「独島は韓国の地、慰安婦は日本が間違い」…SNSにコメント掲載した日本人

「独島は韓国の地、慰安婦は日本が間違い」…SNSにコメント掲載した日本人

2014年07月23日11時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  広島に住む主婦のキタムラメグミさん(42)は明日、独島(ドクト、日本名・竹島)へ向かう。慶尚北道(キョンサンブクト)の支援機関である独島財団の招きを受けたものだ。財団側は「悪天候や反韓団体などの激しい反発がある場合には安全のために船の上だけで独島を見ることもできる」と説明した。

  独島財団がキタムラさんに独島の見学を提案したのは、彼女が今年2月にフェイスブックに掲載したコメントのためだった。コメントの内容は「独島は韓国の地です。慰安婦問題は日本の間違いです」だった。

  キタムラさんが独島と慰安婦問題に関心を持つようになったのは独島領有権問題が日本で大きくなったからだ。

  「おかしなことに(日本)政府はとくにかくやたら独島領有権を主張しました。知り合いに聞いても独島がどこにあるのかさえよく知らないのに」。

  真実が知りたくなった彼女はインターネットを検索した。日本の独島サイトと韓国の独島関連サイトの主張を互いに見比べた。日本外務省と島根県研究会サイトにある独島関連の古地図・文献の内容が韓国関連サイトの内容に比べて信憑性が不足していると判断した。

  「これは違うなと思いました。日本政府が独島の領有権を主張する根拠がありませんでした」独島が韓国の地という確信を持った彼女はクロスステッチでコイン財布まで作った。「I Love Dokdo」という文字と韓国地図をステッチで縫い込んだ。常に持ち歩き、周りの人に見せ、知人にプレゼントした。

  独島問題を調べるうちに3・1節(独立運動記念日)のことも知るようになった。慰安婦問題にも自然に接するようになった。「原爆被害地域である広島に住みながら平和教育を受けてきました。慰安婦問題は私の近所で起きたことなのでもっと関心がいくようになりました。日本は真実を認めて慰安婦女性に公式謝罪しなければなりません」

  今月17日に韓国に来た彼女はソウル東大門(トンデムン)の独島守護隊の会員にも会い、新村(シンチョン)で行われている日本軍慰安婦の署名活動にも参加した。独島訪問以外の日程に対する費用は自費で充てた。「独島と慰安婦について先にもう少し勉強しておこうと公式日程より早く韓国入りしました。いろいろな人に会うことで、より一層自分の考えに確信を持つようになりました」。

  先月から彼女は知人と共にドキュメンタリー映画を製作している。主題は「独島愛」だ。「私が持つ確信、独島の美しさを映画で扱い、日本人に見せようと思います。独島の存在を日本に知らせたいです」。さらに進んで韓国と日本をつなぐ公式的な交流団体を作ることが彼女の夢だ。

  「慰安婦女性の皆さんとインターネットを通じていつもお話できるサイトを作りたいです。慰安婦女性の皆さんには絶対に知ってほしいと思います。日本には私のように慰安婦女性を応援している人々が多いということを」
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