記憶に残るプレゼンはストーリーの謎を作るのが上手い
0プレゼンの基本原則の一つ、記憶に残るプレゼンの作り方。
- ストーリーには「謎」がなければならない。
- そして「謎」は「回収」されなければならない。
- 「回収」はドラマチックであるほど「記憶に残る」。
この3つをきちんと考えてプレゼンを構成すれば良い。
ドラマチックではなく蛋白に進めると以下のようになります。
- 野菜を売る革新的なアイデアを公開。
- 野菜を売るためには、黒い黒板が必要。
- 黒い黒板には次ようなことを書きましょう。
- これをお店の外に設置しましょう。
- 道行く人に見えるように設置すると完成です。
これは、非常に淡白な紹介例です。
これをドラマチックに話すと以下のようになります。
- ここに黒い看板があります。
- この黒い看板が、ある八百屋をすくいました。
- ここにあるメッセージを書き込みました。
- その結果・・・。
- なんと野菜の売上が3倍になりました。
このように、最初に謎を貯めて、それを一気に回収するように構成すること。これこそが記憶を作る仕掛けとなります。
プレゼンを行う場合、大前提がひとつだけあります。
それは、人は、多くのことを覚えて帰らないということです。決して馬鹿にしているわけではありません。
しかし、多くの情報を処理して、それを記憶して行く人は皆無です。
つまり、一定のリズムで進めていっても、全く記憶に残ること無く終わるのです。これは、プレゼン失敗といっても過言ではありません。
セミナーなら大失敗もいいとこです。
プレゼンの中のどの部分でもかまいません。その一部を記憶することで、プレゼンの内容を思い出すトリガーとなります。
このトリガーを作るために、盛り上がる場所を必ずプランニングしましょう。
大切なのは謎と回収です。
より多くの視聴者を釘付けにする謎を作り、回収で盛り上げてみましょう。
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