ソウル=松井望美、東岡徹
2014年7月23日22時56分
外務省の伊原純一アジア大洋州局長は23日、ソウルで韓国外交省の李相徳(イサンドク)・東北アジア局長と協議した。旧日本軍慰安婦問題に関する河野談話の検証結果について、伊原氏は理解を求めたが、李氏は改めて遺憾の意を表明した。
日韓の外務省局長級協議は今年4月に始まり、毎月1回の開催で合意していたが、河野談話の検証結果に韓国が反発を強めたため、6月は開催が見送られた。
韓国側によると、日本側は河野談話の検証は談話を守るためで、引き継いでいく考えに変わりはないと強調。これに対し、韓国側は河野談話を継承するのであれば、行動で示すよう指摘。元慰安婦が納得できる解決策を示すよう求めた。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞官邸クラブ
PR比べてお得!