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デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに!

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2014.07.20
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『富士山さんは思春期』(双葉社)

 巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。

 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? 

 しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラクターを紹介しよう。

【マイクロ巨女】
『ウィッチクラフトワークス』火々里綾火
『咲─Saki─』姉帯豊音
『富士山さんは思春期』富士山さん
『サイクロプス少女さいぷ〜』斎藤楓香
八尺様(「2ちゃんねる」で人気の怪談キャラクター)

【ウルトラ巨女】
『七つの大罪』ディアンヌ
『ONE PIECE』しらほし姫
『まりかセヴン』まりかセヴン

“マイクロ巨女”は、いってしまえばただ単に身長の高い少女である。マイクロ巨女の元祖ともいえる『The・かぼちゃワイン』のエル以降、『一騎当千』の関羽雲長や『あずまんが大王』の榊など、一部に人気キャラクターがいたものの、ブームを牽引するにまではいたらなかった。“幼女体型”な女の子が、早くから二次元で確固とした地位を築いたのにくらべ、その数は圧倒的に少なかったのだ。それが近年では、アニメ化された『ウィッチクラフトワークス』や『サイクロプス少女さいぷ〜』(寅ヤス/集英社)など、長身女性をヒロインに据えた作品が相次いで登場している。

この記事に関する本・雑誌

富士山さんは思春期(1) (アクションコミックス)

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