広告:
格闘技
|
ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(28=三迫)が約2週間の米国合宿から帰国した。収穫は現役ミドル級最強といわれるWBAスーパー王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との力の差を実感できたこと。カリフォルニア州の高地ビッグベアで行われた王者のの合宿に参加し、スパーリングを3回計10ラウンド実施した。
記事全文広告:
ニュース
- 村田、最強王者との差実感「これまで感じたことないパンチ」 [ 7月21日 ]