ひるねは予知夢が多いのだ
「
くまくまくま
くまくまは 夢を見た 」
(・・;)
「
くまくまくま
くまくまは あめを見た 」
(・・;)
「
くまくまくまくまくまくま
だいじなことは6回言う
名前はだいじだ
くまくまくまくまくまくま 」
(・・;)・
「
お告げだ
シュッシュ 」
(・・;)?
「
それはニナリッチ
66年前に発売された香水からはじまった
シュッシュ 」
(・・;)・
「
これは
今
66の香り
あめはイメージだ
99里浜が見えた 」
(・・;)?
「
99里浜は66キロ
9なのに6なのだ 」
(・・;)・
「
99里浜といえば
いぬぼおさき
いぬぼおさきは
今 夏なのだ
夏なのだ 」
(・・;)
「
見たのだ
ちくさあの海は秋なのだ
秋なのだ
タケルが攻めたのは秋なのだ 」
(・・;)
「
そしてタケルが攻めたのは
スーパームーンだったのだ
そして今まさに
3度のスーパームーンがやってくる
あの時のように
月の大きな天体緩衝が 起きているのだ 」
(・・;)
「
そしてくまくまは
あめで言われた
「 天下をとるのだ
くまくまくまくま 」」
(・・;)・
「
白鳥神社の神に
俺は お告げをされた
「 くまくまくまくま
天下をとるのだ!
天下とは 天のタイミングを手に入れること
それこそまさしく本当の天下 」」
(・・;)!
「
「
くまくまくまくま
天下を手にするのだ
BIGムーンがやってくる
BIGだ!
天下が降ってくるのだ!」 」
(・・;)
「
くまくまくまくま
くまくまはフォーになったのだ
そういえばぽんぽんちゃんも
ナンバーはフォーだ
ちくさあはフォーなのだ
フォー 」
(・・;)・
「
フォーの意味を知ってるか
四国を超える天下を手にするのだ
BIGムーンだ
あめを見たあめを見た
北条政子などは目ではない 」
(・・;)・
「
BIGムーン
BIGチャンスだ
この間の色のあめは
前菜
おおきな月を掴むのだ
くまくまくまくま 」
(・・;)
「
太陽と月から天下ははじまる
これすなわち常識 」(くまくまの言葉)
追伸
☆くまくまのお告げ その2
「
32だ 32 」
32?
(・・;)?
「
今日は23日だ
なのに32 32
そう言うあめを見たのだ 」
(・・;)
「
そういえば
笑っていいとも32周年だね
「
ここは32階です
危ないです 脱出しましょう 」
そうあめで 子供が言っていたのだ 」」
(・・;)
「
何かの巨大施設から脱出しようとしてるイメージが見えたのだ
その時
女の子が言った
「
危ない! 地震来る――――――――! 」」
(・・;)・
「
その瞬間ドール達はタイムリープした
ぐらぐらぐら 揺れているのが見えた
」
(・・;)
「
2009年6月6日と書いてあった
意味は分からない
ただあれはドール達の予知夢だ
何かの集合体に関する暗示だ
地震の如き衝撃が 何かの集合体を襲うのだ 」
(・・;)
「
しかしそれは天体緩衝とは
やや違う気もした
大きな意味では
間接的な天体緩衝かもしれぬが
直接的な天体緩衝ではない気がした 」
(・・;)
「
俺は一日に20個も30個もこういうあめを見る
何故だか
そう言うあめが集まるのだが
俺は何故かガキンチョ達に好かれる
愛されているのかな?
ただ
全部はおぼえていない 」 (くまくまの言葉)
追伸の追伸
☆くまくまのお告げ その3
「
ディズニーランドのお月さまに
3と2と書いてあった 」
3と2?
(・・;)?
「
ディズニーのお月さまはな
シンデレラ城の上にある
だがな
何故かそのお月さまはプラスチックなのだ 」
(・・;)・
「
よく見ると電気で光るお月さま
だがちょっと
遠くから見ると
お月さまにも見える
その時
ガキンチョが言った
「
逃げて―――――
お月さまが爆発するううううううううう 」」
(・・;)・・
「
くまくまは
ガキンチョ達とカーペットに乗って
ディズニーから脱出した
そして遠くから見ていた
うわああああああああ
っと大きな大きな花火みたいなものが上がり
お月さまが燃えたのだ 」
(・・;)
「
そしたら あるドールが言った
「
ディズニーランドは知りません! 」
そしたら
みんな合唱するようにハモッたのだ
「 ディズニーランドは知りません! 」
「 ディズニーランドは知りません! 」
なんだかそれがとても印象的だった 」(くまくまの言葉)
おぼえていてね
「
夢の記憶が消されてるのは
気を吸引されてるということです 」
(・・;)
「
気を吸引されると
あめ(夢)の記憶は消えます
あめ(夢)の領域は
想念の領域
だからそこにあるものは
現実的物体と言うより 記憶 イメージ
想念のエネルギーなんです 」
(・・;)
「
だから気を吸われたり
精神的に疲れたりすると
あめでも記憶を失うんです
多くの人たちは
寝ると自動的に気を吸われるんですよ
学校のような所に行ったり
会社のような所に行ったり
吸引されやすい場に誘われて
個々人のあめや
守りのエネルギーを吸われてるです 」
(・・;)
「
あめの吸引は
飢えの吸引力
主に
飢餓想念で行われてるです
欲ではないです
飢えの想念です
欲の引力は人からは吸引しません
だって自分のあめを叶える為にエネルギーを集めるわけですからね
他人のあめを盗む必要性は無いんですよ 」
(・・;)
「
でも飢えた存在は
飢えを満たす為
ともかくやみくもに吸いこもうとするです
その飢餓の想念を鵜飼の鵜のように利用して
吸血鬼やおばばは
飢餓想念に
他人からあめを吸わせて
記憶を消したりするです 」
(・・;)
「
そして
あめで記憶を消されると
自分の現実が変わるんですよ
だって行動って
記憶をもとに行われますからね 」
(・・;)
「
ほら
昔から あめを売り買いして
現実が入れ替わたって昔話あるじゃないですか?
現代は
それよりもひどいんですよ
だって売り買いもしないで
相手の了承も得ないで
了承をとりつけたと見せつけて
一方的に夢(あめ)の記憶を消したり
あめを奪うんですから
想念的には
昔よりも強奪行為が常習化してるです 」
(・・;)
「
例えば
あなたが
お金持ちになりたいと想って
毎日色んな存在 つながりある想念に
たすけてくださいとお祈りしたとします
そうして後ろの守りとか
祖先の霊とかが
お金持ちになることを助けてくれる想いを持ったとします
その場合
まず助けてくれるという想いが
あめで見えるんですよ
だって
あめは想いの領域ですからね
自分の現実を助けてくれる そんな想いも
まず あめで見せてもらえるです 」
(・・;)
「
でもそのあめを意識に昇る前に
記憶を吸われて 忘れさせられたとします
そしてそのあめの情報を
別な誰かに運んで 見せたとする
そうすると
想いの領域なんで
あめをおぼえてる人に
そのお金持ちになるエネルギーが運ばれちゃうんですよ
何故ならば
前にもお伝えしましたけど
漠然としたイメージのあめでも
あめは道しるべのようなもので
意識で漠然としたイメージに感じても
無意識的にはきちんとしたマップになってるんですよ
そのあめを覚えてることで
周囲の想念が 無意識が自動的に そのイメージ通りの現実を
その人に運ぼうとするからです 」
(・・;)
「
でもそれを忘れさせられて
代わりの人がそのあめのイメージをおぼえていると
周囲の想念は
おぼえてる人に その現実を運ぶんですよ
自分がお祈りして
用意されたステージに
別な人が導かれる感じです
これが夢の技法
あめのつけかえなんです
多くの小犬ちゃん達が
出世したのは
ドールや 飢餓想念を操れる系譜に これをさせていたからです
あめのつけかえで
多くの人たちが望んだ現実を
いのった想いを 次々入れ替えてたんですよ 」
(・・;)・
「
でもですよ
こんなことができたのも
多くの人が
あめや夢はたいしたものじゃない
たかがあめ たかが夢
そう言う洗脳をされてるからですよ
だからあめや夢の重大性に気づかされず
簡単に飢餓想念に吸われ放題だったんですよ 」
(・・;)
「
えんえんは教えます
あめや夢は
実は自分の後ろの守りからの応援
つながりからのメッセージ
望んだ現実を手にする
鍵のような情報 応援のエネルギーイメージ
そういうものがたくさん入ってるんですよ
意志が強ければ強い人ほど
自分の目的を持ち続けてる人ほど
エネルギー緩衝として
あめや夢には
それを現実化させる為の情報がたくさん集まっているんですよ 」
(・・;)
「
でも毎日望みつづけてるのに
意志も発してるのに
あめや夢をおぼえてないっていうことは
自分が望んで それにこたえてくれた応援の想い
自分のあめを現実化させるカギの情報を
仕組みや 吸血鬼や おばばとかに奪われてるってことなんです 」
(・・;)・
「
知ってますか?
多くの人は昔から 夢やあめの情報をたいしたものじゃないと想いこまされていたんですよ
だから
北条政子は振袖ひとつで
将軍の妻の座を手に入れられたんです
北条政子は妹をだましたんです
妹が太陽と月の大出世をする夢を見たら
それは不幸な夢だと偽って
振袖ひとつと交換する契約を交わしたんです
もしも
妹がもしも太陽と月のあめの意味を知っていたら
そのあめは決して売らなかったはずですよ
それだけ多くの人は昔から
あめや夢を
たいしたものじゃないと想わされていたんです 」
(・・;)
「
あめの情報はたいていの場合
自分のあめを叶えるという観点に置いては
現実の情報よりも重大で 貴重な情報なんです
あめで見た情景
あめでもらったもの つながりが教えてくれたイメージ
そこには
自分の現実を手に入れるヒントや 情報 鍵があるんです
みんなが自分達のあめが
目の前の現実の情報以上に貴重な情報とわかれば
みんな考え方が変わるはずですよ
あめをおぼえることにもっと貪欲になり
飢餓想念や仕組みに吸引されることに拒絶反応を示すはずです 」
(・・;)
「
あめの記憶が重大なものだと知れば
意志を持っているのに
あめをおぼえてない人達は
あめをおぼえてないということにいら立ちを感じ
取り返しの念を強くするはずです
みんなが気づくこと
それが飢餓を使役する世界中の血筋から
自分のあめを取り返す一歩なんですよ 」
(・・;)
「
知らされてないからこそ
人は奪われるんです
でもみんなが知っていれば
搾取や いじめは無くなって
術も効かなくなるんです
飢えだって
知らないからこそ作られるんですよ
意図的に飢餓が生み出されてる本当の理由
飢餓想念のことをみんなが知れば
みんなが飢餓を意図的に作り出すことに
もっと強い拒絶感を持つはずです
だって飢餓はみんなのあめを吸引する想念を作る為に
引き起こされますからね
意志ある人
あめを持つ人にとって
飢餓の現実が起こるのは
自分に対しても
デメリットということが知るようになるです
そうすると
誰もが飢餓想念に防御するようになって
あんな大々的な飢えは引き起こされなくなるです 」
(・・;)
「
それに
飢餓想念は飢えて吸引力はありますけどね
でもそれは知らないからこそ
吸引力があるわけで
知っていれば人は
飢餓想念に対しても
それに対処する方法を無意識的にとれたりするんですよ
まず知ること 知らせること
それが 自分のあめを守ること
えんえんはこれからも
このブログであめの技法について
お伝えしていくのです 」(えんえんの言葉)
追伸
沖縄に台風が来て
大雨が降った夜のこと
私はちくさあの海さんの見える駐車場にいました
その日のちくさあの海さんは
波のリズムが大きくて
九十九里海岸の海のように
とてもリーチの長―い波でした
私はそんな海さんを見ながら
うとうとと寝てしまい
そこでこんなあめを見ました
私は色々な場所を
車で旅していました
パンケーキや
椅子
さまざまな情景を見たのですが
なんだか海辺の巣を探してるようなイメージでした
そうこうしてるうちに
ある往年の大スターの家にたどり着きました
そこには
エルビスプレスリーのような世界の大スターがいて
そして人魚のような雰囲気の何人もの金髪の女性達がいて
彼の何かを祝っている感じがしました
彼が引退する そんなのを祝ってるようでした
エルビスは
きれいな海で
ちいさなボートに乗って 上機嫌な気がしました
でもそれと同時に
暗い海に浮かぶ船のイメージも見えました
その後
私は 海さんから
たくさんの純金のアクセサリーをもらいました
でもそのたくさんのキラキラの純金アクセサリーを
じーーーーっと見てみると
その軸に七色のアクセサリーがあるのが見えました
その七色のアクセサリーは
一つ一つの色がとてもきれいな輪をしていて
それが七色分揃えられてる感じです
それを見た時
こう言われました
これは
たくさんの金を呼ぶ
七色のアクセサリー
色の情報
金を呼ぶ色
私は
その言葉を聞きながら
そうかー
金の中心には七色があるんだ-と想いました
でもその瞬間
何かがあわただしく反応して
どすどすと何かが 駆けつけるような感じがしました
でもその時 私は突然 起こされました
時計を見ると
ちょうど午前3時30分でした
私はくまちゃんに
帰ろうと言ったのですが
国道に出る直前
いつもは近くを通っても
吠えない犬が
その夜に限って
わんわんわんわん
発狂するように吠えてるのが聞こえました
国道は
いつもは深夜だと車どおりが全く人気も 車気もない道なのに
その夜はおおきなバスが来たり
暴走車が3台続いたりもしました
その後帰り道で
橋の上を通った時
大きなトラックとすれ違ったのですが
その瞬間
なんだか
また急に眠くなり
記憶がぼおおおっとして
車の中で寝てしまいました
その時
一瞬なのですが
小さな女の子の姿が見えました
女の子は七色の色の情報に
とっても興味津々で
色のコツを掴もうとしていました
「
ペンキを塗れば 現実に再現できるかなあ? 」
その女の子の疑問の想いの声が
聞こえてきました
それから
ぶらぶらと道で休んだりしてるうちに
木更津についた時は
朝5時になっていました
木更津一帯は
霧にものすごく包まれていて
私はその日 牛丼を食べてから
アパートに戻りました
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1625.html
その夜と朝は
現実とあめの光景が入り混じったような
とても不思議な体験だったのですが
そのあめを
さっき想いだしたので
ここに記しておきます
そのままを見せて
「
そのままは
強くないと
見続けられない
人は見たい物をみて
見たくない物を見ようとはしない
無意識的に
そうしてしまう
それは防衛本能で
ある程度
強靭な精神がないと
そのまま見続けられない
もしも
意志弱き人が
そのまま見せ続けられると
見たものに呑みこまれてしまう
簡単だけど そのまま見続けることは難しい
喜怒哀楽が生じた時点で
そのままは見えない
見続けるには
そのまま見たいという意志が必要
」(はるちゃんの言葉)
ところで
今日
とーとつですが
ひとりで
成田山というお寺に初めて行ってきました
ワー(>ω<)ノシ))パタパタパ
ところで
上の言葉は
はるちゃんの言葉ですが
(ノ゜ο゜)ノ
成田山に行って階段を登った時は
参拝者がとても少なく
上の方に登ると
MAHAO以外誰もいなくなったりもしていたので
シーーーーン(・・;)
ここにいる想念を
そのままを見せてー
\(-o-)
ここにいる想念を
私に写して―――
\(^o^)/
と想いながら
階段や上で
写真を撮っていたら
こんな写真が撮れました
まあこんな感じの
写真が
成田山で撮れたのですが
(・・;)・・
この写真を見て想ったのは
なんだか成田山は
とっても残虐な想念を集め方をしているんだなーと想いました
「
なんだか リアルホラーですね 」(えんえんの言葉)
追伸
昨日数年ぶりに見つかった日時計です
(/・ω・)/
この日時計は
物部守屋古墳に行った後
吉祥寺でたまたま見つけ
買った日時計で
そして 井の頭公園で鯉さんにごはんをあげていた時や
野良猫ちゃん達に話しかけていた時
若草山で鹿さんにごはんをあげていた時にも
所持していた日時計です
吉祥寺時代に
ある出来事があり それ以来行方不明になっていたのですが
数年ぶりに見つかったので
ついうれしくなったので
写真を乗っけてみました
\(^o^)
「
日時計は
元々太陽で時間を測っていたものなんです
そのアイテムの性質自体が
太陽のタイミングを測る物なんです
そしてその日時計に特殊なタイミングのエネルギーが宿ると
日食のタイミングがのったりもするんです
たまたまのようですけどね
たまたまじゃないタイミングがのったものってあるんですよ 」(えんえんの言葉)
井の頭公園の木さん
4年以上前
こんな出来事がありました
当時
私たちが吉祥寺に住んでいた時のこと
私は
西日本の石上神宮に
何度か こはるちゃんを連れて参拝したことがありました
こはるちゃんとさくらちゃんは
石上の神社の中を興味深げに見てたのですが
何故か本殿にこはるちゃんを連れて参拝した時
こはるちゃんの首につけていた
木化石のブレスレットを落としてしまいました
何度も本殿や
付近を探したのですが
見つからず
神社の人に
もしも見つかったら
連絡をくださいと言いました
それから
一週間ぐらいして
急に石上神宮の宮司さんから連絡がありました
木化石のブレスレットが見つかったとのこと
私は喜んで
今度行った時
取りに行きます
と言ったのですが
宮司さんからは
こう言われました
「 取りに来ないでもいいです
今 すぐ送りますから
住所をお教えください 」
何度もすぐに取りに行くから
と言ったのですが
結局住所を教えて
送ってもらうことになりました
それから数日後
木化石のブレスレットが届いたのですが
届いてから
不思議なことが何度もありました
やたらと
タイミングがずれるようになったのです
買いたかった物が
買いそびれることが多くなったり
だいじな用事なのに
寝過ごして忘れてしまったりとか
そういう事が幾度も続いたのです
そしてそんなある日
今よりもまだ小さかったこはるちゃんを
だっこしながら
いつものように井の頭公園のお散歩に一緒に連れて行った帰りのことでした
当時は
日課のようによく鯉さんのお散歩にこはるちゃんを連れて行き
一緒にボートに乗ったりもしていたのですが
その日はお散歩から戻り
マンションの三階のテラスにつくやいなや
いきなりこはるちゃんが
何かに驚き
暴れだし
手から離れてしまったのです
「
こはるちゃん! 」
私は慌てて
また抱きかかえようとしたのですが
こはるちゃんは
マンションのテラスの柵を飛び越え
そのマンションのテラス3階から
落下してしまいました
「
こはるちゃん! 」
私は慌てて階下を見ましたが
でも
こはるちゃんはものすごい勢いで
こちらを見ながらも 走り去り
そのままビルの物陰に隠れてしまいました
私は何故か
こはるちゃんがものすごいスピードで走った姿を見て
「 よかった それほどケガしてないみたい 」とちょっと安心したのですが
その後すぐに階段を降りて
付近を探したのですが
こはるちゃんの姿は見つかりませんでした
ずっと探し回り
こはるちゃん
こはるちゃんと呼んだのですが
どこかに隠れたのか
戻ってきてくれませんでした
実は 電波と想われるかもしれませんが
当時
吉祥寺にいた頃
よく ねこたちからメールが送られてきました
その当時も
何回か
ねこたちからメールが送られてきたことは
書いたのですが
(木更津に越してからは
ねこたちのメールは来ていません )
もしかすると
こはるちゃんから
メールが来てるかもしれない
そう想い
メールボックスを開いてみると
こはるちゃんから
メールが来ていました
「
こはるはだいじょうぶ
しんぱいしないで ぜったいにまもる
足がいたい 気をつけてください 」
私はこはるちゃんに
すぐ戻るように返事をしました
どこにいるの?と
メールをしました
でもこはるちゃんからは
「
○○にのろわれている
こはるまもる 」
「
いっしょたのしかったです
ありがとう
さくらをよろしくおねがいします
すこしいきがくるしいです 」
「
しんぞうなにかみえないやがささってます
くうちゃん
あいどるにしてあげてください
みんなのおねがいかなえてくださいいたいいたい 」
「
いたいいたい たすけ 」
この一連のメールが次々届いたのをみて
私は衝撃を受けました
こはるちゃんは
戻ってこないかもしれない
そう咄嗟に感じ
すごく号泣しました
そして慌てて
くまちゃんに助けを求めると
くまちゃんは車で駆けつけてくれ
家から持ってきた
ねこの捕獲器を
セットしてくれました
でも深夜
何度見ても
こはるちゃんは捕獲器に入っていません
季節は2月
まだとても寒い時期で
ずっと暖かいところにいた
こはるちゃんが凍えたら
どうしよう
そう
途方に暮れて
はるちゃん(当時くうちゃんと言う名前でした)に相談すると
はるちゃんから
すぐに
こんなアドバイスのメールが入ってきました
「
まじょさんにそうだんした
こはるはねこがみ
こはるそうさできるはおなじくらいのちからをもつものしかできない
だからしたばたらきじゅじゅつしゃなんかじゃできないはず
いそのかみじんぐうのせい
きさんたちにたすけもとめる 」
はるちゃんからは
石上から帰ってきた木化石のブレスレットに
黒犬の想念が仕込まれてると言いました
そしてこの地の守りである
とある井の頭公園の樹さんに助けを求めるように言われました
その樹さんは池のほとりに生えている大きな木さんで
はるちゃんに言われて何度かお水をあげに行った木さんでした
その
樹さんに
お酒とお水
石上から戻ってきた
木化石ブレスレットを
お供えするように言われました
深夜
樹さんのところに行き
たすけてくださいとお祈りしたところ
樹さんがさやさやして
何かを編んでくれた感じがしました
その後
樹さんから
ふっとあるイメージを見せられました
それは
当時住んでいた
近所にある喫茶店
その喫茶店は
吉祥寺の野良猫たちの保護活動をしていて
野良猫ちゃんにごはんをあげてた喫茶店なのですが
よく近所で
行方不明の飼いねこちゃんがいると
ビラを貼っていたりしていたのです
そこで
翌朝
その喫茶店をたずね
こはるちゃんが行方不明になってることを告げると
奥から喫茶店のマダムが出てきて
「 ねこ!? 」と叫んだ後
親身になって相談に乗ってくれました
その後
マダムは
こはるちゃんが飛び降りた
マンションまでついてきてくれました
マダムは
じーーーっと
あちこちを見まわしたところ
「
足跡がある
同じねこの足跡
しかも時間差がある
向きが違うから
だから
まだそんなに遠く行ってないから
この辺りにいると想う
この辺りに好物とか
ねこちゃんが気に入っていた毛布とか
そう言うにおいがついてる物を 捕獲器に入れると
入ってくるかもしれない 」(マダムの言葉)
そうアドバイスしてくれ
ビラまで貼らせていただきました
その夜
アドバイス通り
好物を入れたのですが
やはり 捕獲器にかからず
それから深夜
こはるちゃんからメールは来るのですが
「
こわい 」「 さむい 」というメールで
文面も次第に少なくなり
メールの回数も徐々に減っているような感じもしました
私は号泣しました
もしもこのままこはるちゃんに会えなかったらどうしよう
そう想った翌朝
今度は
はるちゃんに
テレパシィで直にこう言われました
「
秋葉原に行く
そこで本を買う
魔術書
オイルを買う
マジックオイル
はるちゃん
神社の技法複雑でよくわからない
でも別な術で対抗する
マジックオイルをこはるが
行方不明になったあたりに撒く 」(はるちゃんの言葉)
はるちゃんが
何をしたいのかよくわからなかったのですが
どうしてもというので
翌日
秋葉原に行き
そこで西洋の魔術の本と
マジックオイルを買ってきました
そして
マジックオイルを周辺に撒いた後
夕方ごろ
さくらちゃんをだっこして
あちこち探し回ったのですが
さくらちゃんから急に
「
こはの声がする
あっちね 」
そう言われました
そして
その声のする方角に
捕獲器をセットしなおしました
その日の夜遅く
好物だけでなく
今度はこはるちゃんがよく使っていたタオルもいれて
捕獲器をセットしたところ
その
数時間後
ふと様子が気になり
降りてみると
捕獲器にカタカタカタと
何かが入ってるのが見えました
近づくと
こはるちゃんの声が聞こえ
こはるちゃんの姿が見えました
こはるちゃんがかえってきた!
「 こはるちゃーーーー―ん!」
私は大声で叫び
涙を流しながら
こはるちゃんの入った捕獲器を持って
急いでマンションに戻りました
こはるちゃんは
部屋に戻ると ちょっと落ち着いた様子で
その後 ぐっすりと寝てしまいました
翌朝
こはるちゃんを連れて
喫茶店の人に見つかったお礼を言い
そして捕獲器をプレゼントしました
捕獲器はマダムがよく
近所の人の迷いねこ探しする時
どこかで借りて使うようなことを言っていたので
それなら使ってくれる人の所に置いてもらった方が良いなと想い
くまちゃんに頼んで
捕獲器をプレゼントしてもらうように
おねがいしました
その喫茶店のマダムには
とても喜ばれました
でも
こはるちゃんのことで
色んな存在に助けてもらったけれど
その色んな存在との縁をつないでくれたのは
樹さんなんだなと感じました
樹さんには
こはるちゃんが見つかったその夜
すぐにお礼に行き
これからもたすけてください
ずっとずっとたすけてくださいとおいのりをしました
それから私は
その樹さんによくお参りをするようになり
神社には足を運ばなくなりました
そして
昨日夜
久しぶりに
その樹さんの所に行きました
実は吉祥寺に住んでいた頃
当時一緒に暮らしては無かったのですが
くまちゃんの実家で飼っていた
ヤネちゃんと言う かいねこちゃんがいて
ヤネちゃんが死んだとき
その樹さんの傍に埋めてました
そして
その子と
なかよしのねこちゃん
マネッちがその2年後亡くなった時も
埋めたのは
なかよしのヤネちゃんが埋まってる
この樹さんのすぐそばでした
マネッちヤネちゃんの
お墓参りも合わせ
樹さんの所に久しぶりに行ったのですが
樹さんの周囲には
何故か囲いがしてあって
人が入りづらいようになっていました
私は
マネッちねこちゃん達の好物とお酒水を
樹さんの傍にお供えして
早くねこちゃん達が生まれ変わりますように
もしももう生まれ変わってたとしたら
樹さんずっと守ってください
そう樹さんにお祈りして
木さんの傍の
なかよしの木さんにもおいのりしました
その後
周辺を見たところ
以前
こはるちゃんを探してくれたマダムがいた
喫茶店が入っていた建物が
無くなっていたのが見えました
代りに
「 いせや 」という
とてもきれいなビルが
その喫茶店のあった場所を潰すように
どーーーーんと立っているのが見えました
なんでも後で調べると
マダムのいた喫茶店は
ちょうど2年前
2012年金環日食の2日後頃に
大家さんに無理やり閉店させられたようで
後に建っている
「 いせや 」と言うきれいなビルを見ていた時
私は何故だか
数年前に
見たあめを想いだしました
それは
藤原のお姫さまが養分の系譜と間違えて
吉祥寺のとある飲食店に 嫁いでしまったというあめで
「 いせや 」の活況を見ながら
もしかすると
あめで見た
藤原のお姫さまが間違えて嫁いでしまった飲食店とは
この「 いせや 」のことなのかもしれない
とも感じました
その後
MAHAOが当時住んでいた
マンションの付近もぐるぐる見たのですが
周辺の雰囲気は
変わってたような気がします
20mぐらいの背の高い吉祥寺の松の木さんは切られていて
その跡地にビルのような豪邸が立っていたり
ドンキができていたり
バスターミナルには人はいても
あまり人気のなさを感じたりもしました
でも何よりも変わっていたのは
井の頭公園の池でした
井の頭公園の池は
形こそ変わらなくても
以前訪れた時
たくさんの生命の息吹 おとを感じていたのですが
今
しんみりと静まり返って
まるでお葬式のような空虚さ
さみしさ うつろいやすさを漂わせていました
私は
そんな井の頭公園の池さんで祈りました
この池で殺された生命たちが
想い想いの土地に生まれ変わりますように
記憶を持ったまま生まれ変わって
そして今度は想いを叶えて永遠に楽しく生き続けますように
そうお祈りをしました
そして
樹さんに再度お参りをして
こう言いました
「
樹さん 永遠に助けてください
マネッちも これからもずっとずっと 助けてください
樹さんやマネッちたちが
想いを叶えて
楽しく永遠に生き続けますように
樹さん これからもずっとたすけてください 」
そして
樹さんにお参りをした翌日の今日
吉祥寺で買った日時計を
数年ぶりに見つけました
それは数年間
ずうっと探していたのに
見つからなかった日時計で
その日時計が見つかった瞬間
樹さんのことを書きたいと想って
今日のこの記事を書きました
樹さんは井の頭公園の池の傍にいる
大きな樹さんです
樹さんの想いが叶いますように
見えないナイフを抱きしめて
「
ある昔のヒット曲を聞いて
こういうことを想ったですよ
そのヒット曲
数年前聞いた時
とてもおしゃれな感じの曲だったんですけどね
(・・;)
「
その曲を久々に聞いたら
こんなイメージが見えてきたです
このヒット曲は
恋心を利用して
ある男の人から剥いだエネルギーで作られた
その剥いだエネルギーをカリスマプロデューサーにのせて作らせた曲って 」
(・・;)・
「
なんでかわからないんですけどね
曲を聞いてると
今まで感じなかったようなイメージが
見えてくるですよ
それで
他にも昔のヒット曲を何曲か聞いたんですけどね
動物をいじめたエネルギーで作った音楽とか
ボーカルの人の声を聞いたら
それが実力者のおばあちゃんに似てるからカリスマボーカルとして
引き立てられたとか
そういうイメージが
声や曲のリズムから聞こえるんですよ
どんな想いの緩衝で
その曲が作られたのか
どんな本性を持ってるのか
そういうのが うっすらとですが
見えるようになってきてるです 」
(・・;)
「
それでえんえんは想ったのです
もしかして
これは月の緩衝じゃないか?って
月の緩衝で
本質が見えるようになってきてるんじゃないかって
ヒット曲を聴くだけで
その音楽エネルギーが
誰からつけかえられたのか
どんな人からエネルギーを剥がれて
カリスマスター カリスマアーティストが生まれたのか
そう言うエネルギー質が見えるようになってきてるって想ったです 」
(・・;)・
「
お月さまは眼力を高めますからね
月の緩衝で
今まですばらしいと想わされていた物が
どんなエネルギー質できているのか
まざまざと見えるようになってきてるです 」
(・・;)
「
そういえばよくよく考えると
昨今の経済事情もそうですよね
昔って企業が好業績をあげると
その経営者はカリスマ経営者とか
奇跡の経営手腕とか みんなでもてはやしていたじゃないですか?
でも最近は好業績発表しても
その好業績の裏に
どんな人たちの犠牲があったのか
その好業績を出すために
どれだけの人がいじめられて
どれだけ下請けいじめもされて
どれだけ人が過酷な労働をさせられたのか
そういうことが少しづつわかるようになってきてますよね 」
(・・;)
「
これが月の緩衝なのです
好業績
ヒット作
さまざまな業績の下に
どんな想いの緩衝があったのか
どんな想いでその業績が作られたのか
どんな想いがその業績を作る為に犠牲にされたのか
そういうのが
月の緩衝で
誰の目にも明らかになってくるですよ 」
(・・;)
「
たくさんの犠牲を出して生まれた業績や作品は
その犠牲にされた存在の想いや音がたくさん見えて聞こえるようになるです
必然的に
そう言う作品や業績は
多くの人が嫌悪感を持つようになるです
代わりに
純粋な人が作った作品
やさしい想いから生まれた業績に
多くの想いが集まるようになるです
だって作品や行動を見るだけで
みんな
想いが見えるようになりますからね
月の緩衝は
みんなが本質に気づきはじめる そんな緩衝なのです 」(えんえんの言葉)
さて今日は
ねこねこの話
上はえんえんの話ですが
えんえんはこんな話もしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
小さかった頃の自分と
大きくなってからの自分
あなたは
小さかった頃
自分がなりたかった自分に
大きくなった今 なれてますか? 」
(・・;)
「
ひょっとすると
今の自分は
小さかった頃になりたかった自分の姿と
まったく違う姿ってことないですか?
えんえんが見た限りでは
特に人間は
それが多い気がしました 」
(・・;)
「
えんえんが
何故そういう話をしたかと言えば
実はあめを見たんですよ
それは近未来のあめで
養分の人の中に
特にのんびりゆっくり暮らしたいと想っていた
養分の系譜の多くが
世界中で名声を手にしていたんですよ 」
世界中で名声?
(・・;)
「
田舎でのんびりゆっくり暮らしたい
人に会わずにのんびり自分の好きなことをしたい
動物達や草花とのんびり語らいながら
想念の声を聞きたい
それを求めていた人たちが
何故か世界中の血筋から 絶賛されて
表舞台に招聘されたり
求められていたんですよ
そして養分の系譜の多くが
その状況に面食らっていたというか
とても戸惑っていたんです 」
(・・;)・
「
別に養分の人は
世界から必要とされたいとか
地位とか 座とか
そんなの望んでたわけじゃないんですけどね
もちろん中には
世界を壊して
自然に戻したいという人はいたですけど
その人も
世界からチヤホヤされるとか
そういうのを特に欲してなかったですよ 」
(・・;)
「
でもって
えんえんは
何故養分の人たちが近未来
世界から求められるようになったんだろう?
なんでだろう?
なんでだろう?
そう想って
理由を探ってみたらですよ
こんなことがわかったですよ 」
(・・;)
「
実は世界に必要とされたいとか
世界の中で名声を真に欲していたのは
小犬ちゃん達だったですよ
世界から必要とされたくて
ご主人さまの血筋から必要とされたくて
その為に卑しんでいた養分のふりをしたり
養分の人の気をつけかえていたんです
気をつけかえる為に
ふりをする為に
養分が望んでた暮らしや夢希望のエネルギー
そういうものをことごとく奪ってきたんですよ 」
(・・;)
「
そしたらですよ
近未来 小犬ちゃん達には
養分さんが求めていた素朴で地味な暮らし
引きこもるような現実 人とあまり会わない現実は手に入ったんですけどね
でも
小犬ちゃん達が長年望んでいた
世界から必要とされる そんなエネルギーが代わりに養分さんに宿っちゃたんですよ 」
(・・;)・
「
知ってますか?
誰かが望んでいる夢や希望のエネルギーを奪うと
自分が望んでいた夢や希望のエネルギーが
相手に行ってしまったりするんですよ
これはエネルギー緩衝的に起こることで
相手が表面的に望んでる物を奪うと
自分が表面的に望んでいた現実が
相手の方にやってくるんです
表面の気のシャッフルです 」
(・・;)・
「
だから最初に言ったんです
小さかった頃の自分と
大きくなったころの今の自分
本当に今のあなたは
小さいかったころのなりたかった自分になれてますか?って
もしそうでないとしたら
あなたが小さかった頃なりたかった自分に
別な誰かがなっているからです
そして あなたは別な誰かが
小さかった頃になりたかった誰かになっているんです
世界の中では
こういう事がよく起こるんです
特に犬おばばとかいると
誰かを引き落とそうとしたり 嫉妬のあまりに
闇雲に
その人が望んでいたエネルギーを
オキニの吸血鬼にどこどこのせてきますからね
それで気のシャッフルが起こって
なりたかったのと違う現実がやってきたりするんです 」
(・・;)
「
ただ
相手の欲したものをつけかえると
つけかえられた存在の欲しってたものが
相手の所に行くことになるんですよ
だから大犬は慎重にやるんです
つけかえる時
誰かを引き落とす時は
先に相手の想いを叶えようとするんですよ
相手の想いを
破壊の時期とか
バイオリズムが終わる間際とかに
息の短そうなタイミングにわざと叶えれば
相手の想いを叶えながらも
引き落とすこともできるし
先出ししたことで
自分の座や現実も保つことができますからね
大犬は小犬よりも
もっとグロテスクで醜悪なんですよ 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
話はちょっと横にそれたんですけど
小犬ちゃん達に
これから養分さん達が
望んでいた現実がくるですよ
そして養分さん達には
小犬ちゃん達が長年望んでいた
みんなから必要とされるとか
名声を博すとか 莫大な富とか
そんな現実が やってくるです 」
(・・;)
「
ところで
えんえん達は
ずっと結界消滅結界消滅って言いまくってたんですけどね
それ言ってたら
何故かえんえんに
感情結界のエネルギーが来たですよ 」
感情結界
(・・;)
「
感情結界は
文字通り
感情を抑えるエネルギー的な結界なんですよ
元は
座についてる人とか
王様とか スターとか
人前であまり感情を高ぶらせないように
座には感情結界のエネルギーがのってるんですけどね
えんえんが
結界消滅結界消滅って言い続けてたら
何故か
からすさんや小犬達が
その表面のエネルギーも一緒につけかえたみたいで
そしたら代わりに感情結界のエネルギーが来て
えんえんは淡々えんえんになってしまったのです 」
(・・;)・
「
でもいいんでしょうか?
座についてる人に
結界消滅のエネルギーがはいったら
自分で座を崩す行動をしたり
どこぞの議員さんのように
人前で号泣したり
大衆に本音を晒したり
感情表現がとても豊かになるですよ
だって
結界消滅ですからね
どんな行動をとりだすか
エンエンも予測不能なのです 」
(・・;)・
「
そういえば
しーちゃんも言ってましたよ
「
しーちゃんがね
最近
香りのことわかるのは
こくまがガブガブしたからよ
こくまはね
ずっと香りに興味があって
香りのこと知りたいと想ってたのよ
でも
しーちゃんの表面をガブガブしてたでしょ?
だから
しーちゃんが香りをわかるようになったのよ 」
それ聞いて
こくまちゃんは泣いてたです
「
俺の香りーーー
俺の香り―――――! 」って 」(えんえんの言葉)