音楽・アーティスト情報とレビューの総合サイト|リアルサウンド
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リアルサウンドは7月22日をもって、公開1周年を迎えました。いつも記事を読んでいただいている読者のみなさまには心より感謝しています。今回は1周年企画として、サイト開設からの1年間で多くの反響を生んだ人気記事を複数回に分けて紹介。第1回目は「インタビュー」「対談」の人気記事を特集しました。
これからの音楽ビジネスへの提言
音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」|「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている
横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る
インターFM執行役員ピーター・バラカンインタビュー|ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」
海外の音楽シーンについて
海外でツアーしたほうが儲かる!? BorisのAtsuoが語る、日本のライブ環境の特殊性
「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
KAMIJO×國分功一郎の異色対談 ヴィジュアル系はいかにして海外で支持を広げてきたか
各人各様のポップミュージック論
細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
「ポップの本質は一発芸だ」J-POPを創った男=織田哲郎が明かす“ヒットの秘密”
マーティ・フリードマンがJ-POPへの”愛と嫉妬”を告白「AKBの『ヘビロテ』は僕が書きたかった」
ミュージシャンによる独自の表現論
浅井健一が語る、曲作りのスタンス「心に力が入ると駄目、素直が一番いいよ」
坂本慎太郎はなぜ“人類滅亡後の音楽”を構想したか「全体主義的なものに対する抵抗がある」
峯田和伸と豊田道倫が語る、音楽の生まれる場所「街は静かだけど、心のノイズは増えている」
気鋭の論者による白熱対談
アイドル論者が語る“握手会と現場”の最前線「人の心は金で買えないけど、ヲタの心は“握り”で買える」
宮台真司+小林武史が語る、音楽と変性意識「60年代の音楽はエモーションを丸ごと録ろうとした」
初音ミクはどう世界を変えたのか? 柴那典+円堂都司昭+宇野維正が徹底討論
リアルサウンドでは今回紹介した記事以外にも、多数のインタビュー・対談が掲載されています。ミュージシャンやプロデューサーはもちろん、人気タレントから気鋭の評論家まで、自身の音楽論を大いに語っているのがリアルサウンドの特徴のひとつです。その他のインタビューはこちらからご覧ください。
(構成=編集部)
- ・音楽プロデューサー佐久間正英の偉大なる軌跡 最後の作品集『SAKUMA DROPS』を紐解く
- ・MC漢ら、レーベル始動会見でBEEF宣言も 宇川直宏「ミュージックビジネスに風穴開ける動き」
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- ・「ショー・ビジネスが、ビジネス・ショーになった」K DUB SHINEが日本の音楽シーンを斬る!
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- ・「音楽業界が厳しくても、音楽の需要は必ずある」ピーター・バラカンが提案するラジオの役割
- ・“答え”よりも“謎”のある作品をーー銀杏BOYZ峯田と豊田道倫が見据える「2040年の音楽」
- ・なぜ今、ラジオが面白い? P・バラカン「番組後、僕より音楽に詳しい人からメールがくる」
「音楽業界が厳しくても、音楽の需要は必ずある」ピーター・バラカンが提案するラジオの役割
新音楽メディア「リアルサウンド」公開のお知らせ
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摩天楼オペラ、音楽シーンへの姿勢を語る
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チェコ、音楽性の進化を語る
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アンダーバーが語る、オリジナル志向の理由
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9mmが語るバンドとライブと今後
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AKB48、主要メンバーが大組閣を語る
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