Sounders)がトッテナムを迎え、3-3に終わった一戦には5万5000人の観客が訪れたが、最大、最上の試合は今後も続く。
マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)新監督は、シーズン真っ只中のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)との23日の試合で、初采配となる米国ツアーの初戦を迎える。
W杯でオランダ代表を3位に導いたファン・ハール監督は、解任されたデビッド・モイーズ(David Moyes)氏の後を継いでマンチェスター・ユナイテッドを率いるが、課題の中、わずかな休みを終えた。
ファン・ハール監督は、「それについては問題ない。休暇などいらない。胸躍る挑戦ができることは素晴らしい。日々若い選手たちと仕事をするというのに、休みなど必要ない。楽しみにしているよ」とコメントした。
マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、マンチェスター・シティは、欧州各国のトップクラブが国内リーグ戦への準備を進める中で対戦するギネス・インターナショナルチャンピオンズ杯(2014 Guiness International Champions Cup)に参戦する。