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大統領選の結果を支持者らと待つ庶民派のジャカルタ州知事ジョコ・ウィドド氏(22日、ジャカルタ)=ロイター
【ジャカルタ=渡辺禎央】9日投開票され、接戦となっていたインドネシア大統領選は22日、庶民派のジャカルタ州知事ジョコ・ウィドド氏(53)の当選が確実な情勢となった。同日が選挙管理委員会による最終集計期限で同氏が得票率で5%ほどリードするなか、対抗馬の元軍高官プラボウォ・スビアント氏(62)が一部地域での無効票や不正などの問題を指摘したうえで「進行中の選挙プロセスから撤退する」と宣言した。
ジョコ
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7/23 更新
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