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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


(無題)

 投稿者:すずらん壮  投稿日:2014年 7月22日(火)01時04分52秒
返信・引用
  http://megalodon.jp/2014-0722-0049-03/9331.teacup.com/ahomatsuki/bbs  

さて、現状をどうしたものか、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月21日(月)20時38分29秒
返信・引用 編集済
 



黒川は私どもの敵ではない。敵にすらならない、ということである。

そも、日雇いだのルンペンだの、ガキのケンカレベルである。こんな愚劣な者をマトモに相手にすることは
私の矜持にかかわってくる問題でもあり、あのレベルはぜんぜん相手にする必要はあるまい。(笑)、

むかし、兄弟喧嘩をしていた兄と弟が「おまえのカーチャンで~べ~そ」と云い合っていたことを思い出す。(爆笑)、

黒川自身のことを考えてみよ。子供達の中で小学生か中学生に「将来は何になりたい?」と聞けば、医者とか、
エンジニアになってロボットを作りたいとか、宇宙飛行士になって宇宙を探検したいとか、中学生くらいに

なると現実的になり、ITエンジニアとか、技術屋とか、銀行マンになって金融を学び将来は独立して起業したい
とか、不動産を学んで町作りをしてみたいとかあるが、スーパーの夜警になりたいなんどは絶待に無い。(爆笑)、


波木井坊のようにある日突然デジタル世界に背をむけて、アナログに回帰し成功を収めるやつもいる。
最近、波木井坊と電話をしていたら、ひっきりなしに無線が飛び込み、メンバーのやりくりがつかなくなり、

「あっ、それはオレが行く」と云うと、「じゃあこれでな」と云って電話を切られてしまった。ほんとうに
忙しそうで、どんな起業でもやり方で運気を自分に取り込むことが出来るのだろう。

いま、思案の最中である。せっかく掲示板を有料版にしたので、リメイクしたい。標題も変えたほうがいいと
思うし、黒川ネタは「妙輪寺の講賊にして犯罪者の黒川和雄資料室」として新たにスレッドを建てたほうが
良いかもしれない。

ともあれ、このメイン板でたかが黒川ごときのネタでログを流すことはもったいないのである。



 

波木井坊よ、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月21日(月)20時18分45秒
返信・引用 編集済
 




波木井坊云く、
----------------------------------------------------------------
黒川さんに対してストーカー行為、数々の誹謗中傷キャンペーンを繰り広げたのは間違いなく
学会員の活動家グループで、私は直接その活動家構成員から聞いている。
その人は、表札が紙でとか仕事がどうとか得意げに話していたが、そういう証言を集めて訴訟に
持ち込めば創価学会本体に一定以上の強い影響を与えられた。
しかしそれをやらないでいる意図が私にはわからない。結局はナアナアだったということなのか?
----------------------------------------------------------------


※その話しは本当だ。黒川がアパートを出ると、数人の学会員とおぼしき連中が写真を撮って逃げ去り、
アッというまの出来事で黒川自身も、どうすることも出来なかったということらしい。

黒川は今まで何度か、民事訴訟を持ち出してはいるが奴の収入では無理だ。森常男なんかは資金が
潤沢で、百万や二百万は遊び金だから訴訟も遊び感覚でできたのだ。

私の青春期に小説家の「佐賀潜」が大流行で、「運三技七の麻雀入門」とか「佐賀潜の民法入門」が
大ヒットして、民事訴訟は起こしたほうが家財が傾くということを知っている。

黒川のようにスーパーの夜警では弁護士すら雇えない。仮に自分だけで起こすと安上がりだが、対手
が弁護士などを雇うと、先ず原告に勝ち目はない。これが現実だよ。


波木井坊が云く、
----------------------------------------------------------------
さらに驚くのはその尻馬に乗って黒川さんを揶揄した記述をした富士宗学研究執筆者に対してだ。
しかし法太郎の話だと寄りを戻したという。実に摩訶不思議な人達である。
----------------------------------------------------------------


※いや、この点でも確信を持って云えるが、森常男といえども実際に電話などで話をすると現実的に
は妥協しなければならないものだ。表面上は妥協して和解したようでも、実際の森常男の腹の中は
別物だろう。現に〝尻研〟からは黒川誹謗の記事は削除されていない。

むしろ黒川が森常男に尻尾を振って森が嫌々ながら現実的対応をしたが心中は別物であるのだ。
黒川は森が我々に追いつめられている状況を敏として機ととらえ、有利なかたちで森の一派を
取り込み、ネットじょうの主導権を手中にしたかったのだろう。(笑)、


波木井坊が云く、
----------------------------------------------------------------
なんたる偶然、というか、いや宗教に偶然はない。必然だけだ。
役者が揃っていて、しかも台本はすでにこちらが先に読んでいる、というこの状況は。笑
まあ、今回はお釈迦様の掌で転がる孫悟空を見ているようだ。笑 ホントの事言うと。爆笑
----------------------------------------------------------------


※その通りだ。だからこちらは悠然と対応することが出来ている。森は完全にこちらの
監視体制が完了し、あとは少しばかり松永の周辺の情報を探るのみである。(笑)、


波木井坊が云く、
----------------------------------------------------------------
オイオイ、2chなんてまだやってる人いるのか?
おれはもう何年も見てないぞ。
----------------------------------------------------------------


※それが、凄いことになっていて、こちらの連中ばかりではなく、学会系や神軍系、その他が
書き込んでいて、たまにチェックをするが全然見当が付かない人物まで参戦しているようだ。
私のリモホではスレを立てることが出来ないが、森が2チャンネラーであることはメールや
電話で数人に知らせてあるのでそのせいだと思う。(笑)、




 

2chなんてまだやってるの?

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月21日(月)15時02分30秒
返信・引用
  オイオイ、2chなんてまだやってる人いるのか?

おれはもう何年も見てないぞ。
 

うちの会社の番頭は

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月21日(月)14時55分48秒
返信・引用
  現在は法華講員なのだが、渡米経験がありその時はSGIだったんだよ。
彼は横浜生まれの横浜育ちの学会員で、ロスに居たことがあった。
ちなみに彼の嫁さんも学会員で女子部の部長さんだったそうな。

だからアメリカでのSGI関係は当然の事、法華講のこともよく知っていた。

なんたる偶然、というか、いや宗教に偶然はない。必然だけだ。
役者が揃っていて、しかも台本はすでにこちらが先に読んでいる、というこの状況は。笑

実はうちの会社の番頭に、富士宗学研究も黒川さんの書込みも見せたのだが、
内容読んだら、かなり呆れていたよ。

横浜の状況はその場でほとんどわかった。黒川さんの事は間接的な記憶が
ほとんどだね。

まあ、今回はお釈迦様の掌で転がる孫悟空を見ているようだ。笑 ホントの事言うと。爆笑
 

思い出した

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月21日(月)14時32分11秒
返信・引用
  黒川さんに対してストーカー行為、数々の誹謗中傷キャンペーンを繰り広げたのは間違いなく
学会員の活動家グループで、私は直接その活動家構成員から聞いている。

その人は、表札が紙でとか仕事がどうとか得意げに話していたが、そういう証言を集めて訴訟に
持ち込めば創価学会本体に一定以上の強い影響を与えられた。

しかしそれをやらないでいる意図が私にはわからない。結局はナアナアだったということなのか?

さらに驚くのはその尻馬に乗って黒川さんを揶揄した記述をした富士宗学研究執筆者に対してだ。
しかし法太郎の話だと寄りを戻したという。

実に摩訶不思議な人達である。
 

妙輪寺の「犯罪者、黒川和雄」による投稿は削除しました。

 投稿者:第五管理人  投稿日:2014年 7月20日(日)22時23分28秒
返信・引用 編集済
  黒川和雄の執拗な投稿は削除しました。この者は過去に
創価学会より「著作権侵害」で訴訟され、裁判では他の
サイトからコピペしたもので著作権は侵害していないと理由
にならない言い訳で創価学会により断罪され40万円の損害
賠償を割賦方式で支払っている。

松木氏によれば宗門弁護士の着手金50万円と損害賠償の40
万円で90万円。

この他に創価学会より訴訟を起こされ80万円の損害賠償を
請求され、共産党系の弁護士の入れ智慧で賠償逃れをしてい
るが、弁護士への着手金である30万円も分割払い中である。

合計120万円の借財をつくり分割で支払っている最中である。

また著作権侵害には刑事罰があり、10年以下の懲役または
1000万円以下の罰金に処せられる(119条)れっきと
した刑法犯罪である。

今後創価学会が「スーパー玉手」を相手取って第三債務者と
裁判所が認定すれば、黒川の給与は二割四分が毎月差し押さ
えられる。黒川は自らの悪業で借金地獄に堕したのである。

よって妙輪寺の「犯罪人」黒川和雄による投稿は今後も断固
として認めない。以上。
 

妙輪寺の講賊・クソ川カス雄について、(笑)、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月18日(金)21時45分53秒
返信・引用
 



クソ川カス雄と森常男には共通のキーワードがある。ともに不動産屋を経営して失敗。クソ川カス雄は米国で不動産屋が倒産で借金をこさえて日本に逃げ帰って現在に至る。森常男はフリーホームビレッジという不動産屋が倒産。

性格も非常に似ていて病的な「ジコチュー」で精神異常である。(笑)、

クソ川カス雄はネットに参加したころ「池田大作のウンコを食っただ、おいしかったよ、あんたらもどう?」と書き込んでいたバカである。おまけに妙観講のこれまた精神を病んだアッドなる痴犬とコンビで荒らし回っていた。(苦笑)、

教学は無い。どんな奴でも少しは勉強してそれなりに教学論理に進歩が見られるものである。しかしこのバカに限っては無い。無いといったらまったく無く、10年以上もやっていれば少しは御妙判の一節や一言は覚えそうなものだがそれも無い。

私がクソ川カス雄を叩き回っていた頃、堪えかねて日正寺に「シラキミノル」という変名でタレコミを入れ私の追い落としを図ったが失敗している。寺院にとって信者はパトロンだという当たり前の常識がわかっておらんのだ。

しかも、正宗では誰も引用しない「大石寺明細誌」の伝説記事を信じ込みさかんにあちこちで吹聴して正宗の恥じを晒し回っていた愚劣なバカでもある。堀日亨上人が否定している史料であることを知らなかったのである。(苦笑)、


あるときクソ川カス雄は私に対して詫びをいれ許しを請うたので許してやったが、こんな愚劣なバカを信用するなどまったく出来なかったので重要な情報は与えていない。(笑)

一度は許してやったが二度目はない。カス雄がいくら許しを請うても私は受け入れることはあるまい。(笑)、

クソ川カス雄は縁があって入信せしめたタカボン氏がクソ川に批判を始めたので、仏法寺にタレコミを入れ、ふたたび私への追い落としを計り、宗務院にも私の除名を企んでタレコミを入れた。

結果として宗務院では相手にされず、仏法寺の吉田御尊師はこのような卑劣な人間とは付き合うな!とたかぼん氏にタレコミ文書を返却させたのである。つまり、クソ川カス雄はたかぼん氏から逆破門をくらったマヌケな野郎なのだ。(爆笑)、

仏法寺の吉田御尊師はたいへんお怒りとなり「クソ川は仏法寺の門からは入れない!」と寺院出入り禁止としたのである。(笑)、

こんなみっともない正宗信徒など今まで聞いたことがない。(苦笑)、しかもクソ川カス雄は森常男と同じく串を刺さないと投稿出来ないバカで、この二日間通用する串を探してネットをさまよっていたのである。目は血走り手は震えてやっと本日入れることが出来たのである。(爆笑)、


クソ川カス雄がガセネタ屋であることを指摘しておくことを忘れていた。私の社会保険証をつけておく。これは閲覧者の誰が見ても「社会保険証」であり、当然のことながら年金は「厚生年金」である。

会社情報に関する部分は削除したが、私のように専門的スキルがあると高齢者となっても専門職の強みで仕事に困ることはない。口八丁、手練手管で他人を騙し討ちにしてカスリをあげるような仕事は私にはできんよ。(笑)、

私はすでに厚生年金の部分は受給しているわけで、クソ川カス雄のように夜警のバイトと娘のレイナの仕送りのように娘など頼らなくとも生活してゆける。(笑)、

クソ川カス雄のように「国民健保」が本来であるが、夜警のバイトでは「資格者証」であろうか、当然年金は国民年金ということとなるが、国民年金の65000円では辛い生活であるぞ。(笑)、

私は入る墓はもう建立してあるのでごこの愁いはない。カス雄は将来的には塔婆のみでおわりだろうな。(爆笑)、



 

妙輪寺の講賊・クソ川カス雄からの伝言、(笑)、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月18日(金)21時00分11秒
返信・引用
 


妙輪寺の講賊・クソ川カス雄が云く、(笑)、
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前科者の現状だ
どうだ、懐かしいだろう。嫁に追い出され一人ぽっちの哀れな野郎よ。ここがズリセン場所だったよな。随分高級マンションじゃないか!<爆笑 007-0837 札幌市東区北37条東29丁目9-10 コーポ すずらん 101号 貴様の現状森に訴訟され、横浜地裁 民事第一審で敗訴 控訴なし。550万円(仮執行命令)横浜地裁…全文表示 どうだ、懐かしいだろう。嫁に追い出され一人ぽっちの哀れな野郎よ。ここがズリセン場所だったよな。随分高級マンションじゃないか!<爆笑

007-0837
札幌市東区北37条東29丁目9-10
コーポ すずらん 101号
----------------------------------------------------------------


※クソ川カス雄よ、私の近くに住んでいると虚言を弄しながらこの程度のバラシネタかい。(爆笑)、管理会社からの写真を貼付してやる。このアパートは今年で建て替えとなり、私は来月引っ越しをすることが決まっている。(笑)、もう新しいアパートは決まったぞい。バラシでみろや。大歓迎だ。(笑)、

クソ川カス雄よ、オマエはなにも私の情報を持ってはいない。なんせ日正寺に「シラキミノル」という偽名を使って私の追い落としを計り、オマエは失敗した。どこの寺院でも信者は大事なパトロンなのだ。オマエはこの常識がわかっておらん。

即ちオマエはただの病的な「ジコチュー」に過ぎんのだよ。(苦笑)、クソ川カス雄よ、ところで、私の〝前科一犯〟とはどんな罪名なのだ?。云って見ろ。(笑)、


妙輪寺の講賊・クソ川カス雄が云く、(笑)、
----------------------------------------------------------------
貴様の現状
森に訴訟され、
横浜地裁 民事第一審で敗訴 控訴なし。550万円(仮執行命令)
横浜地裁 刑事第一審で敗訴 控訴なし。前科一犯確定。
貴様は最早、前科者というレッテルを張られ永久にまともな職業には付けぬ。前科者故パスポートは入手出来ぬ。海外逃亡ならぬ。前科者故社会保障却下。して民事で仮執行のお土産付だ。仮執行命令の時効は10年である。向こう9年間、ビクビクしながら地獄の苦しみをうんと味わうがよかろう。
これが後藤を抱き込み洗脳し、後藤に代理戦争させた貴様の実像だ。
貴様に残された道はただ一つだ。墓場だけだ!
----------------------------------------------------------------


※クソ川カス雄よ、森の訴追は性交・・・・・じゃない、成功したのか?。クソ川の能無し・・・じゃない脳内だろ。(笑)、550万のう。大金だのう。これも写真を貼付してやる。私の大慈大悲のもと、森には請求金額を貯金してあるのだ。もし森が強制執行をかけてきたら執行官に手渡そうと貯金したのだ。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

クソ川カス雄よ、森に云っておけ。利子がついて550万になったら引き出してニッサンのティーダからBMBにでも乗り換え、ユーコタンと江ノ島あたりにドライブでもいってなにか美味しいものでも食べてきたらよかろう、と。(笑)、

クソ川カス雄よ。刑事訴訟は失敗だぜ。オマエの能無い・・・じゃない脳内では性交・・・じゃない成功してほしいと願っているだろうがな。(笑)、前科というのは検察の事情聴取が終わり、検察が罪として立件し、司法官憲が最終決定して決まるものなのだ。

クソ川カス雄よ。オマエ程度の脳乱講賊の、痴犬の妄想で成立するものではない。(苦笑)、


妙輪寺の講賊・クソ川カス雄が云く、(笑)、
----------------------------------------------------------------
前科一犯
007-0837 札幌市東区北37条東29丁目9-10 コーポ すずらん 101号 貴様の現状森に訴訟され、横浜地裁 民事第一審で敗訴 控訴なし。550万円(仮執行命令)横浜地裁 刑事第一審で敗訴 控訴なし。前科一犯確定。貴様は最早、前科者というレッテルを張られ永久にまともな職業には付けぬ。前科者故パスポー…全文表示 007-0837札幌市東区北37条東29丁目9-10コーポ すずらん 101号

貴様の現状森に訴訟され、横浜地裁 民事第一審で敗訴 控訴なし。550万円(仮執行命令)横浜地裁 刑事第一審で敗訴 控訴なし。前科一犯確定。貴様は最早、前科者というレッテルを張られ永久にまともな職業には付けぬ。前科者故パスポートは入手出来ぬ。海外逃亡ならぬ。前科者故社会保障却下。して民事で仮執行のお土産付だ。仮執行命令の時効は10年である。向こう9年間、ビクビクしながら地獄の苦しみをうんと味わうがよかろう。
----------------------------------------------------------------


※バカよ。私はオマエのような日雇いの夜警ではない。きちんとしたスキルの技術屋であり、年齢を重ねてもオマエごとき落ちぶれバイトとは違うのだ。(笑)、

アメリカンドリームを夢見て米国で不動産屋をやったが失敗し、借金を残して日本に逃げ帰るなんどの無様なまねは私にはできんよ。(笑)、むこう9年間も私はびくびくしてるのか?。ではネットで掲示板を立ち上げてバカを痛めつけるなのてのは無理だな。(笑)、
地獄の苦しみを味わってみたいが、あいにく私はマイペース屋でな。(笑)、

そも、森が民訴を起こしたのは2000年である。算数すらできんのか。(苦笑)、




 

現状について、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月17日(木)20時26分54秒
返信・引用
 




あまりログを流したくないので〝尻研〟に直接関係のないログは極力削除いたしました。ご了解願いたい。

先ず、黒川のことだが、私たちの攻撃対象は〝尻研〟であり黒川ではない。黒川が何をしようが私は正宗から身を引いている身である。したがって黒川が何をしようが私どもに直接的な攻撃を起こさない限りこちらからの攻撃はない。

しかも、黒川と森が和解することに私は賛成である。ついでに松永やたかぼん氏との和解もめざすべきである。同じ宗派の人間が互いに憎みあい攻撃し合うなんていうのはありうべきことではなかろう。

世界の宗教を見てみろ、シーア派とスンナ派、カソリックとピューリタン、日蓮宗各派等々、だからジョンレノンが「宗教の無い世界を想像してごらん」となるのである。

十界のうちもっとも強く発動する界はどこだと思う。修羅界である。だから自らの心をコントロールする修行が求められるのである。これが出来なければ正宗の未来は無い。

私はまだだ。なによりも波木井坊がどう出るか。十数年間にわたりいわれのない誹謗・中傷を受け続けてきたのである。ここで私がかってに引いては男としての〝信義〟が問われる。

松永についてはガンヘッドの常連ではあったがゲイの可能性はまだ判らない。あの頃は〝草の根ネット〟が盛んで、ひとりがいくつものパソコン通信のサイトに参加して、互いに盛り上げていた時代であった。そんな時代だったから性異性障害でなくともガンヘッドに参加していたようである。

が、森の関係していたサイトといい、学会人の赤沢大と松永の関係とか、松永と近藤のアップル買い与え事件といい、まだまだ判らない。

さて、松永の日湘テクニカは製造部門で、分室のメタロジー研究室が納品・販売を担当していると思われる。私がメタロジー研究室にめをつけたのはそこからである。ま、たんなる税金対策であろうと思うが、もう少し情報を集めてみるつもりである。



 

黒川さん

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月15日(火)03時48分19秒
返信・引用
  Rookさんという名を覚えているだろうか。

彼は平楽寺出版から本を出版し、御本尊研究で一石を投じた有名人になった。

彼との差を貴方はどう思われますか?あなたにとっては謗法なのだろうが、彼の富士派の
御本尊研究書物は、この世界で様々な波及を及ぼしたのは事実である。

黒川さんは何を残されるんですか?

私は以前、所蔵不明の立正安国会出版のある御本尊を公表し、学会員のある方が御本尊研究の書物を
出版されたので、資料提供もした。

結果日蓮正宗さんは紫宸殿本尊を事実上引っ込めた。


ある日蓮正宗系に所属している寺院さんの信徒さんが所持していたものが、寄贈された。
もちろんこの頃は日蓮正宗は無い。
あったのは北山なども含めた富士門流系団体だけだった。

それが何時の間にか紫宸殿本尊に化けたのである。

私から何が飛び出すかわからない。日蓮正宗さんはそう思っているはずだし、事実そう。
黒川さんは良いものを持っているんだから後世に名を残すような事に力をいれらるのが
いいと思うのだがどうだろうか。
 

不動産屋

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月15日(火)03時29分54秒
返信・引用
  うちのバイトで以前いた人だが、以前は建築リフォームなどを手がけていた元社長がいた。
現在は大東の一営業マンである。彼から聞いた話だが、

静岡に限らず海岸沿いや河口沿い、河口から近い川沿いの土地は軒並み土地の値段が下がっている。

いや下がっているだけならまだいい。上物は全く立たない。
銀行融資がつかない。住宅ローンも難しい。

この現象は東日本大震災での津波の被害が甚大だったため、事実上海岸沿い、
沿岸部には企業の建物、一般住宅、アパート、マンションを立てるな、ということである。

私の住む静岡県東部地域でも富士市の凋落は激しい。
海岸部から人も企業も内陸部や海外に移転が加速している。
だから海岸部の物件は売れないし、アパート、賃貸マンションの類も入居者がいない。
企業は内陸部か海外に次々と移転している。

反面、傾斜地であろうが、通勤通学に不便であろうが関係なく海抜30m以上の土地は
飛ぶように売れている。

静岡県東部地域の富士市海岸部は世界一高い17m防潮堤がある。しかしこれでも
3m足りない。なので防潮堤の改修や新設等々が始まっているが、間に合うかどうかはわからない。

こういった現象がおきているので不況もあいまって不動産業は極めて苦しい。
大手の大東や東建などもすごい勢いで営業をかけている。
 

はい、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月14日(月)19時41分46秒
返信・引用
 


>松木のアニさん、毎度!!
>暑いでんな。


※暑いなんてもんじゃない。
今日は札幌は28.5度。風がなく湿度が高くうんざりしたな。
夕方になってどしゃぶりの夕立。湿気が取れて今はさわやかな微風が吹いていて気持ちがいいよ。


>でもなぁ、宗教界はImagine 最高とはだれも言わんな。
>毒舌和尚である今東光ですら否定的であったな。


※「宗教の無い世界を想像してごらん」てな。近世人類の時代は宗教戦争にあけくれた一面が
ある。日蓮宗も一筋縄というわけにはいかず既に六老の時代から分裂と闘諍のくりかえしだ。

日蓮正宗にあっては明治から大正・昭和にかけて闘諍に明け暮れ、現在に至るも口から泡を
飛ばして丁々発止に明け暮れている。

波木井坊が云っていたよ。「人を幸福にする宗教でなんで苦しむ人がいるんだ」と。
しかり。である。


>まぁ、飯の種を脅かすものには否定で答えるしかないのは凡夫としては当たり前やが、
>難しいでんな。


※いったん外に出てみればいいのだ。正宗の法主座が現在の釈尊と云っても「釈尊の御神
汝が身に流れ入り給う」の一言で末法の無上位となることを外部に向かって云ってみろ。
笑われるだけである。だから「門外不出・唯授一人」と云われたのだ。

これは〝信仰〟という神話の世界で通用することであり、信仰とは自身の心の奥底に刻み込み
森羅万象に感謝と謙虚さをもてるやつだけが生かすことができるものであろうと思う。

仏教は〝道の体系〟であるから仏教本来の教義を真摯に受け須臾も止まらない無常の世界に
一点の常住する真理を求めてやまない修行者こそ尊敬に値するのだろう。

沖浦や黒川、森や松永のような偏執狂のようなヤツラを信仰者とは云うまい。もちろん俺も
その点では失格であろう。こいつらの相を見て信仰に入りたいと思うものは恐らくあるまい。

こいつらこそ信仰者の面汚しというべきである。



 

Imagine 最高やねぇ。

 投稿者:雑賀鉄砲隊  投稿日:2014年 7月13日(日)15時38分58秒
返信・引用
  松木のアニさん、毎度!!
暑いでんな。

でもなぁ、宗教界はImagine 最高とはだれも言わんな。
毒舌和尚である今東光ですら否定的であったな。

まぁ、飯の種を脅かすものには否定で答えるしかないのは凡夫としては当たり前やが、
難しいでんな。

http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm

 

関東の同志から、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月11日(金)19時22分33秒
返信・引用
 

関東の同志からあらためて動画をアップしたことを知らせてきた。

賃貸1Kマンション 東横線日吉駅徒歩2分 ドミール日吉 105号室

だとよ。どっかで見たような家が見渡せているが、どこだったっけ。(爆笑)、


https://www.youtube.com/watch?v=9l4CHTdah_Y


 

波木井よ、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月10日(木)19時33分13秒
返信・引用
 



>日蓮の枠の中でしか生きられない。それはとても哀しい人生だと思う。
>人対して頑ななのと寛容さを示すのは別物だが、彼の潔癖な性格なのでしょう。
>他者に対してマイナスのイメージしか与えていないのではないか。


※いまの俺もそうだ。日蓮には日蓮の思想があり、宗教者として正嘉の大地震をきっかけに世の中の和平と衆生の楽土の建設を実存的に、それは結果的に〝密教的〟にならざるを得なかったが、論理の壁に逡巡した日蓮ではなかったのかと考えていて結果的に日蓮の思想は内部矛盾を包括したまま〝信仰〟という神話を作り出すしかなかったのではないか、と考えている。


>彼にはハッキリ言っておきたいのだが、どんなに日蓮正宗を信仰しようとも、
>私とその血脈は否定できない。
>この現実から日蓮正宗の人も創価学会のひとも目を逸らして本物を見ようとはしない。
>そしてますます頑なになる。


※そのとおりだ。創価や正宗、創賊や講賊がなんと云おうとも、日興上人が身延を離山した後に書かれた〝本尊分与帳〟に日興が第一の弟子、として南部氏(波木井)を称賛されたことは特筆すべきであろう。当時の事象を考究するにつけ、波木井氏を破和合僧の仏敵と位置づけるのは妄乱の部類である。

この間の史実と当事者の心理を研究することは重要であり、正宗では高橋粛道師が地道な研鑽を続けられている。が、現在の如師は科学が嫌いで信仰者としての精進道を志しているから当分のあいだは結果の期待は出来ないであろう。


>現実はこうだ。南部・波木井の血脈を今だ保った我々は今だ存在し、生き続けている。
>私がどういう性格で人間性がどうであれ存在は否定できない。
>私の人格や品性をいくら否定しようとも、存在そのものを否定することは決してできない。


※これもそのとおり。波木井氏のみならず正宗の名門である渡辺氏や由井氏が正宗のみならず北山や日蓮宗の檀家として分布している事実は消しようもない。これらの檀家は表面はどうであれ同じ〝血脈〟として互いに交通があるのも事実である。これらの事実を謗法厳戒などという建前を信じて事実から目を背けたら〝真実〟を知ることは出来ないであろう。波木井氏はれっきとした富士門流の筆頭信徒の家柄なのである。これは史実である。


>私に限らず、人を貶し貶める行為は、無間地獄行き特急電車の指定席に座るが等しい。
>普通の宗教者ならそれくらいわかるだろう。


※それが、判らない愚劣な狂乱もいるのだよ。黒川や沖浦なんかは学会流の毒素に浸って流される浮き草のような存在なのだ。これを仏教では〝業(カルマ)〟といって逃れられない〝宿業〟というものなのだ。これから逃れて真の自由の境界を得るのは簡単だ。ジョンレノンがいったように〝宗教が無い世界を考えてごらん〟なのだ。

だが、所詮は無理なものなのだ。宗教というのは自分に〝縛り〟をかけそこに追い込むことでウソの世界観にコントロールし、妄想の世界に追いやることで派祖の思想を連続線に置くことだからこれを破るには相当の〝知性〟が求められる。

しかし、その宗教的行為によって蘇生が出来るのであれば宗教もまた捨てたものではないと思う。ときがくれば或は季節によって風俗として信仰心を発条して社会に有益な進化が期待出来るので在れば信仰もまた悪くはない、と思うのである。



 

法太郎よ

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月10日(木)18時38分17秒
返信・引用
  何か知らんが最近俺に近づいて来る女はヤクザ絡みばかりなんだよ。苦笑

ヤクザの情婦だったり、ヤクザが追いかけ回している女だったり、組幹部の娘
だったりと、ようわからんが気が強くて白黒ハッキリしていて、勝負ごとに夢中
になったり勝ち負けにこだわる、というような勝気で男勝りの女ばかりよってくるんだよな。

どうしたものだろうか。

この前も飲み屋で横に座ってきてホットパンツに素足の脚を俺の身体に絡ませてくるんだよ。
周りにいた連中の息を呑むのが聴こえたよ。だって組幹部の娘で、別の元ヤクザの預かり
みたいになっている女だからね。

パンツ降ろしてこっち来いよ、と言われたら抵抗できん。。。
 

黒川さんか

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月10日(木)18時25分48秒
返信・引用
  黒川さんも自由に生きるのが一番なのだが、彼は不自由な人生ばかりを選択しているよな。

日蓮の枠の中でしか生きられない。それはとても哀しい人生だと思う。
人対して頑ななのと寛容さを示すのは別物だが、彼の潔癖な性格なのでしょう。
他者に対してマイナスのイメージしか与えていないのではないか。

彼にはハッキリ言っておきたいのだが、どんなに日蓮正宗を信仰しようとも、
私とその血脈は否定できない。

この現実から日蓮正宗の人も創価学会のひとも目を逸らして本物を見ようとはしない。
そしてますます頑なになる。

現実はこうだ。南部・波木井の血脈を今だ保った我々は今だ存在し、生き続けている。
私がどういう性格で人間性がどうであれ存在は否定できない。
私の人格や品性をいくら否定しようとも、存在そのものを否定することは決してできない。

私に限らず、人を貶し貶める行為は、無間地獄行き特急電車の指定席に座るが等しい。
普通の宗教者ならそれくらいわかるだろう。

 

削除一件

 投稿者:第5管理人  投稿日:2014年 7月10日(木)15時15分24秒
返信・引用
  黒川和雄と思われる馬鹿者の
書き込みがありましたので
削除しました。
未練たらしい男であります。
 

波木井坊よ、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月 9日(水)19時44分53秒
返信・引用
 



>白神ではなく石神氏である。


※ううっ・・・すまん。年のせいか物忘れが激しくなってな。とくに人の名前は忘れっぽくなっ
 ていて、ついでに他人の名前も覚えづらくなっている。(汗;


>それと掲示板乗っ取りはやっていない。私ならサーバごと落としてデータを消去し、アクセスログ
>だけぬきとるよ。私の性格からして乗っ取りなどのメンドッチイ事はしない。


※いや、君はやっている。久遠居士のやっていた「法華道場」とまったく同じ掲示板をつくり
 「道場破りとして」と書いていて波木井坊の名前で書き込みがあった。
 これは斬新なアイデアで今でもハッキリ覚えている。


>法太郎もそうだがくだらぬ装飾を捨てて生きている人間には、おまえさん勝てないよ。
>俺にもな。


※そう、そう、そう、年齢のせいかカッコつけるのも面倒になり、ウソも疲れることが判り、
 正直に、風のように生きる自由が一番だな。
 面倒な宗教の縛りも捨てて森羅万象の悉くが自分の師となることの開放感はなにものにも
 代え難いものがあるよ。



 

ガンヘッドな。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月 9日(水)19時40分27秒
返信・引用
  アレは情報収集のためのものだった。

当時、叔父貴は警視庁公安第一課で極左取締が一段落して他をさがしてたし、永田町勤務時代に僕に近づいてきた公安調査庁だか内閣調査室員だかわからぬヤツもまわりにいたし、日本のゲイ社会の左翼の影響を内部を探るための情報収集のための一貫だった。

信じられないかも知れないが。

主催者はエイズで死んでるし、関係者もチリジリになっている。
創価学会もそうだ。用は自民党に子羊のように付き従うように公明党を追い込む事が
目的だった。

何の運命のいたずらか富士宮市議会百条問題の核心を知る一人だ。
これを知るのはエンターの後藤さん、日原浩の三人だ。
以前は山友さんもいたが、彼は墓場に持って行った。

亡くなるちょっと前に富士宮駅前のクラブで偶然一緒になり飲んだ事があるが、
彼は日蓮正宗のためだろうか、墓場に持っていく気持ちでいたよ。

 

ところで

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月 9日(水)19時19分53秒
返信・引用
  ところで久遠居士君は、清正公街あたりの知り合いに私件で相談に行かなかったのかね?
久遠居士クン、君なら清正公街に頼める人がいるだろう。何故に頼まない?

最近の横浜は変わったよな 、でも日の出とか昔と比べてもあまり変わらない所もあるよな。
君はどうだい?少しは変わったのかい?私からすると君は変わらない方が望ましい。

私は変わったよ。本音で生きてるし、生きたいように生きてる。なぜ変わったかは簡単だ。
つまらんプライドやカッコつけや、飾りを捨てたからだよ。

君は捨てられないだろ。

法太郎もそうだがくだらぬ装飾を捨てて生きている人間には、おまえさん勝てないよ。
俺にもな。

久遠居士とその眷属も含めてな。人生晩年になって泣くのは君達だ。
 

一部訂正を入れます。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2014年 7月 9日(水)18時54分44秒
返信・引用
  白神ではなく石神氏である。

現在彼は私の味方側についていて様々な情報提供をしてくれている立場に転じているのであまりかかないが、
2000年ごろ静岡県青少年保護育成条例違反で逮捕、執行猶予になり2009年だったか風営法違反で逮捕され保釈
された。この時は中部国際空港の入管で身体持っていかれている。

彼はしってのとおりゲイであり静岡県警内のゲイ人脈にまでくいこんでいた。
本当は彼にはもっとデカい刑法上の問題があったが、静岡県警内の一種の権力争いの犠牲になった。
彼と懇意にしていた警察官僚は彼が人身御供になることによってパージされている。

この発端になったのは彼がタイで動物虐待をホームページ上で公開した所(もちろん虐待はヤラセである。)
動物保護団体の目に留まり警視庁から目をつけられる事になった。

警視庁から静岡県警にトップダウンのある指令が降り、石神氏の警察人脈のパージを厳命された。
極一部の静岡県警最上位クラスの警察幹部の命令で彼は人身御供にされた。

この件については静岡南署から私も触れるな、と暗に言われているから、これ以上言わない。
ほじくるのは自由だが、警察を敵に回したい人はどうぞやってくれ。

他府県だからと安心はできない。ある日突然静岡県警機動捜査隊あたりが来て越境逮捕も
ある。地元警察の許可さえあれば他県警でも逮捕は可能だ。別件でな。

それと掲示板乗っ取りはやっていない。私ならサーバごと落としてデータを消去し、アクセスログ
だけぬきとるよ。私の性格からして乗っ取りなどのメンドッチイ事はしない。
 

そやそや、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月 8日(火)19時57分54秒
返信・引用
 



冨士尻学研究
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/

おい、松永延秀日湘テクニカ社長さん、どうした、どうした(笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。
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※OH!凄い!!「民事提訴」とな。AOOOOOOOOOOOOO、アッホ~ン、アホヤ~、クヤチィカ、おばかたんたち。(笑)、
民事だけじゃねえだろ。刑事告訴の結果も報告しろや。(笑)、提訴事実のみ広言して結果は〝知らぬ顔の半兵衛〟かよ。それでは創価と変わらないではないか。キチッと責任とれや。(苦笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
----------------------------------------------------------------
 被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。
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※初っ端から〝弁解〟で始まるのかよバカが。(苦笑)、公人の意味を知っておるのか。原則として公務に従事するものが公人であり、広く存在が知られ社会に及ぼす影響によって「みなし公人」が存するのである。〝尻研〟やら松永延秀くんやら森常男なんかもれっきとした〝みなし公人〟であろう。(笑)、宗務院の役僧とは誰か云ってみろ。早瀬道寧か?(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

しかも「過程」と「課程」の違いもわからん能無し弁護士など何の役に立ったと云うのか。バカかオマエらは。所詮はこの程度のバカ依頼者に、この程度のバカ弁護士にすぎんよ。(苦笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。
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※バカか松永延秀よ。なにをグダグダ云っておるのだ。どこのバカ坊主でもバカ法主でも何の役に立ったのだ。云ってみろ。森は無収入のニート状態、松永は現在進行形の崩壊過程。バカ仲間は法道院のエロ画像の貼り付け魔。原告のバカ坊主も結果は知っておるのか。云ってみろゆや。(苦笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 本訴訟は、原告として第一義的には黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役の悪事が法廷の場で明らかにされて認定され、旧来の親交を突如一方的に蹂躙して被告から執拗に浴びせられた謂われなき誹謗中傷により著しく毀損された名誉の回復にある、と聞いている。
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※で?、原告である森常男の名誉は恢復されたのか?。あ~ぁ?。(爆笑)、バカ面こいてポツンとひとりで東京高裁の判決を聞きに行ったのだろ。結果はオマエも聞いておるわけだ。云って見ろ。原告に名誉はあったのか。値段はいくらだ。(笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 更に一派代表相談役の悪事が認定されることによって、黒川和雄一派サークルに与同する公表百二十有余名(脳内自作自演信者も含む数字であろう)の皆様のマインドコントロールの呪縛を解かれて、帰命依止の当詣道場である菩提寺(所属寺院)様に還られるのであれば、これに過ぎたることはないであろう。
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※(脳内自作自演信者も含む数字であろう)と。これにはオレも賛成だ。初めて意見が一致したのう。(笑)、そも、黒川和雄に他人をマインドコントロールできるだけの力があると思っているのか?。もし真剣にそう思っているのであればオマエらはただのバカであろう。黒川にそんな力はない。以前やつの掲示板を見ていたが常時の書き込み者はせいぜい10人前後というところだ。


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 原告の信仰上の想いは終始一貫として日蓮正宗信徒・一法華講員としての憂宗護山の法華講精神に尽きるのである。この立場は原告が、総本山冨士大石寺第六十六世日達上人様の御指南の儘に発言されていることからも明瞭であり、第一回口頭弁論開始前から慰謝料の多寡を云々したり、既に負けを見越してか敗訴しても慰謝料を払わなければ勝ちであるなどと云う支離滅裂な下衆の根性とは無縁であり、原告の資力を慮れば金員などの私利私慾から発する提訴ではないと察するのである。
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※ほほう、森常男の信仰とは「終始一貫として日蓮正宗信徒・一法華講員としての憂宗護山の法華講精神に尽きるのである」のか?、では日蓮道の「異体同心」の実はどうなるのだ。森常男の法華講精神とは「反日蓮・反和合」というノーテンパーか?。

日達上人は、在家は自分の商売を大切にして世間に生きろと云われたが、自分の商売をトンズラで潰すのが日達上人の御指導かよ。バカかおまえ等は。勝てない訴訟を起こせという日達上人の御指南があれば示してみよ。相手にされない刑事告訴を起こせと云った日達上人の御指南を示してみろ。朝鮮人の女をものにせよという日達上人の御指南を示してみろ・・・・これは云い過ぎか?(爆笑)、


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 また原告側では、被告が「佐助」名義で自作自演している証拠も掴んでいると言う。徹底的に争えば、被告の悪辣無比な謀略体質が法廷で認定されよう。
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※おもろいのう!(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、民事に刑事と、徹底的に争って出た答えはなんだ?。云ってみろ。法廷で認定された事実を示してみろや。(笑)、

日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 余談であるが、創価学会会員サイト「マリアとゴルゴ」の管理人が法華講理境坊妙観講支部の大草一男氏に関する虚偽の情報を流しているとして訴えられた民事提訴では、同管理人が事実を確認することなく、創価学会怪文書の内容を掲載したことが認定されたそうである。「マリアとゴルゴ」も悪質ではあるが、怪文書なるソースがある。しかし本件被告の場合は、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)を誹毀讒謗して社会に流布した内容はソースなど存在せず、悉く被告の創作話であるのであるから、「マリアとゴルゴ」よりも悪質であることは云うまでもない。
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※おお、創価より悪質であればすさまじい「判決」を得られたのであるな。バカよ。半ケツ・・・じゃねえ、判決を示せよ。(苦笑)


日湘テクニカ松永延秀社長云く
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 尚、本件は係争中の為、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役が日蓮正宗信徒・一法華講員に訴えられた事実のみを記し、当面は本件についての質問には答えることが出来ないことを読者の皆様に伝えるものである。
 附言するが、黒川和雄一派の自称「有志の会」の代表相談役に就任宣言した平成二十二年九月十二日を以て被告は公人と看做されることは、私の弁護士に確認済みである。仍って、ブログ「冨士宗学研究」に於ては被告である代表相談役のことは本日より実名で記すことにする。また冊子版「冨士宗学研究」については平成二十二年九月十二日以後の記事については実名に差し替え、平成二十二年九月十二日以前の記事には注釈で実名を附して発行することにする。
----------------------------------------------------------------


※冊子版の冨士尻学研究だとう??m(_ _)ノ彡☆バンバン、「脳内冊子」であろう。それとも「メタロジー研究室」で作った冊子か???。(苦笑)、

註釈で実名だとう。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、なんぼでもこい、オレもなんぼでも暴いてやるわい。

おい朝鮮女のキーセンをやるときは「ただでやらせろ」「へよん」ってか。(爆笑)、・・・・少し、むりがあるか。(^^;


 

お笑い冨士宗学研究の漫談を徹底的に糾弾しようよ

 投稿者:佐助  投稿日:2014年 7月 7日(月)23時33分41秒
返信・引用 編集済
  しばらく出張で留守をしてしまいましたよ。
こめんね。

冨士宗学研究にはわらっちゃったよ。これからのテーマをアップしまっす。


◆◆◆

■黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役を提訴

 今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。

 被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。

 仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。

 本訴訟は、原告として第一義的には黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役の悪事が法廷の場で明らかにされて認定され、旧来の親交を突如一方的に蹂躙して被告から執拗に浴びせられた謂われなき誹謗中傷により著しく毀損された名誉の回復にある、と聞いている。

 更に一派代表相談役の悪事が認定されることによって、黒川和雄一派サークルに与同する公表百二十有余名(脳内自作自演信者も含む数字であろう)の皆様のマインドコントロールの呪縛を解かれて、帰命依止の当詣道場である菩提寺(所属寺院)様に還られるのであれば、これに過ぎたることはないであろう。

 原告の信仰上の想いは終始一貫として日蓮正宗信徒・一法華講員としての憂宗護山の法華講精神に尽きるのである。この立場は原告が、総本山冨士大石寺第六十六世日達上人様の御指南の儘に発言されていることからも明瞭であり、第一回口頭弁論開始前から慰謝料の多寡を云々したり、既に負けを見越してか敗訴しても慰謝料を払わなければ勝ちであるなどと云う支離滅裂な下衆の根性とは無縁であり、原告の資力を慮れば金員などの私利私慾から発する提訴ではないと察するのである。

 また原告側では、被告が「佐助」名義で自作自演している証拠も掴んでいると言う。徹底的に争えば、被告の悪辣無比な謀略体質が法廷で認定されよう。

 余談であるが、創価学会会員サイト「マリアとゴルゴ」の管理人が法華講理境坊妙観講支部の大草一男氏に関する虚偽の情報を流しているとして訴えられた民事提訴では、同管理人が事実を確認することなく、創価学会怪文書の内容を掲載したことが認定されたそうである。「マリアとゴルゴ」も悪質ではあるが、怪文書なるソースがある。しかし本件被告の場合は、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)を誹毀讒謗して社会に流布した内容はソースなど存在せず、悉く被告の創作話であるのであるから、「マリアとゴルゴ」よりも悪質であることは云うまでもない。

 尚、本件は係争中の為、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役が日蓮正宗信徒・一法華講員に訴えられた事実のみを記し、当面は本件についての質問には答えることが出来ないことを読者の皆様に伝えるものである。

 附言するが、黒川和雄一派の自称「有志の会」の代表相談役に就任宣言した平成二十二年九月十二日を以て被告は公人と看做されることは、私の弁護士に確認済みである。仍って、ブログ「冨士宗学研究」に於ては被告である代表相談役のことは本日より実名で記すことにする。また冊子版「冨士宗学研究」については平成二十二年九月十二日以後の記事については実名に差し替え、平成二十二年九月十二日以前の記事には注釈で実名を附して発行することにする。
◆◆◆


で?裁判でぼくのこと佐助の正体が割れたのかよ。

森常男さんのその裁判って失敗裁判だったよね。

どう??冨士宗学研究のみなさん。

冨士醜学研究
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/

富士門流掲示板
http://9208.teacup.com/hokkeko/bbs/

風塵山荘
http://8248.teacup.com/fujinsanso/bbs

逆賊・後藤貴之の悪行を糾弾する法華講員の掲示板
http://8239.teacup.com/gototakayuki/bbs

一闡提の仏敵・後藤貴之から日蓮正宗仏宝寺と吉田秀晃御尊師を守る法華講員の掲示板
http://6244.teacup.com/gototakayuki/bbs
 

松永延秀のおもろい情報

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月 7日(月)21時36分19秒
返信・引用
 

松永延秀(日湘テクニカ社長)の分室であるメタロジー研究室の情報が入ってきた。
驚いたぞ。データーは以下、


株式会社メタロジー研究所

本店 神奈川県藤沢辻堂神台二丁目1番30-90
   神奈川県藤沢市片瀬海岸一丁目8番22-40


この取締役がナント!「松永へよん」であるという確実な情報である。

松永の母親が「へよん」であれば、松永延秀日湘テクニカ社長は朝鮮人である。

松永の嫁が「へよん」であれば松永一家は「日朝国交回復一家」ということになる。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

どちらにせよ、松永の一家は「朝鮮連合一家」ではないか。これは「へんよ」なんちゃって。(爆笑)、


m(_ _)ノ彡☆バンバン、


これだも「恨(ハン)」に囚われて凝り固まっているのも理解できようというものである。



 

ふたりの波木井坊、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月 2日(水)20時24分11秒
返信・引用 編集済
 



ガンヘッドについて詳しくしる必要があるのではないかというご意見がある。波木井坊が詳しく知っているのではないかという意見もあるが、無理。この当時の波木井坊は「白神」氏という人物であり、現在の波木井坊とは別人である。

現在の波木井坊はググれば判ることなのだが「溝口」氏である。便宣的に「溝口波木井坊」と「白神波木井坊」としよう。

溝口波木井坊はネットじょうの敵対勢力との戦い方は独特で「乗っ取り」である。

これには私もやられたが、敵対勢力の掲示板のレプリカを作って「道場破りの勝者の権利である看板」をとってしまうのである。ついでにハンドルもパクられる。

おかげであちこちの掲示板で「法太郎氏の書き込みは削除しました」とか「法太郎氏の参加をお断りします」とかが散見されたことがある。これぜんぶ溝口波木井坊の策略である。(笑)、

オリジナルの波木井坊である「白神波木井坊」とは、恐喝だか詐欺だかで現在服役している。未確認情報であるがどうも児童性愛者であったとも云われている。

白神氏は一時期日本を離れ確か、タイだったと思うが東南アジアに高飛びしていたが、潜伏先が判明して強制退去となり成田で逮捕された。これも未確認情報であるが、氏を刺したのは溝口氏であるという説がある。

溝口氏はこの波木井坊を乗っ取ったのであるが、白神氏と混同されたので「@竜尊」をつけて現在に至っているのである。乗っ取った理由は溝口氏の母方が南部氏の血脈で、れっきとした波木井氏の直系だからであり、白神氏が波木井坊を名乗ったことに反感をもっていたようだ。

竜尊というのは北一輝の字である。この時は私が「FS研=富士宮信濃町研究室」で創価叩きをやっていてようやくネット日蓮界で「法太郎」が知られ始めた頃である。

それまではネットの宗教議論の場といえば「宗教のるつぼ」というサイトがあり、日蓮系では本行寺の澁谷氏が正宗の代表的論客で創価の代表選手は「中村俊基」という人物であった。

「宗教のるつぼ」は後に閉鎖となったが、その頃「太作先生ファンクラブ」というサイトがあり、このサイトの掲示板が「FS研」で名付け親は日蓮宗の「顕正居士」という人物であった。

この「太作先生ファンクラブ」の主催者は安藤氏という方でその仲間に「北里紀之介」という人物がおり幻の名著「巨大宗教企業とその時代」という年表があった。この連中の仲間のひとりに黒田という人物がいてこの人もパクられて服役した。

「久遠居士」などはさらに後発で私の名前が売れ始めた後のことである。この野郎は私が創価や他の宗派を論破してからのこのこと出てきて評論をしていい気になっていた愚劣なものでもあった。

あのころはひどい時代で、他人のハンドルを騙るは掲示板の標題はパクるはなんでもありの時代で、みんなネット初心者だったから平気で多重やナリスマシをやっていたのである。私もよくやって敵対者を貶めたことは日常茶飯事という時代でもあった。

創価に至ってはネットの匿名性を利用した脅し、ハッタリ、バラシネタ等これまたなんでもありで、サーバーを特定して創価の一団の正体を暴き追いつめたのが現在の「溝口波木井坊」であり、さすがはシステムの専門家であるといたく感心したものである。

私の記憶ではこの創価のサーバーは秋田にあり、さる食品会社のサーバーであることを突き止めた溝口波木井坊は近々秋田に行って社長にログの責任を取らせるとか、私は秋田なら丁字屋一家のシマだな、寄居一家もいることだし看板に2~3発穴をあけたろかい、などと書き込んで震え上がらせたことがあった。(笑)、

というわけで、ガンヘッドの当時を知る者は松永以外にはいないのが現状なのである。



 

森常男のメールから、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 7月 1日(火)21時15分55秒
返信・引用 編集済
 



ふむ、良く読むとおもしろいな。私はこの〝尻研〟と黒川との騒擾には一切関わっておらなかった。黒川の有志の会なるサイトも見たこともなければむろん書き込んだこともないし、〝尻研〟が表面的に黒川攻撃を始めたのは、黒川自身が実名で〝尻研〟への参加を申し込んでからである。

これこそ〝飛んで火にいる夏の虫〟であろう。(笑)、私はひとめで〝尻研〟の正体が「久遠居士」であることを見抜いたが、これは私が数年間にわたり連合していた時期があり、やつらの手の内をすべて知っているからである。

私が〝有志の会代表相談役〟を名乗ったのは、黒川では宗務院の坊んさん達を相手に渡り合うことは出来まいし、これでは黒川の完全敗北となるのが見え見えだったから黒川に云って臨時に相談役を名乗ったのである。(笑)、

案の定、宗務院のボケ坊んさん達(梅川副部長師は除く)は、私が挙げる証拠の一々を見てバカ面が青ざめていったのである。(爆笑)、

ハッキリ云うが、宗務院の坊んさん達を相手にまわし、俺の独断場だったよ。(笑)、この俺様に議論で説き伏せるなど宗務院のボケどもには十年早ぇ~と云いたいのである。これではのう、他門・他派を相手に議論は無理であろう。


フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく
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黒川氏の件について?
森 常男2010/08/20 宛先: matu hotaro

差出人: Tsuneo Mori (mori@freehome.co.jp) 送信日時: 2010年8月20日 11:57:20 宛先:  matu hotaro (hotrokaka@msn.com)

松木さん

こんにちは、ご無沙汰しております。暑い日が続きますが如何お過ごしでしょうか。メール拝見しました。なぜ今になって本件の仲裁に松木さんが関わり、ましてやなぜ松木さんが弱らなければならないのか、突然のお申し出に正直戸惑っているのが偽らざる気持ちです。

また黒川氏が弱っておられるとのことですが、そうであれば黒川氏本人が直接冨士宗学研究主宰者様または私に申し出られれば良いのでは、と思うのです。

そういう黒川氏は、有志の会を糾弾した私、そして冨士宗学研究主宰者様に罵詈雑言を加えた上で、法的措置を取ると公言しました。それ故に私は既に会社の顧問弁護士と本件について対応を取っています。そのような状況の中で敢えて松木さんが火の粉を被ることはないと思うのです。
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※ここでうっかり森は本音を吐露していて大失敗を犯している。「黒川氏本人が直接冨士宗学研究主宰者様または私に申し出られれば良いのでは、と思うのです」と云っていることに留意すべきであろう。

〝尻研〟のサイトには主催者にメールを送ることは出来るが〝こきち(森常男)〟の連絡先は書かれていない。つまり、こきちの正体を知らなかった黒川には事実上こきちに連絡を取ることは不可能であったのだ。

森がこのように書いたのは、〝尻研〟のメールを受け取る相手の中に森常男自身がいたからである。森はうっかり意識の底を書いてしまったのである。つまり、冨士尻学研究の運営者は森常男であるという証左といえよう。


フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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また初めに勘違いあるようですので僭越を承知で申し上げますが、今般の黒川和雄氏の有志の会設立不祥事の提起は、私が私の考えと意志で行ったものです。

松木さんのHPに掲載して頂く以前に数か所のサイトに投稿しましたが、この中で最初に私の考えに賛同し継続して掲載してくださったのが冨士宗学研究サイトとなります。他のサイトでは「ここは交流が目的ですので控えて下さい」等の指示がありましたので、以降はその指示に従い取り止めました。
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※このとおりである。黒川叩きを提起したのは森常男であり、松永たちは乗っかっただけなのであろう。だが、〝尻研サイト〟にはろくな記事はなく、標題では妙教とか他の教学分野を類聚しているが、特段な記事としては波木井坊攻撃のみであった。

では黒川叩きは行っていなかったのか、と云えばそうではない。2チャンの「妙輪寺のアホタン黒川和雄をヲチするスレ」は紛れもなく〝尻研一派〟によるものである。森常男の記事が投稿されていることは以前に述べた通りである。たまたま偶然に開いたときに目に入ったものであったが、すべて精査して分析すべきであった。

どうも、私は2チャンのあの形式が苦手で殆ど見ていなかったのであるが、この問題が起きてから改めて黒川と波木井坊を攻撃している相手の素性を得るために開いたのであったが、遅かったという感は否めない。じつに惜しいことをしたものである。


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冨士宗学研究主宰者様は私の拙論を掲載するにあたっては、何らの条件やまして御自身の意に添うように修正等を求めてくることは一切ありません。それぞれが独立した人格において自らの信条に従って行動していますので、一派と云う形態で呼称するのはまったくの思い違いのように感じます。

「宗規●●条」というのは、私も冨士宗学研究主宰者様もまったく関知していません。如何様な理由にせよ、そのような煽りをするような必要はありません。また、私は富士の清流荒らし事件当事はネットを離れていましたので、その件や富岳氏との面識も特段な思い入れも正直なところありません。

ただ複雑且つ長期化したその当時の事情を部分部分を聴いだけでも、黒川氏は当時からやはりひどい行為を働いていたのだなぁとは感じていますが、私にとっては今回の黒川氏の有志の会不祥事に関して、その経緯の中で富士の清流荒らし事件が取り上げられたとしても直接的にはどうこうすることもできません。
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※このバカどもは何を云っておるか。黒川の件が宗規違反であると騒いだのはこやつら自身ではないか。ブログに投稿された記事であり、我々は知りませんとは云えまい。なんせ投稿しているのが〝尻研〟じしんであるからだ。(苦笑)、

黒川がひどい書き込みをしているのは事実であろう。「池田大作のウンコを食っただ、おいしかったで、あんたらもどう?」なんてのは議論でもなければ当然の如く法論などではなかろう。しかしであるから叩いてヤレではこれも仏教徒としての態度ではあるまい。

外道でさえ右の頬を叩かれたら左の頬を出せという教えがあるくらいである。ましてや仏教徒としての慈悲の実践はどうするのだ、むろんこれは私にも云えることではあろう。私は黒川が詫びてきたのですべて過去のことは不問に付した。

間違っても池田大作のウンコ云云の話しをほじくり返して謝罪状を出せなんどのことは云っていない。ともに前進しようと云うのであればそれで良いではないか。

森は「私にとっては今回の黒川氏の有志の会不祥事に関して、その経緯の中で富士の清流荒らし事件が取り上げられたとしても直接的にはどうこうすることもできません」と云っているが、森自身が2チャンで「池田大作のうんこを食っただと云って荒らしてきた黒ちゃんのことを忘れちゃったのは耄碌したからだね(趣意)」と書き込んでいるのである。

ともかく森の虚言癖には唖然とするばかりである。(苦笑)、


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松木さんの意に逆らうようで申し訳ありませんが、上記のように有志の会から端を発した黒川氏の問題については私が提起しましたので、その私自身がこの件で冨士宗学研究主宰者様と黒川氏の妥協点を探ると云う役割は担うことはできません、その点の斟酌を願えればと思います。

また仮に冨士宗学研究様と黒川氏らの妥協が図られたとしても、それが私の思いに適ったものとは必ず一致するとも限りません。ただ今朝、冨士宗学研究主宰者様がブログにおいて改めて黒川氏への8つの質問をアップされていました。

それを考えるに、まず前段階としてこの8つの質問、つまり今般の黒川氏の一連の不祥事に関わることに対しての黒川氏本人の真摯な回答が必要だと個人的には思えます。正直言って、この質問に黒川氏が早い段階で良心に添って回答していればこのような問題は生じていなかったと思いますが。
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※「今朝、冨士宗学研究主宰者様がブログにおいて改めて黒川氏への8つの質問をアップされていました」とは摩訶不思議なハナシではある。黒川攻撃の八の質問が「今朝アップされた」とはどうして判るのであるか。

「今朝」といういじょう、〝尻研〟に投稿された時間を森常男は知っているということである。つまり投稿した本人しか知らない、もしくは〝何時投稿するか知っている〟から書けることではないか。(苦笑)、

「正直言って、この質問に黒川氏が早い段階で良心に添って回答していればこのような問題は生じていなかったと思いますが」と云っておるが、そっくり〝尻研〟に返してやるぜ。

もし、〝尻研一味〟どもが俺が闘争満々たる気概を示したとき、和解の道を探っておれば、森もフリーホームビレッジを潰さずに済んだであろう。松永や伊東もこれから世間で辛酸を舐めるまで至らなかったであろう。よくよく考えることである。(苦笑)、


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私は当初から繰り返し繰り返し書いていますが、黒川和雄氏との接点もましてや特別な個人的(例えば黒川憎し等と云うような)感情は露ほどもありません。この有志の会不祥事の当初、大阪南地方部の某幹事氏が布教区支院長と妙輪寺御住職に経緯を話され早期解決の労を取って下さった折には「本件解決の為であれば召喚されれば布教区支院に出向きます」旨を伝えてあります。
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※これが森常男の虚言癖の代表作であることは、同じく森常男のメールに明らかであることは何度も実証済みである。


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その時にも某幹事氏には伝えましたが、私の想いは将来に宗門の禍根となるような黒川氏の逸脱した行為を看過することはでない、と云うことでしかありません。今ここであやふやに蓋を閉じてしまい、彼の行為が間違っていたということが曖昧になってしまえば、近い内に黒川氏が再三同様のことを行なうばかりか必ず同じような過ちを犯す者が出てくるでしょう。

私自身はこの問題はひとえにただ過ちを犯しておしくない、是正して欲しいとの思いですが、初めから黒川氏らは勝った負けたの問題と思っているようです。黒川氏のサークルメンバーは冷静に物事を見ることをせず「勝った、勝った」と浮かれ騒いでいて嘆かわしいばかりです。

その代表格がたかぼん氏と言えるでしょう。たかぼん氏については私は今までひと言も一切論評していませんが、彼は何を勘違いしているのか私を創価学会員であると誹謗中傷し続けています。それは別に取るに足らないことなので構いませんが、彼は松木さんに対して>深い意味があってれいなと連携があるわけではないと言われたとのことのですが、彼はれいな氏の掲示板に

「私はれいなさんと出会った2004年以来、ネット上においてはれいなさんの行う事を全面支持しております。日蓮正宗を知る前からです。猊下様から否定されない限りこれからも変わりません。中略 当方は猊下様が否定しない限りこのサークルの最後の1人になる覚悟を持ってこれからも発言して参ります。」

と公言しています。別にたかぼん氏が黒川氏と深い深い盟友関係にあるのは構いませんが、>正宗に反することはしないつもりである、と言われたそうですが、ヤフーの質問掲示板において日開上人と日顕上人を結果として貶める投稿を行なっています。だれも人間ですから間違いがあるでしょうが、これを指摘した冨士宗学研究主宰者様を逆恨みして罵倒しています。

外典においても過ちては則ち改むるに憚ること勿れと云うのに正宗信徒として悲しむべき姿です。私は問題の拡散を防ぐ意味でたかぼん氏にはまったくひと言も触れていないのにも拘わらず見境さえつかず罵声を弄していることは事実として記させてください。

また、私が黒川氏の個人情報を暴露した、名誉毀損云々を主張しているようですが、これはすべて黒川氏自らが公表していること乃至過去のネット上でオープンになっている事柄ばかりです。先に記しましたがそれについて黒川氏が法的措置を取るということなので、今は弁護士の指示に拠って多くを投稿せずにその対応を待っています。裁判になってすべてが司法の場で開陳されればどちらが正しいかがはっきりすると思うのです。

仮に黒川氏らの主張が正しければ私は世法上(司法上)においては勿論、仏法上においても裁かれる、その覚悟を私は持っています。(弁護士からは、訴訟要件を満たしていないので門前払いであろうが、虚偽を以て民事訴訟を起こすことはできるので裁判に持ち込まれることは相手方の意思次第とのことです)

加えて、第三者になりますから具体的な記述はできませんが、妙輪寺の御信徒の方からも激励を頂戴したことも心を強くしたことです。長野妙相寺の御信徒もこの有志の会について御住職から指導を受けて黒川氏のサークルから脱会したとの記載が掲示板に書かれていたことも付言させて頂きます。
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※タカボン氏との葛藤については、私はたかぼん氏からの連絡しか受けていなく、森の云い分については検証のしようがないのだ。なんせこの問題は根が深く、私はまったく関知しておらんので細部に至ってはおてあげである。

だが、私は直接たかぼん氏とは会って話しをしており種々問題を聞いているので、虚言癖の森の云うことは信用が出来ないのみである。(笑)、


フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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私が、宗門の禍根となるような黒川氏の逸脱した行為を看過できない、そう思うに至ったのはそれがまだ若かった頃の法華講青年部に対して賜った日達上人の大恩に幾許かでもお応えすることと確信しているからです。

ですから今般の黒川氏らの誤りを指摘する際には、礼節を弁え個人を言葉汚く誹謗中傷することはいっさいしていません。黒川氏らはまともな論議はまったくせずに感情的な侮蔑発言を繰り返してきますが、畏れ多いことですが日達上人のあの頃の御苦衷を思えばなんら痛痒は感じません。却って、今ようやく日達上人の御指南に万分の一でもお応えしているとの歓びすら湧いてきます。

「山桃の 実は小さくも身を守り 広布の願い 朋えいづるらむ」

私は今でもこのお歌を想う時、胸が熱くなります。先月、御登山した折に御命日の月でしたので日達上人の墓前に参詣しました。廻りには誰もおらずひとり読経唱題申し上げていると、上人のあの厳しくも暖かき厳慈に満ちたお声が聞こえたようで、急に涙がこみ上げてきました。

上人はまだまだ何の力も無く未熟な私達に「あの人も法華講であったかと世間から思われる人間になりなさい」「お寺を守りなさい、日蓮正宗を守りなさい」「自分の生活を立てなさい」と御指南下さいました。私は今、自分を顧みてその御指南にお応えできているかと云うととても恥ずかしく思います。

しかし「あの不埒な姿が法華講なのか、あの不様な振舞いが日蓮正宗信徒なのか」と世間から蔑まれ、お寺の看板と御住職の御顔に泥をかけることだけは、慎んで生きてきたつもりです。

宗内を蹂躙する創価学会を厳しく戒めれ、法華講青年部に期待をされた日達上人御遷化より早31年、明年は三十三回忌です。この間、宗義を私せんとした創価学会は日顕上人猊下の御英断を以て宗外に放逐されました。宗内は本来の清風が取り戻され、今や御当代日如上人猊下の大号令のもとに広布の前進が新たに進められています。

組織としての創価学会は宗外に駆逐されましたが、一方でその習気たる我執に染まったまま当宗の信仰を履き違え自己満足を信仰の発露と勘違いし、日達上人御在世には想像をし得なかったインターネットと云う媒体によって宗内に声高に我説を撒き散らす人々の存在を薄ら寒く思うのです。

取るに足らない少人数に過ぎないかもしれませんが、これらの行為が将来の宗門の禍根にしては決してならない、現時の当宗信徒が
「平成三年までの日蓮正宗創価学会は正しかった事は間違いないのです」「もし間違っていたと言うなら、猊下様がいつ、その様な御指南をされたか、ここに書き込んでいただきたい。」

などと云うことを平然と主張し、猥雑で卑劣な謀略行為をしても、それに対して声を揚げる者がいないとなれば、只管日達上人に申し訳ない極みであると思います。

「(宗内に)そういう間違った教義をする人があるならば、法華講の人は身を以ってくい止めて頂きたい。これが法華講の使命と心得て頂きたい。」

私は日達上人のこのお言葉に従って生きていきたいと思います。松木さんと違い教学も無く非力で小さな存在ですが、今後もネットに限らず宗内外を問わず過ちを声高に主張する者がいれば自らの分において(それは過ちです)(間違えです)(法を下げます)と指摘していきたいと考えています。

その想いは日達上人から「法華講の青年部の皆さんと一緒に勤行がしたくて帰って参りました」とのお言葉を賜ったあの大客殿の丑寅勤行に時を同じく参席させて頂いていた松木さんには察して頂けると思っています。

乱文、申し訳ありません。森 常男
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※以上である。最後は感動の一幕であった。最近の人には判らないであろうが、昭和五十二年路線(第一次創価問題)のとき、裏では相当以前より宗内で問題視する声が高まっており、日達上人は苦慮されておられた時代のことである。

私が創価学会から法華講に移籍して間もなく法華講連合会の「青年部登山」があり、日達上人は東北に巡教に行っておられ不在であったが、丑寅勤行のさい突然上人がお出ましになり「法華講青年部の方達といっしよに勤行がしたくて帰ってまいりました」とのお言葉があった。

大客殿には擦り泣く青年部員もいたのである。この時期に法華講青年部のために日達上人が謳われたのが「法華講の山桃」である。

「山桃は小さくとも身を守り、広布の願い萌えいずるらん」このお歌は「法華講の山桃」といわれ、当時の法華講員であれば知っている故事である。日達上人が創価問題でいかに御心を悩まされ対処していたか、このお詩に託されたのである。

このとき私もいたが森もいたのである。私はこの時日達上人が仙台からお帰りになられたと勘違いをしており、後に森から秋田であったことを知らされたのである。

ならばだ。日達上人のお心に従って異体同心の実に肝胆を砕くべきではなかったのか。つまらん情念に負けて挙げ句の果てに商売を潰して日達上人に顔向けが出来るのか。あの当時を知っているのであればふたたびあの当時を思い出すべきであろう。

日達上人のご苦衷を知っている立場にありながら宗門史最大の絶壁に在った「宗門の旗本たる法華講」との気概のもと、佐藤悦三郎先生を筆頭としてあの大創価学会を叩きのめした史実は、法華講の異体同心の実ではなかったのか。



 

俺は山で考えた=謀略サイト・冨士尻学研究、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月30日(月)21時17分20秒
返信・引用
 



定食屋のネーチャンからメールが入り「天気がいいからどこか行こう?」というメールだったので「うるせい!」と返してやった。しばらくするとチャイムが鳴ったのでドアを開けると定食屋のねーちゃんが、鬼のような形相で腕を組み仁王立ちで立っていた。

「ヤベ」とばかりいったんドアを閉めようとすると片足をドアのあいだに入れて閉められない。ねーちゃん、すたすたと部屋の中に入り込み、俺の座椅子にどっかりと腕を組んだまま座り込んで鬼の形相。

「すまんすまん、じょーだんだろや」とヘラヘラと笑いながらねーちゃんの後ろからうなじのあたりをヌメヌメなめ回すと、悪鬼羅刹の形相で睨み付けてくる。(汗;、

やさしく耳たぶを噛んで耳をなめ回すと首を返してふたたび俺を睨み付ける。「じょーだんだろ、焼き肉を買ってあるから山でも行って焼き肉しよう」というととたんにニタリと笑い肩を振るわせて笑い出している。

そのまま後ろから両胸を揉みしごき、うなじをなめ回すと「や~ん」と云っている声が次第に小さくなってくる。そのまま座椅子を倒してTシャツをめくって豊かな乳房を吸いだしてGパンのファスナーを降ろして指を差し入れてクリットをまさぐるとかすかな喘ぎ声がせつなげな声とかわり、・・・・・ま、これ以上は今回の主眼ではない。


コトがおわりさっそく「道民の森」を目指して北上し、ディキャンプの申し込みをする。ちなみにBBQサイトの日帰り使用は無料で豊富な水と衛生的なトイレが使える。

BBQサイトは東屋で屋根付きなので天候の急変でも多少の雨天でも平気である。狭隘な沢ぞいにあるので見晴らしは減殺されるが割り切ってしまえば快適な場所である。

ホルモン、カルビー、牛タン、フィレステーキ、ホタテ、鶏の小首、をビールとともに平らげ、隣りの家族の子どもと遊んでいる定食屋のねーちゃんは子どもを連れてアイスを買いに出かけた。


〝尻研〟について考えた。早瀬道寧坊が森常男の云うことを疑うわけは無いし、法道院はもともと法主よりも主管を中心とした強固な信仰が特徴で、これこそ法華講の伝統の在り方といってもよい。

信徒がただちに法主を大師範と建てて直属の師範である住職・主管を軽く扱うのであればこれこそ本末転倒の在り方となる。森常男が妙観講に嫌悪感を持っているのは、法道院法華講から見ると大草氏の一門は法道院に後ろ足で砂をかけて出ていった背徳者ということになる。

これが主眼ではないので〝尻研〟に話しを戻すが、法道院系の応顕寺法華講員にとって早瀬一族は特別な意義を持っていることは云うまでもない。法道院の開基である応尊の直系の血脈にあたるのである。

森常男がいくら妄乱していても早瀬道寧坊に虚言を弄することも考えられないのである。

〝尻研〟について早瀬道寧坊に照会したのは、苫小牧の仏法寺に在勤していた「山口成明師」であり、仏法寺の講頭である坂本氏も立ち会っていて確認した事実として早瀬道寧坊は「冨士尻学研究の主催者は応顕寺の講員である」と明言しているのであり、この場にいたタカボン氏が聞き間違うわけは無いのである。

森常男は日湘テクニカ社長の松永延秀こと「久遠居士」を「先生」と呼んで尊崇の念を表明している。そも、森常男が私にケンカを売ってきたのは、私が久遠一派を嫌っていることから久遠擁護の森と背反することから始まったのである。

冨士尻学研究のサイトを開設したのは森常男であり運営も森常男。そして森が尊敬してやまない松永延秀こと「久遠居士」が主筆となって運営されているのが〝尻研〟の構造の真実であると思っていた。

森常男はメールの中に於て「昨日はがらにもなく多くの記事を投稿した」という一文を思い出した。帰ってきて森常男のメールを精査した。「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが」である。再度云う、

「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが」である。

さて、森常男が「こきち」のハンドルで寄稿した記事は二通のみである。これは「魚拓」に取り込んでいるので先ほど確認したのだかやはり「二通」のみである。

「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので」とは何を意味するのであろうか。もちろん黒川攻撃の連続投稿である。


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http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-153.html

★自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事問題の要約(黒川和雄一派不祥事問題の要約)[その1][その2][その3]
★黒川和雄一派との係争の経緯(平成22年09月08日時点)
★黒川和雄一派の宗規違反及び違法行為に与同する方々へ(覚醒への道)
★黒川和雄君への八箇条の質問状
★山口範道御尊師の御著書「日蓮正宗史の基礎的研究」PDF配布に関する黒川和雄一派への質問状
★黒川和雄一派の創価学会無謬論を破折す
★価値論教の亜流(黒川和雄一派創価学会同根論と黒川和雄本佛論)
★黒川和雄一派「講頭詐称疑惑を破す」の妄言を破す
★黒川和雄氏に質す(黒川和雄君の講頭詐称問題に関する記事)
★黒川和雄一派の紙幅戒壇本尊論の邪説の経緯
★黒川和雄君の支離滅裂な妄論を破す
★黒川和雄一派の謬言を指摘す(黒川和雄君の「樒は枯れた時、枯れる前後に取り換えるのが『代々法華講』のしきたり」の謬言を指摘す)
★黒川和雄君の講頭詐称色紙から氏名・講頭が抹消(曰く付きの色紙の顛末について)
★黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役を提訴
★黒川和雄君の詫び状(謝罪文)(過去に法華講員に対して悪行をなしたことを謝罪した黒川和雄君の詫び状)
★苫小牧市・佛寶寺所属を自称する逆賊・後藤貴之君の反宗門発言を指摘す
(平成24年10月19日に「憂宗護山の御為に、間違いを指摘する」を改題)
★黒川和雄一派の後藤貴之君に告ぐ
★黒川和雄一派に告ぐ(個人情報通知を拒否す)
★黒川和雄一派所属の札幌在住謀略者某の虚言を破す
★黒川和雄一派惨敗(黒川和雄一派からの回答受け付けを終了)
★「長野県妙相寺信徒」を僭称する者の妄言を論破す(並びに樋田昌志一派を誡める状)
★ブログ活動の指針
★メールに関するお知らせ
★非表示コメント一覧(隨時更新)
 ブログ記事にコメントを寄せて二週間以上経過しても表示されていない場合は「非表示コメント一覧」で非表示の事由を確認して下さい。
友情リンク
★HNれいな氏設立自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事の解決を願って
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これらの一連の黒川攻撃は、まさしく森常男が書き込んだものである。私は森常男に対してはなんら教義知識的に於て賞揚すべきものは持っていなかった。私の記憶では円融三諦と隔歴三諦との区別のつかないチョード初心者、という認識である。

しかし、今回森常男が意外に難解な仏教用語のいくつかは知っていることに気が付いた。じつは、森常男のメールの全文は面倒なのであまり精査していなかったのである。(爆笑)、

森常男のメールは既に幾人かの方に送付してあるので、いくつかの視点からの意見を頂いており、じつに感謝に堪えないのであるが、今回はあらためて全文を読んでみたのである。

この掲示板を見ている方の中に「習気」を正しく読める人が何人いるであろうか、答えは「じっけ=習気」である。また「只管」を読める人はいるであろうか、答えは「ひたすら=只管」である。

意外にも森常男はこれらの用語を使用していることに気が付いた。私は先に森常男と松永延秀の関係を松永が〝主〟で森が〝従〟であると論じたが、これはさらに逆であると結論づけるに至ったのである。

やはり、タカボン氏の情報が正しく、冨士尻学研究の主催者は森常男であると断定する。松永は文章に余裕がありギャグが入っているが森にはそのような余裕はない。

もっとも〝尻研〟は森常男が開設し松永延秀がお追従を述べて褒め殺しの漫才を演じているのが現証であるといえる。(笑)、

参考のために森常男のメールの全文を掲げておく。


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Re: 松木大兄へ?
このスレッドに関連するメッセージを表示するには、メッセージをスレッド別にグループ化。
T.MORI2010/09/07 宛先: matu hotaro

差出人: T.MORI (mtfv@dk.catv.ne.jp) この差出人は連絡先リストに登録されています。
送信日時: 2010年9月7日 16:47:27
宛先:  matu hotaro (hotrokaka@msn.com)

松木さん、 まだ寝てないのですか?歳なんだからあまりの夜更かしは身体に障りますよ。 私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが >森さんのご意見の中に、タカボン氏が無断で公開した応顕寺さまに対し不快感を表明されたと、私は受け止めております。 >日蓮正宗の寺院閲覧に関し、当該寺院の意思を無視して公開したことに対する感情的な反感であると認識しております。 に該当する私の記述を教えてください。私も50歳を超えたので記憶が悪くなっているのかもしれません。北海道のある方が7,8年前に50を過ぎて耄碌した嘆いていたのが思い起こされます。
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そして、このメールこそ私に対する宣戦布告の第一次攻撃であったものである。(笑)、


上が小さいが東屋の中に座っている定食屋のねーちゃん。

全景とホタテ・・・あ~ぁうまかった・・・・ねーちゃんも。(笑)、


 

一眠りしてた、(笑)、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月26日(木)23時40分43秒
返信・引用
 


年のせいか疲れやすく近年、うたた寝が多くなった。

まず、ネットをひとまわりしたが、黒川がこの掲示板に嫌がらせの投稿を、

リモホを変えて投稿したのは事実である。どんなにリモホを変えようとも

文体を変えることは不可能である。どこかにひとつ当人の独特の指向が含まれて
いるからである。(笑)、

森はすでに潰れた。神奈川の宅建協会がネットに公開している会員名簿から削除
したが、どこかでフリホはやっているはずである。

神奈川の同志たちはこのあたりを探偵してほしい。

して、松永に関しては取引先の情報はあまり役に立たない。むしろ取引銀行を
探偵すべきであろう。

俺がこう書くと、次の日か翌々日にはメールがいくつか入るんだよ。松永くん。(笑)、

日湘テクニカよりも「㈱メタロジー研究所」のほうが重要ではないか、と思うのだが。

は~ぁ。田中宇氏が論じたきたドルの破綻が為替相場の関係者から出ているらしい。

まさかとは思うが、米連銀が好景気にもかかわらず金利が上がらないのは連銀が為替相場
を操作しているというウワサがあるようだ。

 

松木のあんさん、よぉ分かりましたで!おおきに!

 投稿者:雑賀鉄砲隊  投稿日:2014年 6月26日(木)23時05分24秒
返信・引用
  > No.21[元記事へ]

松木はん、北海道に梅雨は無いと思っておりましたけど、エゾツユってあるんや!?初めてお聞きしましたわぁ 勉強になります。

どうも詳しい回答/解説いただきおおきに!です。黒川はんが何をやったのか、たかぼんはんはどうしてネット活動をしなくなったのか、ホンマにアホウなワテの頭でもよお理解出来ましたで。
あらためてお礼申し上げますわ。

ほんで、森某は黒川はんに頭を下げたと別項で書かれとりまんが、「頭を下げた」ならあない誹謗中傷記事は皆削除しなきゃ辻褄合わないと思うんですが、その辺りはどないでっか?

ワテは偽装謝罪であって黒川はんは単純にそれに乗ってしもうたと思うとんですが。ほんまネットの世界は奇々怪々でんなぁ。


 

冨士宗學研究に付きまとう〝男色〟の影、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月26日(木)21時34分21秒
返信・引用 編集済
 




〝尻研〟には常に〝衆道〟の影が付きまとっている。

これも思い出したことなのだが、十数年前に久遠の弟子を名乗っていたガキが「久遠先生からマックを買ってもらった、法太郎さんもどう」と書き込んできたことがある。

私はシステム屋の松永が、システムの入れ替えによって浮いたマックをこのガキに持ってきた可能性を考えたが、間違いなく「買って貰った」と云ったのである。当時マックはトヨタカローラとほぼ同額の高価なものであった。

そしてフリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男が「無作小人」と名乗っていたが、一時「みなとらい」というハンドルで法華講員の青年部員が開設していたサイトに入れ込んでいて「助けてやってくれないか」と云われて参加したことがある。

サイトの名は失念したが、ここに浄土系の「三吉」氏が書き込んでいて法華講の青年部を畳み込んでいたのだ。この三吉氏は学者級の教学力の持ち主で、一度「FS研」で議論したことがあったが、私でも打ち返すのがやっとで法華講の青年部が太刀打ちできる相手ではなかったのである。

このサイトに「同性愛の部屋」というコーナーがあり、私は森常男に「あれはなんだ?」と聞くと「止めた方がいいと云っているんですが」という返事だった。

そして法道院の講員を名乗る横浜の伊東哲朗によるニューハーフのエロ画像の貼り付けと。しかも巨大なチンポである。

このように、「久遠居士」こと松永と久遠を先生と呼ぶ森常男と学会人の赤沢と、常に〝衆道〟がまつわりついているのである。

私が久遠の弟子であるガキに「きみと久遠の関係は、信長と欄丸みたいな関係?」と聞き返したものである。そういえば信長と〝衆道〟の関係にあった欄丸の性は「森」だったな。(笑)、



 

「久遠居士」はハードゲイである、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月25日(水)20時26分3秒
返信・引用
 




「久遠居士」が運営していた掲示板があった。「RS研」という。当時の日蓮系の議論場は「FS研」がメジャーだったので投稿は限られており閑散とした掲示板だった。

そこに「久遠居士」がニフにあったハードゲイのサイトである「GUNHED」の話題を持ち出して波木井坊がゲイであると公表したことがあり、これ以降波木井坊はゲイとして叩かれることとなったのである。

私もよく波木井を「カマ助」と云ってはからかっていたものである。しかし、私にはずっと心にひっかかったものがあった。「久遠居士」は何故?「GUNHED」のことを知っていたのであろうか。

私はこのスペルを「ガンハード」と読んでいたが後に「ガンヘッド」と読むのが正しいとしった。

「久遠居士」がガンヘッドについて詳細な情報を持っていたのはズバリ、「久遠居士」がガンヘッドの常連だったからである。

http://9208.teacup.com/hokkeko/bbs/

この〝尻研〟の掲示板に「誠之助」という人物が書き込みをしている。

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Re: 異体同心の実を、 投稿者:誠之助  投稿日:2010年 9月 9日(木)03時25分42秒
   > No.63[元記事へ]
法太郎、殿へのお返事です。

賑わっているので誰かと思えば富岳さんの梯子を外した法太郎さんじゃありませんか。
お久しぶりです。清流掲示板以来ですね。掲示板には参加しないと引退宣言されていましたから、いまだに掲示板に書き込みしているとは思いませんでした。

わたしは富士宗学研究様には敬意を抱いていてブログは移転前からアクセスしてるし、移転後は全文を拝見させて頂いてるので経緯は把握しているつもりです。それに他支部の方とも情報交換しているので事情もだいたい分かってます。

富士宗学研究様が書かれていますが大阪南布教区支院長の近山信澄御尊師が黒川問題で調査されているのは本当のことです。“有志の会”も問題でしたが近山御尊師のご指導があって黒川さんはお止めになったんです。それで富士宗学研究様とこきち様が収束を宣言された翌日に黒川さんは宗務院が許可されたと宣言して“有志の会”が再開したんです。

宗務院許可の虚偽発言に近山御尊師は黒川さんに裏切られて「“有志の会”とれいなについて宗務院が調査を始めている。暴走した黒川和雄には今後一切関わらないように」と法住寺支部でご指導されてます。

どちらが事実かご自身で確認されてはいかがですか?
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※この誠之助というのは昭島市の学会人で赤沢大という人物であり、十数年前に当時一派を組んでいた久遠の掲示板に参加し、私も資料を送付してやったことがある。しかし十数年前に、読みたい本がありやりたいことがあるのでネットから去ると云って消えたやつだった。

しかし、久遠の掲示板の文章を読むかぎり、「久遠居士」と誠之助との関係は絶えることなく続いていたのである。この誠之助は「もし学会にバレたらヤバイことになるかもしれない」と云ったとき、「久遠居士」は「私が守る」と断言したのである。

「私が守る」である。再度云うが「私が守る」である。この「私」という一人称単数は当然「久遠居士」こと松永延秀日湘テクニカ社長が云ったのである。

私はゲゲッ~とばかりにのけぞりそうになった。当然であろう、私でもこのようなカッコ付けなど出来ないし平然とぶっ放すのであれば精神異常者であろう。しかしガンヘッドの住人であった「久遠居士」にはあたりまえのことだったのである。

また誠之助も誠之助で、私が開設したBBSに「管理人として参加したい」と申し出てきた「久遠居士」にパスワードを知らせたのであるが、私に無断でパスワードを変えて私から管理権を奪ったのだが、マスターキーを使って閉鎖にしたのである。

このことを学会人の誠之助は「富岳(久遠居士)さんの梯子を外した法太郎さんじゃありませんか」と云っているのである。脳味噌の状態が正常な方であれば、「久遠居士」が常識外れの裏切り行為をしたと簡単に判断するはずである。(笑)、

ハードゲイの「久遠居士」と隠れて十数年にわたり関係が続くというのはズバリ男性同士の恋愛ではなかろうか。ハードゲイが若い学会の男子部を逃すはずはないのである。

私どもにとって「肛門」というのはたんに消化器系のパーツでありウンコの出口である。しかし「久遠居士」にとって肛門というのは「神聖にして犯すべからず」という視点である。もっとも「犯す」というか、犯しっぱなし、ということもあると思ふ。(笑)、

黒川が「池田大作のウンコを食っただ」と書き込んできたとき、ゲイに対してウンコネタというのは御法度であるという前提を知らなかった黒川に一方的な非があると責めることはできない。

我々にとってクソというのは汚いモノ、臭いモノ、忌むべきモノという概念であるが、「久遠居士」にとって肛門とは快感であり、快楽であり、悦楽であり神聖なモノなのである。

わからないのがフリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男が久遠を先生と呼び尊敬していることである。ひょっとしたら森常男は二刀流なのかもしれない。以前宗務院の秋元が森常男は結婚していると聞いたとき思わず「相手は女性ですか?」と聞いたくらいである。秋元は怪訝なおももちでいた。(爆笑)、




 

黒川に詫びを入れて屈服したフリーホームビレッジ[倒産]の森常男社長、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月24日(火)20時47分43秒
返信・引用 編集済
 



フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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また初めに勘違いあるようですので僭越を承知で申し上げますが、今般の黒川和雄氏の有志の会設立不祥事の提起は、私が私の考えと意志で行ったものです。松木さんのHPに掲載して頂く以前に数か所のサイトに投稿しましたが、この中で最初に私の考えに賛同し継続して掲載してくださったのが冨士宗学研究サイトとなります。他のサイトでは「ここは交流が目的ですので控えて下さい」等の指示がありましたので、以降はその指示に従い取り止めました。

冨士宗学研究主宰者様は私の拙論を掲載するにあたっては、何らの条件やまして御自身の意に添うように修正等を求めてくることは一切ありません。それぞれが独立した人格において自らの信条に従って行動していますので、一派と云う形態で呼称するのはまったくの思い違いのように感じます。
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※私が、フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男社長から、今般の一連の騒擾の基となる一報を受けてより、〝尻研〟を見ての感想を送ったことに対する森常男の反応である。

まず、〝尻研〟は一見して旧「久遠居士」が主催者であることは当時ヤツラと一派を組んでいた私だから見抜けることであり、後発の黒川では無理である。

森常男は、私が〝尻研〟の正体が「久遠居士」であることを見抜き「久遠の一派」と呼称したことに不快感を示し反論を試み「一派と云う形態で呼称するのはまったくの思い違いのように感じます」と私に批判を加えてきたのである。

このことは、ヤツラ自ら〝尻研〟の掲示板に書いているので紹介する。

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悲しすぎる(>_<)ヽ ナケルゼェ 投稿者:denken  投稿日:2010年 9月 8日(水)20時24分49秒

 このような掲示板を観ることすら久しぶりです。法太郎がなにか変なこと言い出さないか彼のサイトだけは監視していましたが、なにやらこちらのサイトを批判する‘注意喚起’の書き込みがあったので初めて閲覧させていただきました。「異体同心」のカキコの中で彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。その「同志」に対して「日蓮正宗もどき」「創価系の謀略サイト」はあまりにも悲しすぎる現実。何故そこまで彼はれいな氏を擁護し続けるのか不思議ではあります。すべての書き込みを観たわけでもありませんが法太郎が宝竜寺について云々している箇所がありました。れいな氏が言うごとくかつての定善寺が邪宗の寺であったなら、正しく宝竜寺は邪宗の壇信徒により建立された寺であり、大石寺は邪宗の寺に御本尊を下付し、宝竜寺は邪宗の寺から住職を迎えたことになります。讃岐本門寺は戦後ようやく日蓮正宗に復帰がかなったお寺だからです。法太郎がかつて所属していたと公言している寺院に対して同じことを言われてもやはり同じようにれいな氏を擁護したのでしょうか?なんにせよ、皆様ご壮健の様子で安心しました。ばんばん??
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※この中に「このサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。」とあることで理解出来るように〝尻研〟は確実に「久遠居士」が主催しているのである。

この一言が失策であったことは後日ヤツラも気が付き、これを否定するために森常男や松永延秀がやっきになるのだが、黒川ごとき等は別物として、私の目をごまかすことは出来ないのだ。(笑)、

なお、この投稿者の「denken」は当然、日湘テクニカの松永延秀社長である。一時的なハンドルを考えたとき、NECの関連企業にもある「デンケン」を安易に使用してしまったのだ。この「denken」の名称は電子関係の会社が圧倒的だから松永延秀らしいハンドルといえよう。(笑)、


フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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松木さん こんにちは、横浜の森です。ご無沙汰しております、お元気でいらっしゃいますか。 お願いする時ばかり連絡して恐縮なのですが、実は今HN「れいな」氏のグループとひと悶着の最中なのです。 発端はこれです。http://megalodon.jp/2010-0516-1948-36/www.c-player.com/ac56004/thread/1100093734815 この会になんと愛知県の某講中の副講頭まで参加するに至り、これは看過できないと、常泉寺の聚沙同人様(久遠先生の盟友)のブログに所論を寄稿したのです。
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※森常男は最初のメールで、あちこちに掲載したが断られたりしたので「久遠先生の盟友である聚沙同人様にお願いした」と云っているが、私は嘉聞にして他のサイトに掲載したことは知らない。だが、当時掲載フリーの樋田の掲示板や創価系の掲示板でもいくらでも掲載は可能だったはずである。

これは単なる森常男の虚言であり、もともと〝尻研〟のみに掲載したものである。だいたい私は「聚沙同人」などという痴犬は知らないし、久遠の友人であれば当然久遠も知っているわけで、知っているいじょうは書き込んでも参加していてもおかしくはないのである。

これについては日湘テクニカの松永延秀社長も自分のメールで述べている。
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お二方とも十二分に先祖代々からの生粋の「法華講」でありまして特に常泉寺御信徒の方はその本名の名付け親が妙玄院日深上人です。しぶけんさんの末寺御師匠が日海御能化ですが、御承知の通り種々の因縁でもって堅くその「法華講」の絆は証されています。どうか、昨今の御言動を一日も早くおだやかなものになされて、その舎利仏にも勝る「甚々無量」の法剣を汚れさせないよう切に切に祈っております。
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※この松永延秀の文章は百%「久遠居士」のものである。私はてっきり森が松永に頼んで私に送付したものと勘違いをしていたのである。しかしよくよく見解くと私に喧嘩を売っている文章である。(苦笑)、

さて、森常男が代々の法道院信徒であることは宗務院の秋元から聞いているので確実であろう。日湘テクニカ松永延秀社長はここで迂遠に述べることで私が「久遠居士」が常泉寺の信徒であると思いこむ工夫を施しているがムダである。(笑)、

当時、常泉寺には日正寺出身の池田御尊師が在勤されていて常泉寺の講中の旧信徒の中にネットをやっている人物がいるかどうか羽田空港で会ったときに聞いたことがある。

常泉寺のような古い寺院は住職と講員は密接な関係にあり、盆のお経廻り、自家法要(回忌法要等)には必ず住職が参るのが普通で当然在勤僧侶も随行するし、在勤の僧侶も在宅法要に馳せるのが普通で僧侶間で情報の共有が為されるのである。このような状況でも「久遠のバカ居士キ」の如き存在は確認できなかったのである。

〝尻研〟では久遠のバカが暴走し、当初、自分は「根檀家」であるとヨタを飛ばしていたが、後日都合が悪くなったので根檀家で東京第一地方部であると苦しいウソをつきだした。(爆笑)、

バカが苦し紛れに「私が根檀家で東京第一地方部であることは誰でも知っている」と、誰も知らないヨタを平気で飛ばすのであるから笑い話を通り越しているのだ。(笑)、

そもそも「久遠居士」自身がつぎのように云っている。

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【本稿について】掲載者:冨士宗学研究

 小生の畏友にして盟友である、神奈川県在住の法華講員こきち氏(学会等の所属歴なし)から再々、冨士宗学研究ブログに対して寄稿があったので掲載した。
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※この通りである。森常男はいくつかのサイトに掲載しようとしたが、結局受け入れてくれたのは〝尻研〟であったので結果的に〝尻研〟に掲載したのであると大ウソをついているのがよく理解出来るであろう。(苦笑)、

森は〝尻研〟に寄稿した中で次のようにきれい事を並べ立てている。

フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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【寄稿】冨士宗学研究主宰者様・御高覧の皆様方へ

御高覧の皆様方には、何の先入観を持たずに読まれればこの拙論が感情に任せて特定の個人を誹謗中傷したものではないことはどなたにもお分かり頂けることと存じます。またネットを利用した個人ベースの信心の向上増進や当宗の正義顕揚に対しても否定的な見解も述べたものではありません。
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※と云いながら、私へのメールでは「松木さん、 風塵舎に載せて頂きまして、ありがとうございます。恩に着ます、って云っても何にもできませんが、、、 れいなはアホだ、しかもノータリンで、かつ変態なのですね、了解しました。彼の改心目的ではないので、思う存分やろうと思います。 取り急ぎお礼まで。 森 」である。

これで森常男という虚言癖で謀略好きの性格がよく知れるであろう。(笑)、今回、森常男は黒川に詫びを入れて和解したがこれからが見物であろう。〝尻研〟から黒川追究のネタが消えるとは思えない。現在においてまだ掲載されている。(笑)、黒川が漏らした情報は〝尻研〟に筒抜けであろうから、新たな展開が予想されるのである。

黒川のフェイスブックには既に〝尻研〟のスパイが潜り込んでいるかもしれない。これからは黒川に援護射撃を撃つものは皆無だからひとりで対処し情報の収集が迫られるのだ。森常男が黒川に正しい情報を流すわけがないから黒川は孤立無援での戦いが必須だ。

森常男は代々の墓゛檀家であるにもまったく日蓮正宗の化義をわかっておらない現証を挙げておく。

フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、(註・>は私の文書)
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>ハッキリ、云いますが、れいなと一派を説得することは、かなり難しい。
>富士宗学等の連中が質問状を出したとのことですが、ムダと思います。

私も冨士宗学研究の主宰者様も同様の認識でいます。僭越な言い方になってしまい松木さんからはお叱りを受けるかもしれませんが、黒川氏に追従して信心の筋目を間違えてしまう人が出なければ、そしてひとりでも気付いて菩提寺の御住職様に相談し御指導を仰ぐ方が出れればそれで良いと私は思っています。

あの黒川氏の振る舞いが当宗の信仰の正しい発露であると取り違える人がひとりでも減ればそれで良いのです。昨日も少し触れましたが、実際に黒川氏と同じ所属寺院である妙輪寺の御信徒の方からは「私の所属寺院の方々の宗規を逸脱した行動に警告を発し、その後の迷走振りにもまさに忍にくの鎧を纏われながらその欠点を指摘し続けくだされますことに敬意を表します。

中略 私は昨年かねてからだまされてきた創価学会を脱会し、坂田御尊師のもと、勧誡の儀を執り行っていただき、晴れて法華講員となることができました。現状、内得信仰であります。創価学会の虚偽を認識するきっかけは妙相寺信徒の方が公開しております動画サイトを見たことによります。その動画を中心にあらゆる法華講の方々のサイトを見ていく中で、当サイトがございました。

この2ヶ月ほどの宗規逸脱事件は今後の講中における私の仏道修行を行ずる姿勢を正してくれたと思います。このまま誰も指摘せずにいたならば、私もあのサークルに参加し、実名、携帯電話の番号を公にさらすという行為を取っていたのかも知れません。後略」
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※この中に「中略 私は昨年かねてからだまされてきた創価学会を脱会し、坂田御尊師のもと、勧誡の儀を執り行っていただき、晴れて法華講員となることができました。現状、内得信仰であります。」とあるが、これは森常男の作り話である。

「内得信仰」というのは御本尊を受けたいが諸般の事情で受けることが出来ずに、御本尊が無い状態で信仰に入ることであるから森常男は何も判っておらん。

勧戒というのは正宗で正式に御受戒を受けたものが他門に走り懺悔(サンゲ)して正宗に戻るときに受ける顕師のときに出来た化義であるから、学会員が勧戒を受けるというのは当然のことながら正宗の御本尊を受持しているのである。

もし、学会員の中で現在の学会に入会して学会発刊の本尊を受けているのであれば、改めて正式に〝御受戒〟ということとなる。これくらいは正宗の信徒であれば簡単に理解出来ている初歩的な化義である。(苦笑)、

〝尻研〟は森常男を含めて病的なジコチューだからテメー等が何をやっているか自分等でも理解出来ておらんのである。次は森常男が久遠一派の構成員として私にケンカを吹っかけてきたメールである。

フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男云はく、
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私も50歳を超えたので記憶が悪くなっているのかもしれません。北海道のある方が7,8年前に50を過ぎて耄碌した嘆いていたのが思い起こされます。
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※この内容はピタリと私に当てはまる事案である。森常男が私にケンカをふっかけた瞬間である。(爆笑)、




 

Re: 判らんなぁ

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月23日(月)22時16分58秒
返信・引用
  > No.20[元記事へ]

> 松木はん、どうもお久しぶりだす!いやぁ、暑いでんな。


※北海道は天候がまばらで、100年ぷりというエゾツユを札幌で記録し、オホーツク沿岸は未だに気温が低く、札幌市内でも雨の降る地域と振らない地域があり、私はこの二週間ほどで雨に当たったのはたったの二日。まあ、地域差でもいろいろですな。

> 松木はん神奈川県警による立件をホンマに望んでいたんでっか。そこまで読めなかったわぁ。カウンターとして虚偽告訴罪でっか。しやけど確かに刑法には虚偽告訴罪ってありまんが、これを使って実際に立件された例ってホンマ少ないでっせ。


※立件など私だって期待していないよ。(笑)、問題はそのプロセスなのだ。受理されると日蓮正宗の法主さんが二度にわたり事情聴取される。警察と検察だ。私が狙ったのはそのプロセスなのだ。聖教新聞の記者にはすでにリークしてある。(爆笑)、

> 名誉棄損で警察が実際に動く例言うたら男女がらみでエロ画像をアチコチ貼り付けるとか、放置するとストーカーがらみまで発展するものが大半やないかな。


※警察が動くのは労を要さず、つまり殺人などの重要事案を除いては被疑者がはっきりしている場合や容疑に証拠が明瞭な場合だ。つまり森常男なんかで云えば〝名誉毀損〟ではなく、神経科に行って〝うつ疑〟などの診断書を証拠として〝傷害罪〟で俺をやるべきだったな。刑法が得意ではないクソ弁護士など使うからこのように恥を掻くこととなる。(笑)、

> あるいは明らかに虚偽のもの(滋賀県の大津市いじめ自殺の例:全く無関係の一般人を指していじめた奴の身内だとさらした例)や、金銭的被害が明白のものやらが殆どやろな。


※あきらかに虚偽のものに関しては司法が進んで誣告罪を立件するからこの罪名で告訴するやつは希だ。

> 話変わりまんが、ほれにしても、黒川はんもなんで松永某/森某連合軍の軍門に下りチンボをナメナメしとんやろか。ワテには全く理解でけんわ。http://fujimonryu.blog40.fc2.com/には散々悪口並べられておるのに闘わないってどういうこっちゃ。


※フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男が日湘テクニカ代表の松永延秀と〝尻研〟を運営しているのは確実である。〝尻研〟の掲示板に〝妙観講〟を顕彰する記事の投稿を禁止しているのがなによりも森常男が〝尻研〟の掲示板を運営している証拠といえる。

黒川は単純に〝ノリ〟の人物であり、深い洞察に基づいた冷徹な観察力を期待するほうが間違いである。今回はもともと〝たかぼん氏〟が黒川に批判的な態度をとっていたために起きた嫉妬がもとにあるのだよ。たかぼん氏は黒川が教化親という関係で、たかぼん氏も黒川を擁護するために〝尻研〟と対立するに至った経緯から、〝知らぬ顔の半兵衛〟を決め込んでいる黒川に批判的になったことで起きたのだ。

黒川はたかぼん氏をなんとか自陣に置こうとやっきになり、仏法寺に私との関係を切るようチンコロの謀略文書を入れ、宗務院には私を除名処分にするようタレ込んだのだ。(笑)、この男として最低の行為である〝密告〟を不快に捉えたのが仏法寺の吉田御尊師で、たかぼん氏に、黒川に対し仏法寺に電話を入れるよう命じたのだが、黒川は何を恐れたか仏法寺に架電はしなかったのである。

これに対しさらに激怒された吉田御住職は黒川のタレコミ文書を黒川に叩き返せとたかぼん氏に厳命し、同時に黒川との交際を禁じる命令を下されたのだよ。同時にネット禁止令がたかぼん氏にくだされ、たかぼん氏はHP以外へのアクセスを禁止されたというわけである。

世間に於ては〝漢(おとこ)〟というものは、男としての生き様が問われるものが要求される。森も黒川も共通したものがあり、双方ともにチンコロ(密告)が大好きである。黒川はむかし〝シラキミノル〟という偽名を使って日正寺にタレコミを入れたことがある。

タレコミというのは受け取った方はひどく気分を害し不快になるという社会の常識性を理解しておらない愚劣な行為であり、男が下がる、ということが理解出来ないのである。(苦笑)、

もうひとつ森と黒川の共通性を云えば、双方ともに私を利用して双方の目的を達っしようと企図したことが挙げられる。森は私のHPを使って黒川の追い落としを図って失敗、黒川は私の教学能力を利用してネット日蓮界の覇者となろうとして失敗、双方ともに私を甘くみたために失敗しているのだ。(爆笑)、


> 森某と電話連絡を取ったんはエエけど一度二度話しただけで軍門に下るとは、ホンマ理解でけん。梅雨のジメジメと暑さでアタマ変になったんやろか。


※いやいや、こんなことは当然想定内であり、であるから私は大事な情報は黒川に知らせていないし、深い謀りは森に察知されないよう極秘に進めたのだ。昨日の友は今日の敵、今日の敵は明日の敵ともなるネット界の奇々怪々というべきである。(笑)、
 

判らんなぁ

 投稿者:雑賀鉄砲隊  投稿日:2014年 6月21日(土)12時50分26秒
返信・引用
  松木はん、どうもお久しぶりだす!いやぁ、暑いでんな。

松木はん神奈川県警による立件をホンマに望んでいたんでっか。そこまで読めなかったわぁ。カウンターとして虚偽告訴罪でっか。しやけど確かに刑法には虚偽告訴罪ってありまんが、これを使って実際に立件された例ってホンマ少ないでっせ。

名誉棄損で警察が実際に動く例言うたら男女がらみでエロ画像をアチコチ貼り付けるとか、放置するとストーカーがらみまで発展するものが大半やないかな。
あるいは明らかに虚偽のもの(滋賀県の大津市いじめ自殺の例:全く無関係の一般人を指していじめた奴の身内だとさらした例)やら、金銭的被害が明白のものやらが殆どやろな。


話変わりまんが、ほれにしても、黒川はんもなんで松永某/森某連合軍の軍門に下りチンボをナメナメしとんやろか。ワテには全く理解でけんわ。http://fujimonryu.blog40.fc2.com/には散々悪口並べられておるのに闘わないってどういうこっちゃ。

森某と電話連絡を取ったんはエエけど一度二度話しただけで軍門に下るとは、ホンマ理解でけん。梅雨のジメジメと暑さでアタマ変になったんやろか。
 

フリーホームビレッジ[倒産]代表・森常男の告訴について、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月20日(金)22時05分20秒
返信・引用
 



本日、札幌の東警察署からある連絡が入った。私は先に、(株)フリーホームビレッジ[倒産]社長の森常男くんから名誉毀損の告訴を受けて事情聴取に赴いたさい、港北警察署の刑事二課のデカ二人とのやりとりは既に報告をした。

そのさい、港北署では森常男の告訴は受理しながら実は骨抜きにして〝抹殺〟しようとしていることも報告した。ようするに港北署は仕事をしたくないのである。これは一般的な常識見解だが、警察は一般人の〝名誉毀損〟しかもネットじょうの事柄なぞは問題にしないのである。

しかし、司法警察は告訴が出されると〝受理〟しなければならず(警察官職務執行法)事情聴取は必ず行われるのである。港北署では森常男の告訴を受理はしたが本気でやる気はないことが判ったので、私は札幌東警察署に文句を云って、森常男の告訴は受理されるべきであると申し入れたことも報告した。

この時点で、誰も質問を入れてこなかったのが不可思議である。みんな、私が森をからかってのことだと思ったのであろう。しかしそうではない。私は森の刑事告訴を待ち望んでいたのである。

日湘テクニカの松永延秀代表は冨士宗学研究のブログにおいて、もと黒川の仲間で黒川と袂を分かちた某の書き込みに対し、「刑事告訴のやり方は教えても良い(趣意)」等の書き込みや、フリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男による民事提訴の発表内容からすでに刑事告訴を想定し、これを利用して痴犬退治を企図していたのである。


刑事訴訟法第172条=[虚偽告訴罪] 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。


日湘テクニカの松永延秀代表やフリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男であれば異常で病的な執念深さの持ち主である。必ずやつらは刑事告訴で来る、と確信を持っていた。松永延秀代表のほうはどういうわけか病的に表に出ることを恐れているので森常男を注視していたのである。そして待ちに待った森常男の告訴は起こされたのである。


私は港北署二課のデカ聴が行われた足で、告訴状に署名捺印しそのまま東警察署に刑法172条による告訴状を提出したのである。しばらく後に連絡があり、以前に報告した如く、港北署からの連絡では私は〝被疑者〟ではないので、

告訴の受理は無理ではないか、との言であったが、今般正式にそれが確定したのである。つまりフリーホームビレッジ[倒産]代表森常男の告訴は葬られたのであり、同時に私の告訴も172条の前提が無い、ということで成立しなかったのである。

その告訴状の内容を公開したい。以下

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「告訴状」

札幌方面東警察署殿

平成 年 月 日

告訴人氏名 印 生年月日 昭和 年 月 日  告訴人住所 告訴人電話番号


被告訴人 横浜市港北日吉2丁目6番31号  氏名 森常男(応顕寺信徒)
     ℡ 044-200-7401

同 静岡県富士宮市上条2057番 大石寺住職 日蓮正宗管長 早瀬日如
     ℡ 0544-58-0800

同 東京都世田谷区駒沢2丁目49-3 宣徳専住職 日蓮正宗宗務院渉外部長秋元広学
  ℡ 03-3418-5771

同 神奈川県横浜市神奈川区中丸1-22 応顕専住職 日蓮正宗宗会議員 早瀬道寧
  ℡ 045-491-0007

 [告訴の趣旨]
 今般、神奈川県警港北署より上記「森常男」から名誉毀損の刑事訴訟を起こされまし
た。これは十数年にわたるインターネットにおける闘争の一環であり、2010年から翌年
にかけ、森常男より宗門内提訴が大阪妙輪寺信徒黒川和雄氏と札幌日正寺信徒の私に対
し行われ査問を受け、同時に日蓮正宗宗務院に対して宗内提訴が行われ、他に横浜地裁
と東京高裁(控訴)に対し民事訴訟を、この他に私の契約電話会社であるkDDIに対し情
報開示請求が起こされています。

 私どもはネットにおける情報交換の参加自由のサイトを運営しておりましたが、森常男
はこれを日蓮正宗の宗制宗規に違反する無許可の信徒団体であると宗務院に誕告をなした
ことから査問をうけ、狂乱した渉外部主任より罵声を受けるなど、憲法21条で保証された
「集会の自由」「表現の自由」を蹂躙した「有志の会会名の使用禁止」及び「住職への反
省文提出」を渉外部長より命令され、私は信徒活動を停止して対抗するに及んでいます。

 したがって森常男は名目的原告であり、宗教法人日蓮正宗宗務院との共同謀議におけ
る訴訟であり、刑法第172条における「虚偽告訴罪」に相当致しますので同法令に基づ
き上記四名を告訴するものであります。証拠の文書は別紙①②③であります。

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以上である。警察官職務執行法で司法警察は告訴状を提出されると必ず〝受理〟して捜査をせねばならず最低でも〝事情聴取〟は行われるのである。私の告訴が有効か無効かはどうでもよいことで、上記「被告人」は必ず一回は、警察署に出頭せねばならない。

つまり警察署に入るところを、或いは聖教新聞などに察知されて写真に撮られて紙面で堂々と報道される可能性も否定出来ないのである。日蓮正宗の法主が警察署で事情聴取されるなんざ、前代にはあったことではあるが、これでフリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男は信徒としては平信徒でオワリ。

早瀬道寧は最低でも宗会議員は辞職して将来の昇進は望めないか、ある程度でこれまたオワリとなったはずである。(笑)、

あと、最後の望みは〝検察〟の判断ということとなるが、可能性は殆ど無い。しかし中に創価系の検事の目にとまったら、極めて政治的な問題のうえで告訴の受理はあるかもしれない。

なお、「別紙①②③」は今の段階では公開出来ない。日湘テクニカの松永延秀代表もフリーホームビレッジ[倒産]代表の森常男もヘタをうったものである。いい気になってヘラついていると、足下をすくわれるという好例であろう。
(苦笑)、



 

日湘テクニカの内部抗争?

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月19日(木)20時48分17秒
返信・引用
 




松永延秀シャッチョさんの日湘テクニカで、軽石こと近藤豊広と仲が良くないらしい。

http://blog.goo.ne.jp/sim00/cmt/356d5fbef0402a74c585ffc8703f91fb/?st=1

グーの「Sim`sブログ」で云い争いをやっておる。

松永延秀シャッチョさんが、

「近藤さん書き込みは控えてください (松永延秀) 2008-05-31 18:06:39
こんにちは。軽石こと近藤さんが書き込むと、コメントが荒れて、blog閉鎖になります。後田さんのように過去にいくつかありましたね。せめて軽石の名前は使わないでください。
simさんは実体験に基づいた貴重な情報を提供してくださっています。軽石さんの軽はずみな行動で消えてしまうのは損失です。

ご自身のblogは不可視にして、書き込みだけ行う行為もいかがなものかと思います。」

である。

ま、あちらでも、こちらでもというところか。昨日の友は今日の敵、昨日の敵は今日の友。

「本有常住」というわけにはいきませんな。(苦笑)、



 

〝知恵遅れ軍団・冨士尻学研究〟の森常男くんの証拠隠滅について、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月18日(水)20時46分17秒
返信・引用
 



さて、〝知恵遅れ〟の集団である冨士尻学研究の森常男専務は、〝知らぬ顔の半兵衛〟で無知蒙昧の「不和合僧」で得意げに書いたリード文を、ちゃっかりと変更して〝証拠隠滅〟を図った。

先ず、上段の画像を見て頂きたい。森常男専務の「風塵山荘」なる掲示板である。ここの私のブックマークを見て頂きたい。ホットメールは当時まだ「Hotmail 」である。


しかし「Hotmail」は、2013年の八月ころに「Outlook」に統合されている。つまり上段の「Hotmail」では森くんの風塵山荘は「不和合僧」となっており2013年の夏以前の証拠であり、「Outlook」に統合されて以降、森くんは「破和合僧」に変換していたのである。

つまり、〝尻研〟の専務取締役たる森常男くんの「証拠隠滅の証拠」なのである。(苦笑)、

司法官憲というのはこの「証拠隠滅」ということをひどく嫌うということが判っておらないのである。


 

伊東哲朗のエロ画像貼り付けについて、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月17日(火)20時56分28秒
返信・引用 編集済
 



伊東哲朗はただのバカで変質者に過ぎない。やつは法道院の法華講員で西田と名乗り
電話番号を廃止して〝知らぬ顔の半兵衛〟を決め込んでいるが、我々の中へ潜入を
試みたただのバカに過ぎないのである。

ニューハーフのエロ画像を貼り付けて、オレたちが喜んで乗るとでも思ったものか。
ノーテンパーではないか。こやつも〝知恵遅れ〟の部類であり、大狂乱である。


現在、スマホの普及は同時に〝端末の普及〟でもある。応顕寺にせよ法道院にせよ
宣法寺にせよ、スマホを手にして〝検索エンジン〟の使い方を知ったら誰でも自分
の寺や知人の名前を入れて検索する、ということは平均的な使い方となっているのだ。

森常男しかり、松永延秀しかり、伊東哲朗しかりである。社員しかり、同僚しかり、
友人、知人しかり、家族、親族またしかりである。

なんぼでも出てくるわな。取引先の人間が興味本位で自分の会社や取引先の社名を
入れることだって平均的な興味本位である。

バカなことをしていると、気が付いたときは遅いのだ。どんなやつでもワッパが両手
にはまったらその時は後悔して反省の弁を述べる。しかし、同時に遅かったことも知
ることとなるのである。



 

「知恵遅れ集団・冨士尻学研究」の松永延秀社長、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月17日(火)20時27分20秒
返信・引用 編集済
 



ネット界最大の〝知恵遅れ集団〟を率いる日湘テクニカ松永延秀代表!。

この野郎の悪質さと執念深さを表す好例を忘れていたわい。(笑)、

この野郎は自分のスキルを悪用し、3~4年ほど以前から私にウィルスを送り続けていた。(笑)、

スパムもどきを毎日、毎日10通ほどである。(笑)、私は知り合いからのメール以外は開かないので
実害は無かったが、ある日酔ってメールを開いたところ、スパムもどきのメールだったので

すかさずスキャンをかけたらウィルスが一個出てきて、掲示板に「マヌケ野郎のウィルス」と
発表したところ、ピタリとスパムもどきが止まった。(爆笑)、

あきらかに「日湘テクニカの代表取締役松永延秀」くんの仕業であるのだ。自分のスキルを悪用
して自らを汚すことになんのためらいもないのであれば、ただの〝知恵遅れ〟ではないか。(笑)、

せっせと毎日仕込んだウィルスが簡単に見破られてとっとと退散するなんざ発達障害のガキ以下
であろう。

なお、松永延秀社長の日湘テクニカ分室は以下である。

http://fujimonryu.blog40.fc2.com/

http://8248.teacup.com/fujinsanso/bbs

http://8239.teacup.com/gototakayuki/bbs

http://6244.teacup.com/gototakayuki/bbs

この四枚の掲示板に、日湘テクニカ松永延秀社長の性質が如実に顕れているのであります。(笑)、





 

すべてのDATAがつながった、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月16日(月)19時06分57秒
返信・引用 編集済
 



松永延秀(神奈川県藤沢市大庭 5042-××-×××)は御存知、私にメールを寄こした「久遠居士」である。富士の清流時代に久遠の金魚のフンだった弟子のバカ僧が、日湘テクニカのシステム設計課にいる「近藤豊広(神奈川県小田原市中町3-1-××-××× )」である。

電話番号は、それぞれ0466-90-57××、0465-22-73××である。このあたりは、タカボンが去り、黒川がフェイスブックに専念することで私の前から去ったので私が〝尻研〟を叩く必要が無くなったので伏せ字にしておく。(笑)、

黒川は変わったやつで、登山のたびに宗務院のまわりを走り回っているようである。ま、健康志向と思うが私の前には未来永劫に出てくることは無いのでこれを確認しておく。


さて松永、近藤、森、赤沢、ともうひとり「伊藤哲郎(神奈川県横浜市都筑区中川中央1-20-902 ミオカステーロ港北)」というエロ画像の〝貼り付け魔〟の役割がイマイチである。が、この野郎の周辺はすでに神奈川の法華講員が調査してくれるということなのでしばらくお待ちあれ。(笑)、

これで役者がすべて揃ったことになる。

しかし、松永は私がデータを取り込んで「晒し首」にしたとき、なぜ、はやぱやとHPを閉鎖したのであろうか。なお、以上のデータは私の友人であるNECのSEが、僅かな私の情報から解析してくれたもので、私が缶ビール(サッポロ黒ラベル)を一本飲み、二本めを飲む前に簡単に割り出してくれたもので、すべてネットじょうのデータらしい。

あいかわらずのネット音痴である私は驚愕するのみである。

松永の日湘テクニカはniftyにHPを開設していたことが判明したアドレスは「http://homepage2.nifty.com/fujidensi/gaikiyo.htm」で、niftyに開設していたのである。nifty「ガンヘッド」のサイトではないか。


これですべてがリンクしたのだ。

松永はさすがにシスオペらしくパソコン通信の時代からniftyだったのだろう。ちなみに私はパソコンがNECだった関係で「PC-VAN」だったが、ドライバのダウンロードなどは圧倒的にニフがベストで、当然「PC-VAN」は初心者が多く、ニフはオタクが多いと云われていた時代である。

松永は当時からハードゲイのサイトである「ガンヘッド」の常連だった。おそらく近藤もその仲間だったのだろう。ガンヘツドをひっかきまわした波木井坊に恨みを持っているのはそのためであると容易に推測できる。

私は森が〝主〟で松永が〝副〟であると漠然と考えていたのは、エルノルテの登記簿の件と、たかぼん氏の応顕寺架電事件に幻惑されていたためである。早瀬道寧坊はネットを知らない。写真を見てもあまり頭の良い印象はない。

苫小牧の仏法寺に在勤されていた「山口成明師」が応顕寺の道寧坊に架電して真相を聞き出した際、言葉上の齟齬があって〝尻研〟の主催者が森であると、道寧坊が勘違い回答をしたために大きく真相が狂ってしまったのだ。

「久遠居士」が波木井坊のエルノルテの登記簿の中味をアップしたさいに私が森に問いただしたとき間違いなく「登記簿をとってあげます」と云ったのである。これは已に述べたことで、この時点で森はエルノルテの登記簿は取っていなかったのだ。

これですべてのデータがリンクしたのである。(笑)、

松永はこれからがたいへんだろう。ある者は、もと学会員の松永が「久遠居士」と名乗って学会を誹謗・中傷していると学会系の、しかもあちこちの掲示板に書き込む可能性もあるし、第二藤電子株式会社やエクスプライズ株式会社になんらかの働きかけをするものがあらわれるかもしれない。そういえば、第二藤電子もニフにHPがあるようだ。

ともあれ、もうオレには無関係である。たかぼん氏は吉田御住職の厳命によりネットによる法華講員との通行は中止し、これから宿敵である「霊波の光」の馬鹿者に報復するため資料の収集に余念がないようだし、黒川も法華講では最大のフェイスブックに専心するからオレの前には二度と現れないない。(笑)、

オレもある意味せいせいした部分があり、もう無関係なので云うが、黒川の書き込みには最後までなじめなかった。黒川の文章にはなにかしらの〝毒素〟が感じられ親しむ雰囲気には最後までなれなかったなあ。(笑)、

しかし、松永も黒川もともに同心すべきであろう。たしかに敵がいるとブログや掲示板は盛り上がるがどこかで不毛に流れてしまうのは時間がもったいないと思わないものか。

これも云えるが、まず黒川が〝尻研〟に詫びを入れるべきであろう。「池田大作のウンコを食っただ、おいしかったよ、あんたらもどう?」なんてのは松永が怒り心頭に発するのもむりはない。ゲイにとってウンコなどのすかとろは怒りを誘うのみである。

これが十数年にわたったのも無理からぬものだ。いま中立の立場から云うが、片方からみて十数年にわたり誹謗・中傷を加えるというのは精神異常者のやり口である印象はぬぐえないが、毎日ネットにアクセスするたびに、AOOOOOOOOO!!アホヤ~、アッホ~ン、アハハハハハハハハハハ、を見せつけられたら、ひとくさり書き込みでもしたくなるわな、この連続が十数年にわたったということである。(笑)、

松永に森よ、オレとまだ喧嘩をしたいのであればいつでも云ってこい。森の個人生活がズタズタに晒され店がトンズラこいたように、オレの仲間たちが森から松永に指向をかえるだけですむのである。森はニッサンのティーダ、松永は何に乗っておるのだ?、すぐに判明するけどナ。(爆笑)、

ついでに云うと私はベンツのMClassである。昨年の暮れに東京から友人がきたとき、私のベンツを見て驚いていたなあ。



 

日湘テクニカ本店、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月14日(土)18時55分47秒
返信・引用
 


松永の「日湘テクニカ」の登記簿からググッてみたら出てきたわい。

上の写真は、登記簿じょうの旧住所である、神奈川県藤沢市辻堂元町五丁目5番19号ティーイーケー藤沢ハイツ403号
の写真である。


下段は登記簿変更後の「神奈川県藤沢市辻堂神台二丁目1番30-901号」である。


上段の写真だと、テナント用のビルという感じもないではないが、四階であれば家賃はさほど高くはなさそうで
下段の移転後の写真の建物は完璧な住宅用の建物である。

松永は、景気が悪くなって自宅を本店にしたのかもしれない。


 

松永は登記簿の取り方を知っていた、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月14日(土)18時35分1秒
返信・引用 編集済
 


松永の日湘テクニカの登記簿を確認してみた。やはりのう。

松永は「宅地建物取引主任者資格」を持っているようである。不動産業というのは誰でも登録
するだけで出来る業種ではない。

「宅地建物取引主任者資格」という資格が必要なのである。日湘テクニカの登記簿には紛れ
もなく日湘テクニカの業務内容に「不動産の売買、賃貸、管理、仲介」とある。

森は神奈川宅建協会から登録を抹消している。ひょっとすると松永の名義を借りているのかも
しれない。

登記簿法じょうでは本店の所在地に登録すると支店の登録は必ずしも必要ではない。おそらく
トンズラした森はこのあたりで一息ついているのであろう。(笑)、


 

振り出しだ、

 投稿者:松木法太郎  投稿日:2014年 6月14日(土)18時20分45秒
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北海道は天候が悪く、週末の野遊びがうんざりしていた。おまけに定食屋のネーチャンが実家に用があるとかで明日はひさびさに休養日とした。(笑)、


〝尻研〟関係の資料を時系列で検討してみた。なんと、「久遠居士」の正体は森ではなかった。そも「ぬほほほほほほほ法太郎殿」なんて書き込みは森のものではない。

森とは数度にわたり電話の往来があった。なんかしら無味乾燥な印象である。感情が露骨に出ないというか、押さえ込んでいるようなしかも云うことは人並みにお世辞は云うと。

私は当初「松永」のメールは「久遠居士」が頼み込んで、文書は「久遠居士」が書いたものと考えていた。松永のメールは紛れもない「久遠居士」のものである。つまり、「久遠居士」の正体は松永だったのである。


〝尻研〟のブログを読むと明らかに文体の違う書き込みが見られる、森の仲間は察するに、松永と松永の使用人、創価の赤沢大と全部で四名である。これは間違いがない。

先ず度々云い返してきたが、波木井坊のエルノルテの登記簿の内容をアップしたのは「久遠居士」である。そこで私は森のところへ架電してどうして判明したのか聞いたところ「そんなもの登記簿を取ればすぐにわかりますよ、なんなら取ってきますか」という回答であった。

さて森は「なんなら取ってきますか」と私に聞いたのだ。私は別にそこまでやる気はなかったので断ったのだが、もしこの時点で森がエルノルテの登記簿を取っていたのであれば「コピーを送りますか」か、メールに添付すれば簡単なわけである。

つまり、「久遠居士」がエルノルテの登記簿をアップした時点では森は登記簿を取っていなかったのである。しかし、森は「久遠居士」から情報だけは仕入れていたので私の質問には簡単に答えることが出来たのである。


我々は森を「久遠居士」として集中攻撃をかけた。民訴などクソくらえであり、開示請求など軽く吹っ飛ばした。これに怯むことなくガンガンと攻撃を加えたのである。

松永は、森が「久遠居士」として攻撃されていることに精神的には耐え難いものがあったのであろう。そこで以下のメールとなったわけである。以下、

----------------------------------------------------------------

ご無沙汰です。憶えておいででしょうか??
matsunaga2011/05/18 宛先: hotrokaka@msn.com
matsunagamatsunaga@nissho-technica.co.jp

差出人: matsunaga (matsunaga@nissho-technica.co.jp)
送信日時: 2011年5月18日 16:26:30
宛先:  hotrokaka@msn.com

法太郎様(松木様)。
突然のメール、本当に申し訳ございません。

もうお忘れかと思いますが、
平成11年に「FS研」や「妙音」により脱会入講させていただきました、神奈川県藤沢在住の松永です。
(神奈川布教区宣法寺支部所属)

もうずいぶんと前ですが、1、2回ほど、直接、松木様にはメールでのやりとりをかたじけなくも賜りまして
(ニセ本尊につき「化儀抄注解」中の「示し書き」箇所は日我師による等々)貴重なる御指摘を
頂戴した者です。またニセ本尊破折につき拙文の許可もいただいた者です。
今回、メールにて思い切って失礼させていただきましたのは、昨今の常泉寺御信徒及び応顕寺御信徒への
法太郎様の見解につきまして大変に危惧しているところからのものです。

お二方とも十二分に先祖代々からの生粋の「法華講」でありまして特に常泉寺御信徒の方は
その本名の名付け親が妙玄院日深上人です。

しぶけんさんの末寺御師匠が日海御能化ですが、御承知の通り種々の因縁でもって
堅くその「法華講」の絆は証されています。

どうか、昨今の御言動を一日も早くおだやかなものになされて、その舎利仏にも勝る「甚々無量」の法剣を
汚れさせないよう切に切に祈っております。

いわゆる「れいな(黒川)様」への事は拙は同じ御本尊様に合掌されている事には違いないので、
拙如きが、評するなんぞは僭越であり、ただその熱意の程を温度体温としてありがたく受けています事を付記します。

さしでがましく御不快の念をもよおされますれば、ただただ恐懼するばかりですが、何卒御容赦賜りますようお願い
申し上げます。

蛇足かもしれませんが、入講が決まってから、御礼のためにしぶけんさんにメール
(しぶけんさんはじめ、久遠居士様、法太郎氏等列記して)を入れた
ところ、望外にも久遠居士様から、あたたかい激励のメールを頂戴し、
感激した事は、今でも鮮明に記憶しています。

激励のメールの中で法太郎様につき「口は悪い所もあるが『五常』に篤い方」だと
評しておられました。

今後ともよろしくお願いします。  松永 敬白。
----------------------------------------------------------------


※以上である。いちいちの文書の指摘は避けるが、百%「久遠居士」のものである。よせばいいのにこのアゲツのかけ方には私もウンザリするしかないわな。久遠の独特の云い回しのひとつである。(苦笑)、

さらに松永については波木井坊が調べてくれた。この痴犬、二チャンネルの電機・通信では有名らしく松永が代表である「日湘テクニカ」にいる社員のバカ僧と荒らしみたいなことをやっていたらしい。

社長の松永が信心しているのであるから社長に折伏された社員のバカ僧が、教化親である松永を「久遠先生・久遠先生」とおだてあげるのも自然な話しである。あの頃、「久遠居士」は「富士の清流」という掲示板をやっていた。

そこに久遠の弟子を名乗るバカ僧がいたが、私はてっきりこれを森だと思いこんでいたのである。当時の森は「無作小人」というハンドルでまれに書き込んでいた程度である。

この「久遠居士」の弟子であるバカ僧は、「先生からマックを貰っちゃった」と云っていた。当時のマックはカローラと同じくらいの値段がする高価なもので、WINDOWSなど問題ではなかった。なんせ、メモリの一メガバイトが一万円の時代である。

ようやくWINDOWSが16ビットから32ビットにあがり、通信、画像、動画をばりばりこなすのに64メガバイトは欲しい、という時代である。当時のWINDOWSマシンの平均的なメモリは16とか良いマシンで32くらいの時代であった。

だが、システムエンジニアの松永であればシステムの入れ替えによって当時のマックのOSは「漢字Talk」の時代で、かりにシステムの入れ替えで旧ハードが不必要になった場合は廃棄するのが通常だから、旧バージョンのマックであったとしても当時のWINDOWSにくらべればまだまだ上位機種といえるのだ。

今日、たまたま仕事で行った自動車ディーラーで、システムの入れ替えがあり、旧XPマシンのノートやらサーバーやらが野積みになっていた。その中になんとWINDOWS7の32ビットというまだまだ現役のマシンが積まれていた。WINDOWS8で統一するのでいらないと云う。欲しかったら持っていっていいよ、というのでWINDOWS7のノートマシンを貰ってきた。(笑)、


私に山岳写真家の白旗史郎氏のカレンダーを送ってきたとき、差出人の名前が空欄だったのは「久遠居士」が面が割れるのを病的に恐れているからである。私が波木井坊の情報をもとに松永の日湘テクニカのデータをアップしたらとたんにHPは閉鎖となっていた。

だったら、何故やつは送付欄を空白にするというヘマをやらかしたのか。これはエンジニアというエキスパートによくある出来事のようで、ようするに「専門バカ」なのである。差出人を空白にしたらかえって疑われ、不信感を持たれるという常識が判らなかったのであろう。

私の友人にやはりエンジニアがいて、二年ほど外国に出張することとなり家を預かってくれと云われその間友人の家に住んでいたことがある。冷蔵庫の中にはびっしりと「缶詰」が入っていた。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

そして松永とコンビのバカ僧も森を援護するため乱入してきたことがある。例のエロ写真を貼り付けた「西田」と名乗るバカ僧で、私が架電すると突然の私からの電話であったので焦ったものか、法道院の法華講と名乗った。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

こやつが何物かは、来週早々にでも警察に「わいせつ物陳列罪」で告訴することとする。そのさい証人が必要だが、波木井坊はじめ神奈川の法華講員、たかぼん、等証人に不自由はしないわい。さすれば氏名、住所、勤務先も判明するであろう。これは楽しみだわい。(笑)、

リモホがハッキリしているので警察も簡単に割れるだろうから、しかも最近この手の犯罪には厳しい処断が下されるので、警察も大喜びで乗ってくるであろう。(笑)、


森は、しばらくの間いいよ。松永のデーターを収集すべきであろう。家族構成、日湘テクニカの社員数、重要なのは取引先である。日湘テクニカ程度の会社が直でNECや防衛省にシステムなりを納品することは考えられないから、日湘テクニカに仕事を依頼している会社、もしくは親会社が存在するはずである。

日湘テクニカをみんなで応援しよう。(笑)、



会 社 概 要
TOP
社 名   株式会社 日湘テクニカ

本 社
〒251-0861
神奈川県藤沢市大庭5042-40-203
分 室
〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸1-8-22~408

創 業    1989年3月
設 立    1991年4月
資本金    1,000万円
代表取締役 松永 延秀

業務内容
1.電子回路の設計/PLD・FPGA設計(OrCAD)   / (VHDL)

2.ファームウェアソフト設計/DSPソフト設計(C言語・アセンブラ)

3.電子機器応用システムの受諾設計製造

4.各種プロジェクト開発支援 (FA・IT・業務用アプリ・データベース)


5.プリント配線板のCAD設計/製作/実装

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業 務 実 績
TOP
2005 ・'05画像センシング展(みなとみらい)出展・ソニー向け レーザーショット ドライバーソフト(PNX1500)
・JRC特機向け CPUボード開発(SH3)・岩崎情報機器向け PCIボード開発(Nios) etc
2004 ・'04画像センシング展(みなとみらい)出展・画像処理ボード カラーラインカメラ入力機開発・大手製薬会社向け 錠剤捺印外観異物検査装置・九州工業大学向け 研究用カラー画像処理装置  etc
2003 ・'03画像センシング展(みなとみらい)出展・画像処理ボードシステム納入・デジタルラインカメラ入力機開発・ナムコ向けアミューズメントパーク LANネットワークベース構築  etc
2002 ・'02画像センシング展(みなとみらい)出展 ・松下電機向け  ネットワークビデオ配信システム開発(ブロードナウ)・画像処理ボード用I/Oボード開発・タツノ向け 無線給油制御ソフト  etc
2001 ・㈱IBS共同開発 画像処理ボード(スタンダード型完成)・'01画像機器展(みなとみらい)出展・岩崎情報機器向け LAN制御ユニット  etc
2000 ・岩崎情報機器向け パネルPC・NIX向け 歯科医院用業務機器「りんりん2」開発
・藤沢市片瀬海岸に、分室「㈱メタロジー研究所」設置  etc
1999 ・防衛庁向け 訓練装置画像記憶装置  etc
1998 ・航空保安大学向け ETHERNET音声通信交換システム
・高見澤電機製作所向け アナログ回線TV電話  etc
1997 ・郵政省 通信総合研究所向け デジタル放送試験装置
(FEC)入出力インターフェイス
・NHK向けデジタル放送試験装置 (FEC)装置入出力インターフェイス
・NEC向け ビデオサーバ デジタル音声特殊再生処理部
・高見澤電機製作所向け 発ID疑似交換機
・NTTファネット向け アメリカ製CTIボード ローカライズ etc
1996 ・航空保安大学向け レーダー管制シミュレータ 通信管理ソフト
・防衛庁 東京通信隊向け  無線管制装置 操作パネルソフト
・NEC向け デジタルビデオコーデック A/D、D/Aボード etc
1995  ・防衛庁向け 航空路訓練装置 グラフィックボード etc
1994 ・日本無線向け VME仕様グラフィックボード その他VMEボード各種
・NSW向け 基板の設計  etc
1993 ・日本無線向け 電子航法装置のNPUボード etc
1992  ・日本ビジネスシステムズ向け ドライバーソフト(PC98用)の開発
・日本カーボン向け 赤外線センサー特性測定装置の受託開発及び製造
・小松製作所向け 水路トンネル対話処理装置画像メモリ制御システムのソフト etc
1991 ・NTT向け 音声合成装置(しゃべりん坊)のファーム開発
・荏原総合研究所向け 磁気浮上搬送装置の制御システム
・JRC特機向け 航空管制シュミレーターシステムの基板設計  etc
1990 ・IST向け 火力発電ボイラー監視制御システムの開発
・日本ビジネスシステムズ向け テレメーションシステム実験試作基板の設計 etc
1989年 ・東芝府中向け 各種VMEボード(基板)の設計
・タスクテクノロジー向け FDテスターシステムの基板設計
・松下電機向け 自動車搭載テレビの基板設計  etc



 

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