国際エイズ会議、黙とうで開幕 マレーシア機搭乗の6人悼む
2014年07月21日 12:10 発信地:メルボルン/オーストラリア
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×豪メルボルン(Melbourne)で開かれた「第20回国際エイズ会議(International AIDS Conference)」の開幕式典で黙とうする、フランスのフランソワーズ・バレシヌシ(Francoise Barre-Sinoussi)議長(左)とオーストラリアのシャロン・レビン(Sharon Lewin)共同議長(2014年7月20日撮影)。(c)AFP/ESTHER LIM
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【7月21日 AFP】第20回国際エイズ会議(International AIDS Conference)」が20日、オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で6日間の日程で開幕した。会議には、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便で死亡した6人も参加する予定だったため、開幕式典では出席者ら数千人が6人の死を悼んで黙とうを捧げた。
22日夜には、ろうそくを灯して6人をしのぶ集会がメルボルン市内のフェデレーション・スクエア(Federation Square)で予定されている。
国際エイズ会議は、各国の政策担当者や専門家、エイズ問題活動家ら約1万2000人が集う隔年開催の国際会議。
国連(UN)の発表によると2013年、後天性免疫不全症候群(エイズ、AIDS)発症の原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染者は世界に3500万人おり、150万人がエイズ関連の疾病で死亡、さらに210万人が新たにHIVに感染している。(c)AFP/Richard INGHAM