(cache) 異世界の魔剣 - 騎士王君臨Ⅳ

騎士王君臨Ⅳ

櫂斗は、人類《エルキュア》の一番はしっこに潜んでいる特大な図書館に着いた櫂斗は、何も考えずに中に入り、
「へぇここが図書館かぁ」
櫂斗は、図書館の中でキョロキョロした。
だが急に上空から光が光出した。
「ふ、ふざけんなよ」
上空の姿は、少女で、背中には、翼があり。
右目には、眼帯は、黒、で星型には王といあ文字が書かれている。
少女は、銀色の髪、右目は、赤い瞳で露出系多いドレスで白だ。
「おまえは、天翼種《フリューゲル》か？」
櫂斗は、しぶしぶ聞いた。
「ハローキティミルキィーティーシャーミユミ」
少女は、ふざけた事言った。
「もう一度言うおまえは、天翼種《フリューゲル》か？」
「ええそうよ」
「名前は、何て言う」
「僕は、天翼種《フリューゲル》のセルトラ＝椿だよよろね」まあ椿は、性格は、天然の天才だ。
「君のお名前何かな？」
「人類《エルキュア》の銀河櫂斗だよろしく」
「そうかそうかカイQなのか」
櫂斗は、呆然してぼーとしてはっとして、櫂斗は、「何カイQて？」
櫂斗は、突っ込んだ。
「そうだ決闘《ゲーム》だ勝負しないか？」
「まあいいよ」
「ただし僕が勝ったら君の全てを僕くれない？」
「ああわかった」
「俺が勝ったらお前の血をくれない？」
「そらなら僕を欲しい言えばいいことだよ！」

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