ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ

起業の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。


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逃げ回るミラーマンに対して、昨日・今日にとある行動に出た。

6月に調査会社に調べさせた新住所・実家・勤務先情報に基づき、実家にも自ら犯した罪と現状をひた隠しにしようとする彼に対し、まず、実家の父上とコンタクトをとり、事実を息子本人から聞いた上で、当方に連絡するように促していたが、その父親も固定電話を解約するという非常識かつ当方の心情をよけいに悪くする行動にでたことは先に述べた。

そして、内容証明郵便や裁判所からの手紙を受け取らなかった彼が、督促に対する反論に関しては、裁判所に回答してきた。
7/7(月)にその旨が当方代理人弁護士からもたらされ、その後どうするかを考えていたが、これだけ、自分の行ったことは棚に上げ、自己保身に走るこズルイ、存在自体が社会にとってゴミのごとき不要な存在に対して、今までの20数名にはない過酷な制裁を法的に許される限り行うことを決心した。

本日、彼の自宅を突撃訪問してみたのである。
4軒の部屋のブザーは、普通の白いブザーであったが、この者が住まう部屋は、中から訪問者を確認できる仕様のブザーであった。
多分、都合の悪い訪問者には居留守を決め込むために使うためのものであろう。
したがって、私も「ブザーを押しての訪問」は居留守を使われると思い、部屋が丸見えの階段で待機していた。
すると、なんと数分もしないうちにH.N氏が出てきたのである。
チャンス到来!
そして突然私の訪問にビビりまくるクズH.N。
明らかに目がキョドっていて、まるでデズニーランドの人形たちの動く目のようにおどおどしていた。
「どなたですか?」
「なんでこんなところまでくるんですか?」
突撃訪問にこんなおとぼけ発言しかでてこない。
一言でも、「この度はすいません」の一言がでてこないのである。

一旦はどこか喫茶店で話そうという話になったが、急に自部屋に戻りはじめ、「帰ってください」と言う彼。
「警察を呼びますよ」というので、「どうぞ、どうぞ呼んでください」と応える当方。
警察に電話するふりをしてベランダから逃げる可能性と住居不法侵入で当方が罪に問われるのをかわすために、玄関戸を足で開いたまま、玄関内には入らない形で、彼の警察への電話を待った。

そして、地元の派出所の警官がほどなくして到着して、逃げ回る相手に会話できないという状況から、逆に逃げさせずに言いたいことを言う機会を得ることができた。
H.Nは警官に「この人を退去させてください」「いつ退去してくれるんですか?」と、ひたすら「退去」「退去」をオウムのように語る彼であったが、警察としては事情の把握が必要である。
よって、彼の「私を退去させるため」に警察を呼んだ行為は、「事情聴取したうえで」という形で、
彼のお得意の逃げ逃げ作戦はもろくも崩れることになる。

そして「なぜ私がH.Nの自宅を訪れた」のかを最初から、その警官に話すことになる。
彼の論理破たん的自己保身理論は、ネット上における人権侵害行為の加害者が彼であり、私が被害者であることは、すぐにその警官にもわかったようである。
ただ、民事なだけに積極的に警察も関われない。
よって、一通りの経緯を私が語り、ところどころの都合のいい部分だけで彼が反論してくるというスタイルで会話が進む。

そして、こちらの事前情報とは違う新たな情報が、彼からもたらされるというマヌケぶりである。
まず、示談におけるH.N氏の代理人弁護士には、連絡できないことが発覚した6月初に連絡したが、その弁護士の論では「示談の代理人でH.Nとの関係は終了している」「今現在は連絡不能の状態になっている」との回答を得ていたが、その弁護士の言自体が、実は大嘘であったことがわかった。
H.Nはいまだにその弁護士と連絡を取り合い、弁護士同伴で地元の警察に本件を相談しているというのである。
この弁護士は監察官から民間法律事務所で2年修行する立場のものであるが、司法試験資格+監察官(公務員)という立場の者が、平気で幼稚な嘘を付いていたということである。
本件は、別の意味で国に報告したいと思う。東大出身、民間企業でスキルなし逃亡、そして新司法試験制度合格し監察官という公務員になった彼。彼自体の人生もお勉強はできるのかもしれないが、司法試験に逃げた人生であることが伺える。必ず、この弁護士の件は然るべきところに報告したいと思っている。
そして当方の代理人弁護士もいい気分ではない。交渉相手の先方の代理人弁護士が嘘の塊だったからである。
この事実を本日の突撃訪問でH.N氏から直接聞き、先ほど当方の弁護士にも連絡を入れておいた。

そしてH.Nの話に戻るが、その弁護士と一緒に地元警察に行っている。
何をもって私の罪を問いたい(というより私に非は一つもない)のか、地元警察参りをしているとのこと。そして私を刑事事件で立件してもらう手はずになっていると彼は言ったのだが、私も何が民事で何が刑事事件になるかくらいわかる。
そこで、一応、「何署のどの部署の誰」と話しているかを問うと、このマヌケはペラペラとしゃべるしゃべる。
帰宅後、その担当刑事と話をしたが、結果は推してしかるべし(笑

「加害者が被害者ズラして示談金の支払いから免れようと悪用するな!!」
常人の感覚はこれである。
これ以上警察のことを書くとその刑事に迷惑がかかるので、これ以上は差し控えたい。

そして、昨晩であるが、歩合塾講師H.Nの勤務する塾の代表に、本件の連絡入れておいた。
督促関係の裁判において、判決が確定すると勤務先に給与差し押さえの連絡が行き、官報にも「○○会社勤務の××××の支払い命令」という形で、H.Nの勤務する会社名が官報に出る。
下の下の塾講師とは言え、教育を生業とする会社の社員が、ネット犯罪を行っていた事実が公となり、このことがこの会社にも影響する可能性があることを伝え、できれば、会社の従業員が行った行為に対して、会社代表としての一般的な対応を願っての連絡であった。
社長がどういう行為に出るかは定かでない。
しかし、そういう事件をおこした者がどうなるかは容易に想像が付こう。
依願退職か懲戒解雇かによってもH.Nの今後の再就職に大きく影響しよう。
仮に転職しても、満額返済まで給与差し押さえの追及を続ける。
齢30程度のこずるいガキと言えども容赦はしない。
徹底的に叩き潰すのみである。
正しく「バカは死ななきゃなおならい」
そしてそういう不貞息子にしか育てられなかった親も大馬鹿者である。
こういう親はバブル経済の絶頂期に中間管理職にいた人間に多いことを一言付け加えておこう。
無能でも仕事は比較的順調。
考えることをしない。
したがって、子供に語るべき言霊を持たない、表面的体裁を気にする親が多い世代である。
そして、度を越した「自分の息子を信じる」という親
子供を窘めることのできない親たちである。
片山のPC遠隔操作事件とそのバカ息子に1000万の保釈金を出す親
脱法ハーブで捕まる犯人。
それら犯罪を犯すほとんどが30代前半である。
つまりその親(バブルで順風満帆だった頃に30代中間管理職で子育て盛りの世代)による家庭教育に大きな問題があったのではないか?という仮説が成り立つのである。
そして脱法ハーブ犯以外は、比較的高学歴が多いという事実。
H.Nは、塾の宣伝文句ではどうやら早慶以上の学卒らしい。
片山の事件は学習院中等科入学であったが、そこでいじめに遭ったという不遇もあったであろうが、それを乗り越える人間力を養うことなく、自身は被害者で他者が加害者という自己保身が身に付き、学力的にも成績不振で学習院大に行けず、某工科大学へ入学。
「本当の学問」や「徳」や「人としての強さ」を学まず、「お勉強(単にクイズの問題を解くがごとくのテクニック勉強)」に多感な時代を費やし、人としての何かが欠落した者たち。
2ちゃんねるではこういう人格的欠落者が多く、その欠落者からみれば、常識人は己とは異なる存在として批判の対象となるのだろう。
そして分が悪くなると「逃げる」「隠れる」「何事もなかったの如くシーンとする」

そういう者たちが今の日本経済の30代となっているということが、今後のの日本経済を考える上で重要なのではないだろうか?

追伸
そのH.Nの自宅であるが、キッチンには食器棚や炊飯器等が全くなく、そのアパートはすべてが外だしの洗濯機が置かれていたが、その外だしの洗濯機もないというworking poor、極貧状態であった。床には無造作に置かれているゴミの大入り袋の数々。
奥の畳部屋はたぶん万年床であろう。不衛生極まりない生活である。
このような底なし沼には絶対にはまりたくないなと改めて思ったが、あの常識人とは隔絶した自己保身やあの青白いブサイクな面では、組織人としての仕事は不可能だろう。
塾講師のようないわゆる個人でできるような仕事が唯一あるだけだろうが、今回の事件で同業他社(塾講師)の再就職も難しかろう。
まあ、身から出た錆、「ざまーみろ」と静岡の実家親・本人共々に、大粒の唾が大量にひっかっかるくらい罵声を浴びさせたいというのが私の今の心境・怒りである。

彼の呼んだ警官と一緒に彼の自宅から帰るときに交わした彼に対する感想、彼が相談しているという警察の彼に対する感想・・・・・・、おっとこれ以上は警察に迷惑がかかるので伏字としよう。ただし、両方ともに同じ感想で笑いながら会話したことは伝えておこう。

そして、2ちゃん321君。おめでとう。君の投稿スタイルやわざわざ氏名に年齢をいれる癖。そして相変わらずの「てにをは」レベルの指摘。
以前の2ちゃんでは何もできなかったが、今は削除、IP開示ができる状態になったので、ようやく君を叩きのめすことができそうだ。楽しみにしていてくれ。あのスレッドに個人名をフルネームで書くことは、具体的にどこに住んでいる誰に対しての発言と限定され、その者を君は明らかに「バカ」とか「ストーカー」と言っている。立派に名誉棄損で叩ける。2ちゃん安全神話に慣れ親しんだ者が陥る愚かな行為だったな。本の数行の誹謗中傷投稿が、示談金もしくは損害賠償金として数十万から百数十万に代わる。特定できた暁に君が背負う金銭的なペナルティーだ。過去の君と思しき投稿の数々も履歴として残してある。その頻度や内容・数によって、君の賠償額は決まることになる。ミラーマン同様、徹底的に追いかけるよ 私は・・・。そしてミラーマンのように往生際が悪いと、今回綴ったミラーマンと同様な運命になる。そして、私の年代を「おじさん」ということは、やはり30代前半からさらに若い者なのだろう。今の30代は、立派な者とクズとの差が激しい世代。当然、君はクズの方だがな(笑。
まあ、ここ2~3か月はびくびくすることだな。まずは、321の投稿が削除される。約1ケ月後くらいかな?そのちょっと前にはIPとプロバイダーが判明するので、開示請求裁判に入る。
よって、2~3か月くらいにプロバイダーからの開示請求に対する回答書または直接、当方弁護士より内容証明郵便が届く。今のうちから当方への示談金・賠償金をしっかりと貯めておきたまえ。ミラーマンの経験があるので分割払いの示談は今後一切応じない。以上、事前予告である。
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