二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー>なんとかGPXで1500位に残れた…すげー、俺なんて8000位代までしかいけなかったよ
こんぶ
次回のイベントでエリキャロ参戦しますように(願掛け)ゾロ目なら実現だ!
ルリちゃんは言っている…まだ参戦の時ではないと…
アツェレイって溺れたことあったっけ?あと溶かされたりとか
>アツェレイって溺れたことあったっけ?>あと溶かされたりとか自分で地面砕いて嵐の中で土石流作ってそれに巻き込まれてたなあと溶けかけたのは太陽の中でか
>ルリちゃんは言っている…まだ参戦の時ではないと…エリオに遊んでほしいからつい運命力を使っちゃった
突然エリオを後ろから刺した真月その直後、真月は姿を変えた正確にはアバターの姿が変わっていったのだ 『ヒャハハハハハ!!!どうだ驚いたかいエリオくぅーん!』 「その姿は……正義の……味方……」そこには高笑いする正義の味方が立っていたしかし驚いたのはそれだけではない現在の正義の味方の姿はエリオのアバターとよく似たジャケットを装着しているすなわちナンバーズスーツのデザインに酷似したスーツをだただしカラーリングはエリオのが赤に対して正義の味方は黒であるある意味対極な色合いはお互いよく目立っており観客達もその姿を見て驚いていた 『正義の味方ぁ?誰それぇ〜?俺『ベクター』 ダメだよこの世界じゃそう呼んでくれないとさぁ!!!』エリオと罠とベクターと〜対極する赤と黒〜
「ベクター……だって?」 『アーヒャヒャヒャヒャヒャ!!! ほんと隙だらけで拍子抜けだぜ!お前みたいなのが『この世界』にやってきたのかぁ!?』 「くっ……」エリオは油断していた訳ではないこのブレイブデュエルを楽しみながら同時に周囲へ注意を向けていた全ては『この世界』にいる『正義の味方の端末』を見つける為にだが正義の味方改めベクターはその上を行っていたのである 『俺様にかかれば色々と細工するのは容易いぜぇ? 何せ俺様は『この世界』の支配者なんだからなぁ!』 「何故僕がここにいるのか、それを知らない訳じゃないだろう?」 『あぁ、だからこそこうして招き入れたのさ 本当は門前払いも出来たが俺様は心が広いからなぁ!』エリオとベクターの会話に他の者は誰1人として着いてこれていない 『まずは手始めにてめぇの目の前でこいつら全員ぶっ殺してみるかぁ!?』
> 『正義の味方ぁ?誰それぇ〜?俺『ベクター』正真正銘真ゲスになったのか最初からベクター名乗らせるつもりだった?それともスレで真ゲス呼び固定されたからとかまぁ元・正義の味方って名前が長くて面倒だから短くなったんだが
ベクターが最初に狙いを定めたのはエリオではなかった同じシミュレーター内にいるフェイトのアバターだったのだ 『ほらほら!急がないと死んじまうぜ騎士さんよぉ!!!(ズギャァァァァァン!)』撃ち出された一発の砲撃それはまっすぐ突き進みフェイトに向かうが…… 「スキルカード!(ジャコンッ!)ライドインパルス!!!(ギュァン!...)」エリオのISが発動しその砲撃を追い抜いたするとエリオは素早くフェイトを小脇に抱える傍にいたなのは、アリサ、すずかも同様に両腕を使って強引に抱き上げた (ギュンッ!....ズザザザザザザー!) 『チッ……逃げ足だけは速い奴だ』助けたのはフェイトだけではないT&Hエレメンツ全員を砲撃の影響がない安全圏まで移動させたのである 「みんな!すぐにログアウトして!今すぐに!」 「え、で、でも……」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/07/18(金)01:29:01 No.10700744 del>ゾロ目エリオがエクレにひたすら犯されるラスレス>無題 Name としあき 14/07/18(金)01:30:03 No.10700748 del>ラスレスならレオ閣下の衣装がFateのカレンのコスプレになる
フェイトも反応に困ってしまう未だこの状況が理解出来ずただただ茫然とするばかりだしかしエリオの様子がどれだけ真剣か、どれだけ必至かだけは理解出来る少なくとも今のエリオは演技やフリで言っているのではないと 「…………なのは、アリサ、すずか 今はエリオさんの言う通りにしよう」 「ちょっと本気なのフェイト!?せっかくのイベント最終戦なのよ!?」 「アリサ、今のこの状況は明らかにおかしいよ 見て?外でアリシアも凄く動揺してるでしょ?」確かにフィールドの外では司会のアリシアがてんやわんやで右往左往していたまるで予定にない出来事が起きてその対応に追われているかの様な動きである 「早く!もうこれはただのブレイブデュエルじゃないんだ! この場に残っていると僕は君達全員を守りながらは戦えない!」エリオお反応を見て4人は言われた通りにする事を決めたアバターを操作しログアウトしてこのフィールドから出る事を選んだのだ
『おいおいおい、かわいこちゃんを逃がしてどうするんだよぉ?』 「お前の狙いは僕のはずだ、そして……僕が倒すべき相手もお前だけのはずだ」4人のアバターがいなくなりフィールドに残ったのはエリオとベクターのみ同じジャケットを纏った2人、赤と黒の騎士が対峙するしかしそこには既にブレイブデュエルの楽しい空気がどこにもない殺伐とした、戦場にも等しい空気が流れていた 『どうやらお前は『この世界』で完全消滅させるしかねぇようだなぁ!!!』 (グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!)ベクターが構えた途端大地が震え始めたブレイブデュエルのフィールドだけに起こった揺れに思えたがそうではないフィールドの外、観客達がいる場所も大きな揺れが起こっていた 「これは……ベクターの力が……シミュレーションの枠を超えているのか?」本来この場所はブレイブデュエルを行う為の場所3Dシミュレーションの舞台であり勿論の事だが外には影響が出る事はないはずだにも関わらず大きく影響が出始めているのは……
「ベクター!『この世界』に干渉していたのか!」 『当たり前じゃねぇか!俺様は神なんだぜ!?(グググググググ!)』ベクターの両腕に力が集束していくそれがベクターの正面で一つとなりより大きな力に成長していった見るからに巨大なエネルギーの塊もしベクターがそのエネルギーをエリオに向かって撃ち出したら……避けても防いでも外に影響が出てしまうだろう 「させない!スキルカード!(ジャコンッ!) インヒューレントスキル!レイストーム!!!(キィィィン!....ピキィ!)」エリオが発動したスキル、レイストームそれは本来巨大な光線状の砲撃を撃つ為のスキルだだが別の用途として特定の周囲を覆い囲む事で結界を作る事が出来る今、その結界がエリオとベクターを囲んでいく 「ストラーダ!!!フォルム・ツヴァイ!!!(ジャキィ!)」結界内でエリオがデバイスを構えその姿を変えた
>ゾロ目エリオがエクレにひたすら犯される腹パンで意識を飛ばして小屋に引きずり込んでひたすら跨って腰を振るそんなエクレが見えてしまった
イリヤ 「…もうすぐ、ここでの戦いも終わるのかな」ジュエル 「そうですね。 恐らく近いうちに終わるかと」イリヤ 「……………アインツベルンに、帰らなきゃ駄目かな」ジュエル 「…現在アインツベルンがどうなっているかもわかりませんし、何ともですね」イリヤ 「もう連絡取れないかな?」ジュエル 「…どう?」デスバーン 「そうですね…アインツベルンは、そもそも完全に管理局否定派でしたから。 完全に情報を隔絶している可能性が…」イリヤ 「……そっか」ジュエル 「居たいなら、居ても良いんですよ?」イリヤ 「え? でも…」ジュエル 「貴方がそうして迷っているという事は、戻りたくない気持ちがあるから。 戻るべきだ、いや戻りたくない。 二つの感情がせめぎ合っている」イリヤ 「……どうしたら、良いと思う?」デスザウラー 「それを決めるのはあんた自身だ。 でなきゃ、後悔するだけだぜ?」
『その程度で俺様の攻撃が防げるかよぉ!』 「防ぐつもりはない!消し飛ばす!(バッ!)リボルバー!(ギュワァァァァァァァァァァ!)」ストラーダのブースターが勢いよく噴出していくと次第にデバイスが回転を始めたエリオが握っている右手の中で柄の部分が高速で回転先端の槍部分が高速回転をする事でまるでドリルの様に螺旋を描いていく 『死ねやぁーーーーーーーー!!!!!(....ドッ!)』 「ストライク!!!!!(....ドバァ!)」ほぼ同時に両者が攻撃を仕掛ける超大型の砲撃を撃ち出すベクター一方のエリオは超高速回転したストラーダを先頭に自ら突っ込んでいく (...ギュンッ!....ズババババババババババババババ!) 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」砲撃とドリルが中央でぶつかり合う、その数秒後、フィールド内で大爆発が起こったのだ〜NEXT:『SYSTEM ERROR』〜
デススティンガー「それに、選んだからと言ってそれを永続するとは限らない。 帰ってもまた来れるようにすればよいのです」ジュエル 「迷っているなら、よく考えれば良いだけ。 急ぐことはありません」イリヤ 「…そうだね」ジュエル 「こちらに居るなら、手続きもお手伝いしますしね。 その前に……<ブゥン!! …トッ>ようこそ」イリヤ 「え? …誰?」? 「………」ジュエル 「お久しぶりです。 お元気そうで何より」? 「……単刀直入に聞きます」ジュエル 「なんでしょう?」? 「今回の件、貴方が犯人ですか?」ジュエル 「どの件ですか?」? 「……………今から24時間前。 魔術士協会本部を始め、世界中の各支部が何者かの襲撃に遭いました」
これ見るとほんとアツェレイとクア姉はお似合いだと思う
>これ見るとほんとアツェレイとクア姉はお似合いだと思う中学生の四奈はアツェレイと歳が近いからシャンテみたいな腐れ縁になりそうだね同じ部屋で寝転がりながらゲームやったりしてそう
すみません前日のスレに4コマ貼ってしまいましたこちらで和んで下さいhttp://sep.2chan.net/dec/b/src/1405697389637.jpg
>こちらで和んで下さい和んだーでもユーノ君の命が危ない!?
>和んで下さいなんでそんな嘘つくのなのはさん…お兄さんが完全にやる気全開なんですけど
>和んで下さいやめて!私に酷い事するつもりでしょう!?エロ同人みたいに!
? 「巨大な機械による襲撃…貴方が犯人なのでは無いかと情報が入っている」ジュエル 「無いですね。 不可能だし、意味が無い」? 「ですが、魔術士協会は貴方を疑っている」イリヤ 「そんなの絶対可笑しいよ! だって、ジュエルちゃんはずっとこの結界の中だったのに!!」ジュエル 「…デスちゃん」デスバーン 「…これでよろしいですか?」ジュエル 「…うん、上出来上出来。 はいこれ」? 「? ……………?! これは…」ジュエル 「直ぐ確認しました。 ディーダ神父ですよね? 私が怪しいって情報流したの」? 「それは、私が知ることでは…」ジュエル 「私に嘘は通じない。 貴方は知っている。 そして貴方をここへ遣わせた人も知っている……ですよね? バゼット様…ゼルレッチ卿」バゼット 「え?!」ゼルレッチ 「<ヴン>相変わらず可愛げの無い娘だな」
ジュエル 「可愛いかどうかは、その人が決めれば良いだけのことです。 お久しぶりです、ゼルレッチ卿」バゼット 「ゼルレッチ卿!! 何故ここに?!」ゼルレッチ 「バゼットよ。 この娘は犯人などでは無いよ」バゼット 「は?! し、しかし」ジュエル 「大方、全部判った上で私がビビるのを期待していたのでは?」ゼルレッチ 「このぐらいでは動揺一つせんのか」ジュエル 「油断無くあらゆる手を講じておりますので。 まあ、全て完璧とはいきませんが」ゼルレッチ 「つまらんなぁ…意外なことは無いのか?」ジュエル 「彼女が面白い事くらいでしょうか」イリヤ 「ふぇ!? あれ…私…ですか?」ゼルレッチ 「イリヤか……なるほどな。 確かに、面白い。 …ここでは、彼女はどうなるかな」ジュエル 「それは、流石に判りません」
ディエチ「3分 アツェレイにショタ化薬盛ってレイプ!」
ゼルレッチ 「そうだな……さて、お前も結界で阻まれていた数日の事は知らぬのであろう?」ジュエル 「教えて頂けますか? 紅茶を入れ直しますので」デスバーン 「お任せを」ゼルレッチ 「頂くとしよう」バゼット 「あの…よろしいのでしょうか?」ゼルレッチ 「茶会に紹介されたのなら、列席する資格はあるだろう?」ジュエル 「どうぞ。 イリヤも、お代わりは?」イリヤ 「いえ。 …ジュエルちゃん、こちらのお二人は?」ゼルレッチ 「ふむ…ならば、私から紹介させて貰おうか。 構わぬか? バゼット」バゼット 「もちろんです! もちろんですとも!!」ゼルレッチ 「落ち着け。 さて、私から名乗ろう。 キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグだ。 君の持つカレイドステッキの半分を作ったのも、この私だ」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ぞろ目ならエリオがアツェレイの秘密を知る
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がセクシーランジェリーになる
ラスレスならルリちゃん大暴走