朱雀秀 さん プロフィール

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朱雀秀さん: 日々訓読生活
ハンドル名朱雀秀 さん  
ブログタイトル日々訓読生活
ブログURLhttp://kundoku.iza.ne.jp/blog/
サイト紹介文統一運動情報を追いつつ学びます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供220回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2009/07/19 08:16

朱雀秀 さんのブログ記事

  • 貿易赤字拡大
  • エネルギー単価を無視して経済発展は困難。安全の確保を廃止ですることの矛盾。民主党完全凋落を作った停滞発想の原点となるのだろうか。きょうの電子新聞より    2013年10月23日(水)─────────────────────────────... [続きを読む]
  • 日頃の行動
  • 当方の推測だが、子供時代の英雄に会った嬉しさのあまり、警戒心が揺るぎ、見せてはならない部分まで披露してしまったのではないか。もし、その推測が当たっているとすれば、「金正恩氏は北の最高指導者としては未熟だ」と批判されても弁解できないだろう。若い正恩氏の... [続きを読む]
  • 米国の責任
  • 国内の混乱が露呈し、それが外交に飛び火し、国際社会における米国の存在感が低下している。オバマ大統領の任期はあと3年数カ月。2期目の政権が始まったばかりである。レームダックといわれるにはまだ早過ぎる。オバマ政権は国際社会における米国の責任を一層自覚すべ... [続きを読む]
  • 今度は逃げる
  • 経験に学ぶ。きょうの電子新聞より 2013年10月20日(日)────────────────────────────────────>●トップニュース(1面総合) ・臓器移植、本人意思不明でも/家族の4割「承諾する」/内閣府調査 ・公務欠... [続きを読む]
  • 口頭意見陳述
  • 行政不服審査の代理人となるには、法定の資格が必要とされるので、不服申立ての代理人は、当該資格を有する者であることを書面で証明しなければならない。申立人について補佐が必要とされることがあるので、審査庁は、申立人から 口頭意見陳述 において補佐人を同行... [続きを読む]
  • 聖域扱い
  • TPP首脳会議に欠席したので、年内妥結の可能性は遠のいているようだ。 そうしたなかで、日本では聖域として考えられてきたコメ、麦、牛・豚肉などの農畜産物について聖域扱いにできない雰囲気が芽生えつつある。ここが実は自民党の温床であるという問題。ここに... [続きを読む]
  • 労組の闇
  • 新聞のスローガンとしては申し分のない内容だが、不祥事や事故が相次ぐJR北海道をめぐる新聞報道では、いささか心もとない。週刊文春のコラム欄「新聞不信」は「なぜ『労組の闇』に触れないのか」(10月10日号=3日発売)と、なじっている。新聞は政治と戦って... [続きを読む]
  • 内閣支持55%
  • 覚悟の上での決断。瞬時的な結果にこだわることはできず。実際のところ、今この時点での消費税決定が下策であった可能性はあるが、決めた本人の決断力には賛成。きょうの電子新聞より    2013年10月19日(土)───────────────────... [続きを読む]
  • 弁明の機会
  • 行政庁は、 申請に対する処分 については、審査基準を定めるものとされ、申請者から求めがあった場合は、これを書面で交付しなければならない。弁明の機会の付与における 弁明 は、行政庁が弁明を記載した書面ですることを認めたときを除き、口頭で行うものとされ... [続きを読む]
  • 陰に隠れて
  • 医師や看護婦ら医療従事者の間には、ストレスから喫煙者が多いと聞いていた。「医学会で休憩になると、喫煙コーナーは人で溢(あふ)れる」と顔をしかめる医師もいる。山崎さんがいま大学病院を舞台に小説を書いたら、患者や学生に禁煙を説く教授が、陰に隠れてこっそり... [続きを読む]
  • 国民の意見
  • 今年5月にフランスで可決成立し、施行が始まっている同性愛カップルの婚姻に対して、届け出を受理する自治体の市長の抵抗が続いている。議会で過半数を占める左派勢力が強引に可決に持ち込んだ「全ての人々のための婚姻」法は、国民の意見を反映したものとは言えないよ... [続きを読む]
  • 大量がれき
  • 自然災害ばかりはどうにもならぬ。どんな努力も、そのうえをいく。まずはどう避けるか、その発想が最優先である。きょうの電子新聞より    2013年10月18日(金)────────────────────────────────────>●トッ... [続きを読む]
  • 所属政党
  • この定式は、近代の国民代表議会の成立に伴い、国民とその代表者との政治的意思の一致を法的に確保する目的で、命令委任の制度とともに導入されたものである。政党は国民の中の一党派であり、全国民を代表するものではないため、議員が政党の党議拘束に服することは、... [続きを読む]
  • 政治権力の大本
  • 日本の運命は総選挙直後の国民意思で決まると言っても差し支えない。その後の国会の手続きや、新政権スタートの準備作業はいわばその付け足しの行事だ。こうして見てくると、いろいろの手続きや方法論があったが、その全ては総選挙における国民の一票が源になっている。... [続きを読む]
  • 余裕の首相
  • 現在の安倍自民党をつまづかせるとしたら、民主党他野党ではなく、自らの傲慢、おごりによる、不正や異性問題であろう。きょうの電子新聞より 2013年10月17日(木)────────────────────────────────────>●トップ... [続きを読む]
  • 起立
  • ただ一つ残念だったことがある。開会式の国歌演奏の時、司会が「起立してください」とアナウンスすると、観客は一斉に立ち上がったが、2階中央の特等席では座ったままの人々がいた。プレスバッジを着けた地元テレビ局と新聞社の人々だった。両国の国歌演奏の最中、ずっ... [続きを読む]
  • 法的利益
  • 表現の自由に対する規制が過度に広汎な場合には、当事者は、仮想の第三者に法令が適用されたときに違憲となりうることを理由に、法令全体の違憲性を主張できる。文書の芸術的・ 思想的価値 と、文書によって生じる法的利益の侵害とを衡量して、前者の重要性が後者を... [続きを読む]
  • 格好悪いヒーロー
  • 野田前首相はそうであった。民主党の悪政を終わらせるために立ち上がった。きょうの電子新聞より    2013年10月16日(水)────────────────────────────────────>●トップニュース(1面総合) ・アベノミク... [続きを読む]
  • 限時法
  • 限時法とは、特定の事態に対応するために制定され、その事態が収束した場合には失効するものをいう。法律が発効するためには、公布がされていることと 施行期日 が到来していることとの双方が要件となる。国法は全国一律の規制を行うものであり、 地域の特性 に... [続きを読む]
  • 米建国の理念
  • 平和。平和賞。何が平和かのその時の情勢を映す鏡。きょうの電子新聞より    2013年10月12日(土)────────────────────────────────────>●トップニュース(1面総合) ・ノーベル平和賞/化学兵器禁止機関... [続きを読む]
  • 合意内容
  • フランスのファビウス外相は23日、ニューヨークで記者団に対し、「われわれはジュネーブで示された見通しをそのまま受け入れるべきだ。そのうえで、われわれは合意に達するべきだ」と発言。シリア問題の安保理決議草案に国連憲章第7章に基づく強制措置を盛り込まない... [続きを読む]
  • 焦り「解決
  • 指示が下手。首相として致命傷のあった事実の1つに。きょうの電子新聞より 2013年9月24日(火)────────────────────────────────────>●トップニュース(1面総合) ・ドイツ総選挙 中道右派与党が圧勝/メル... [続きを読む]
  • 人権宣言
  • フランスでは、1789年に国民議会で 人権宣言 が採択された。この宣言は、すべての人間の自由・平等、主権在民、言論の自由、生産手段の国有化など、近代市民社会の原理を主張するものであった。1917年にはロシアで社会主義革命が起きた。ロシア・ウクライナ... [続きを読む]
  • のんびりムード
  • 安倍首相の唯一の手柄はデフレ脱却に一役買ったことだ。しかし、アベノミクスも万能ではない。次の手が必要だ。いつまでもアベノミクスさまさまではあとが続かない。  中韓の反日は目に余り、同盟国アメリカの日本を見る目も厳しくなった。内外ともに多事多難だ。日本... [続きを読む]
  • 飯の種
  • はっきり言えば、そう。彼らにとっては飯の種だから。余談になるが、現在彼らは拉致監禁問題では、これ以上訴訟が打てない状況に追い込まれている。そこで、何か他にいい手はないかということで、今、金になりそうな別な訴訟分野に手を付け始めている。  青春裁判当時... [続きを読む]