脂肪の乳化・除去・皮膚の引き締めのメカニズム
皮下脂肪のあたりを断面で見ると、表面から皮膚(表皮・真皮)、脂肪層、筋肉層の順番に並んでいます。つまんでつまめるのは皮膚と皮下脂肪。
まずは麻酔液を皮下脂肪層に満たします。
従来の脂肪吸引は皮膚と筋肉をつなぐ繊維組織を断裂してしまいます。ベイザー®では脂肪組織に選択的に作用する振動エネルギーのVASER波で、脂肪のみを乳化させます。そのため、内出血がほとんどありません。
乳化された脂肪は、刃のないカニューレで根こそぎ除去されます。(従来の脂肪吸引の場合、刃の付いたカニューレで削り取りながらの吸引するので、内出血や炎症が生じてしまいます)
繊維組織がゴムのように収縮するため、皮下脂肪をほとんど除去しても、従来の脂肪吸引のように皮膚にたるみが生じません。