
【グランパス】
ワールドカップ(W杯)による中断から本格再開し、名古屋グランパスは最下位の徳島と痛恨の引き分けに終わった。前半、DF田中マルクス闘莉王(33)がPKを決め先制したが10分後に追いつかれ、その後は得点できなかった。浦和は新潟を1−0で下し、勝ち点32で首位を堅持した。川崎はW杯日本代表、大久保の2試合連続ゴールなどで清水に2−0で快勝し、勝ち点を27に伸ばした。柏−仙台は雷雨のため開始が遅れた。(7月20日)

名古屋 vs 徳 島 豊田スタジアム 7月19日
終了
名古屋 |
1 |
1-1
0-0
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1 |
徳 島 |
前27分 闘莉王
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得点者 |
前37分 高崎
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楢崎 正剛(GK) 牟田 雄祐(DF) 闘 莉 王(DF) 本多 勇喜(DF) 矢野 貴章(MF) ダニルソン(MF) 田口 泰士(MF) 佐藤 和樹(MF) レアンドド(MF) 永井 謙佑(FW) 小川 佳純(FW)
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3 ・ 5 ・ 2 |
4 ・ 5 ・ 1 |
長谷川 徹(GK) 藤原広太朗(DF) 福元 洋平(DF) 村松 大輔(DF) アレックス(DF) 斉藤 大介(MF) 浜田 武(MF) 衛藤 裕(MF) 大崎 淳矢(MF) 宮崎 光平(MF) 高崎 寛之(FW)
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磯村(後24分小川) 矢田(後31分永井) 松田(後38分佐藤)
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交代者 |
千代反田(後26分宮崎) 金宗旻(後35分高崎) 那須川(後40分衛藤)
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警告 |
斉藤 大介(後8分)
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